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閉経を迎えるアラフィー世代へ【閉経したら何が変わるの?総まとめ】
閉経を迎えるアラフィー世代。もうそろそろかも……という人は、“閉経したら、何が変わるの?”と不安でいっぱいなのでは。そこで、閉経経験者のリアルな声とともに、閉経の基礎知識から、前後に起こる不調の対策などまで詳しく解説!
これも更年期のせい?50代からの「手指のしびれ・痛み」の原因と対策【アラフィーのお悩み】

まえだ整形外科・手のクリニック 前田利雄先生
【1】それって実は「更年期の手指問題」かも?
手指に痛みがある、スムーズに動かない、ペットボトルのフタが開けられない・・・実はこれ、更年期女性にとても多い症状。女性ホルモンには抗炎症作用がありますが、更年期になると女性ホルモンが減って、炎症が抑えられずに痛みなどの症状が生じるのです。
朝起きると手指がこわばっている

キーボードがスムーズに打てない

なんか痛い。これって腱鞘炎?

ボタンがうまくかけられない

ゴルフのときに握ると違和感が…

ペットボトルのフタが開けられない!

女性ホルモンの減少で 手指の病気が増える
アラフィー世代になり、手指に痛みがあって、フタを開けたりといったちょっとした動作がしにくくなってきたという人が多数。こんなトラブルが増える理由とは?
「もちろん、手や指を酷使する仕事や趣味をもつ人に多いのですが、更年期の女性にも多い理由は、女性ホルモンが関係していると考えられています。女性ホルモンには抗炎症作用があり、その分泌量が多い若いころは、多少手指を酷使しても関節の炎症が抑えられます。でも更年期になると女性ホルモンが減ってバランスが乱れるため、炎症が抑えられず痛みやしびれが生じやすいのです」
更年期に多い手指の病気には、さまざまな種類があるそう。
「指を伸ばすときにカクンとひっかかる“ばね指”や、手首の親指側が痛む“ドケルバン病”、手指がしびれる“手根管(しゅこんかん)症候群”のほか、指の関節が変形する“ヘバーデン結節”や“ブシャール結節”、親指のつけ根が痛む“母指CM関節症”などがあります」
このような症状があるのに“年だからしかたない”と放置している人もいると思うが、これはNG。「手指の病気は、実は注射など病院での治療でかなり改善します。症状が緩和すれば日常動作がラクになり、趣味も楽しめるようになるので、あきらめず早めに受診を」
手指の不調には整形外科や、最近増えている“手の外科”の受診がおすすめだとか。
「また、最近、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするエクオール含有サプリメントをとることで、更年期の手指の病気予防が期待できると注目されています」
【2】知っておきたい手指の不調①ばね指
「指を伸ばそうとすると、カクンと戻る」「指の曲げ伸ばしができず痛みがある」……思い当たる節がある人は、更年期に起こりがちな「ばね指」かも! 今、困っている人もこれから心配な人も知っておきたい予備知識や治療法を専門医がお教えします。
【ばね指】

〈症状〉
☑指を伸ばそうとするとカクンと戻る
☑親指を広げる動きをすると痛む
☑手を握り手首を小指側に曲げると痛む
〈どんな病気?〉
手首の親指側にある腱鞘と、その中を通る腱に炎症が起き、腱鞘の中の腱の動きがスムーズでなくなることで手首の親指側が痛んだり、腫れたりする病気。親指を広げたり動かすときに強い痛みが走る。更年期や妊娠出産期の女性だけでなく、美容師など親指を酷使する仕事やスポーツをしている人に多い。酷使しつづけると腱鞘が厚くなったり、腱の表面が傷み、いっそう症状が強くなる。
湿布をしたり、装具を当てて固定する方法や、ステロイド注射をする治療法がある。ステロイド注射がよく効いて治る場合が多く、再発もしにくい。これらの方法で改善しないときや、再発してそれを繰り返す場合は、腱鞘を切って広げる手術(所要時間約30分)を行う。
〈予防〉

片側の手のひらを上に向け、反対側の手で親指以外の指を下に反らして伸ばす。次に手のひらを下に向けて反対側の手を親指以外の指に当て、甲を伸ばす。

親指以外の指を深く曲げ、次に浅く曲げたら、指をまっすぐ伸ばし、指を握って、親指以外の指をまっすぐ前に伸ばす。これを繰り返す。
【3】知っておきたい手指の不調②ドケルバン病
【ドケルバン病】

親指には親指を伸ばす働きをする腱と広げる働きをする腱があり、これらが腱鞘の部分で炎症を起こすと痛みや腫れが発生。

この図のような手首の親指側に腫れや痛みが生じるのが特徴。親指を広げたり動かしたりするとこの部分に痛みが生じる。
〈症状〉
☑手首の親指側に腫れや痛みがある
☑親指を広げる動きをすると痛む
☑手を握り手首を小指側に曲げると痛む
〈どんな病気?〉
手首の親指側にある腱鞘と、その中を通る腱に炎症が起き、腱鞘の中の腱の動きがスムーズでなくなることで手首の親指側が痛んだり、腫れたりする病気。親指を広げたり動かすときに強い痛みが走る。更年期や妊娠出産期の女性だけでなく、美容師など親指を酷使する仕事やスポーツをしている人に多い。酷使しつづけると腱鞘が厚くなったり、腱の表面が傷み、いっそう症状が強くなる。
〈治療法〉
湿布をしたり、装具を当てて固定する方法や、ステロイド注射をする治療法がある。ステロイド注射がよく効いて治る場合が多く、再発もしにくい。これらの方法で改善しないときや、再発してそれを繰り返す場合は、腱鞘を切って広げる手術(所要時間約30分)を行う。
【4】知っておきたい手指の不調③手根管症候群
【手根管症候群】

正中神経が圧迫され、痛みやしびれが発生。

進行すると親指のつけ根がやせ、細かい作業が困難に。
〈症状〉
☑人さし指、中指にしびれ、痛みがある
☑進行すると薬指や親指にも症状が
☑明け方に痛みが強くなりやすい
〈どんな病気?〉
手根管とは手の関節にある手根骨と横手根靭帯(右の図参照)で囲まれた伸び縮みできないトンネル状の部分で、中を正中神経と腱が走っている。手の使いすぎやホルモンの乱れなど、なんらかの原因で手根管の中で正中神経が圧迫されると、初期には人さし指や中指に痛みやしびれが生じ、進行すると親指や薬指にも症状が。しだいに親指のつけ根がやせ、物をつまむ動きがしにくくなる。
〈治療法〉
睡眠時にサポーターで患部を固定したり、消炎鎮痛剤や、末梢神経を保護するビタミンB12などの服用、手根管内へのステロイド注射で改善することが多い。効果がない場合、手根管を覆う靭帯を切開して容積を増やし、正中神経の圧迫を取り除く手術をする。
〈予防〉

片側の手のひらを上に向け、反対側の手で親指以外の指を下に反らして伸ばす。次に手のひらを下に向けて反対側の手を親指以外の指に当て、甲を伸ばす。

親指以外の指を深く曲げ、次に浅く曲げたら、指をまっすぐ伸ばし、指を握って、親指以外の指をまっすぐ前に伸ばす。これを繰り返す。

親指にもう一方の手の人さし指を当て、親指をぐーっと伸ばす。これを左右とも行う。
【5】知っておきたい手指の不調④べバーデン結節
【へバーデン結節】

〈症状〉
☑指の第1関節が曲がり変形している
☑指の第1関節に腫れや痛みがある
☑起床時に指がこわばり動かしづらい
〈どんな病気?〉
親指から小指の第1関節が赤く腫れたり、指が曲がったりと変形してしまう病気。痛みを伴うこともある。第1関節の動きが悪くなり、痛みで手を強く握れなくなる場合や、第1関節の近くに水ぶくれのような出っ張りができることもある。原因は不明だが手をよく使う人や、40代以降の女性がかかりやすい。年齢を重ねるにつれ、痛みは自然に治まっていくことも多い。
〈治療法〉
変形は止められないので、患部へのテーピングや、関節内へのステロイド注射、消炎鎮痛剤の外用や内服などの対症療法を行う。効果が出なかったり、症状が進行し、生活に支障をきたす場合は、関節のこぶ結節を切除したり、関節を固定する手術を行う。
【6】知っておきたい手指の不調⑤ブシャール結節
【ブシャール結節】

〈症状〉
☑指の第2関節が曲がり変形している
☑第2関節がこぶ状に膨らんでいる
☑起床時に指がこわばり動かしにくい
〈どんな病気?〉
へバーデン結節の場合は指の第1関節だが、指の第2関節が変形する病気がブシャール結節。人さし指から小指の第2関節がこぶ状に腫れたり、指が曲がるなど変形する。痛みが強い場合と、まったく痛みがない場合がある。変形が進むと指を曲げにくくなる。ヘバーデン結節と同じく原因は不明だが、更年期の女性に多い。こちらも年齢を重ねるにつれ痛みは治まっていくケースが多い。
〈治療法〉
治療法はヘバーデン結節と同じく対症療法で、患部へのテーピングや、関節内へのステロイド注射、消炎鎮痛剤の外用や内服などを行う。これらの治療で効果がなかったり、再発を繰り返す場合は、関節を固定する手術や、人工関節にする手術を行う場合もある。
【7】知っておきたい手指の不調⑥母指CM関節症
【母指CM関節症】

〈症状〉
☑親指のつけ根に痛みがある
☑ビンのフタを開けるとき手が痛む
☑親指のつけ根が膨らみ親指が開きにくい
〈どんな病気?〉
CM関節とは、親指(母指)のつけ根の骨と、手首の小さい骨の間の関節で、この関節によって親指がほかの指と向き合い、物をつまむ動作ができる。この関節の使いすぎや加齢などが原因で関節の軟骨がすり減っていくが、進行すると関節が腫れて亜脱臼し、親指が変形する。これが母指CM関節症。親指のつけ根が腫れ、押すと痛む場合もあり、親指をねじるようにすると強い痛みがある。
〈治療法〉
消炎鎮痛剤入りの貼り薬や、CM関節を保護する装具をつけたり、包帯を親指から手首に巻いて動きを制限。改善しない場合は消炎鎮痛剤の内服や、関節内にステロイド注射をする。効果がなければ関節を固定したり、骨の一部を切除して靭帯を再建する手術を行う。
【8】更年期の手指トラブルに専門医がお答え!Q&A
手指がこわばったり、スムーズに動かないだけでなく、強烈に痛んだり、変形してしまう手指の症状は、不安なもの。更年期の症状なのか、違う病気なのか、どのように対処すればよいのかなど、アラフィー世代に降りかかる手指問題の疑問に専門医がお答えします。
もっと知りたいQ&A
Q.手に違和感があるときは、安静にするorストレッチするどっちがいいの?
A.痛みがひどいなら安静。軽めならストレッチを
「痛みがひどいときは炎症が強いので安静にして病院へ。症状がまだ出はじめならストレッチをして動かすと筋肉の緊張がとれ、悪化を防げます。まだ症状がない人はAのストレッチを行うと予防になります。ばね指や手根管症候群にはB・Cのような指の体操を。また、湿布で冷やしてもいいかどうか聞かれることがありますが、湿布の効果は冷やすことでなく消炎鎮痛剤で炎症を抑えること。痛みがあるときに効果的です」
Q.日常生活で気をつけることは?
A.スマホやパソコンを使う際の手指の使い方に注意
「まずは手指の酷使を避けることが大切。近年はスマホの使いすぎで症状がひどくなる人も増えています。スマホは片手で打つとより指に負担がかかるので両手を使いましょう。また、ドケルバン病はパソコン作業などで親指を外に開く動きを繰り返すとなりやすいのですが、最近、指に負担がかかりにくい湾曲した形のキーボードもあるので、取り入れるのもおすすめです。そのほか、手指の冷えも症状を悪化させるので冷やさないこと」
Q.遺伝するって本当?
A.遺伝がかかわっていると疑われている病気も
「手指の病気に遺伝がかかわっているかどうかはわかっていませんが、へバーデン結節やブシャール結節などの変形性関節症は、遺伝がかかわっているのではないかといわれています。親など血縁者に手指の病気の人がいたら、手の酷使は避けるなど注意を」
Q.変形性関節症は、リウマチとはどう違うの?
A.リウマチは全身の関節の痛みや微熱などの症状も
「リウマチの場合、手指の第2関節に腫れや痛みが出やすく、触ると比較的柔らかいのに対し、変形性関節症は硬いのが特徴。全身の関節に症状が出たり微熱や倦怠感がある場合も。血液検査で調べられます。最近はよく効く薬があるので早めに受診を」
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