【あの人の溺愛ねこ図鑑 第10回】垣谷弥生さんの愛猫・ニコは赤ちゃんみたいな愛おしさ

猫好きさんちのかわいい子たちの様子を毎月お届けする連載10回目。今回の猫ちゃんは奈良在住。無類のかくれんぼ好きで、隠れた飼い主さまを見つける“鬼役”に徹する、犬みたいな女の子です。
垣谷弥生さん(株式会社 白雪 商品開発・広報)

垣谷弥生さん(株式会社 白雪 商品開発・広報)

かきたに やよい●東大寺大仏のお身拭いにも使われる蚊帳生地ふきんを作る奈良の『白雪』に嫁いで20年。美容家や女優御用達の「白雪スクワランうるおいたおる」など、商品開発・PRを担当。2021年11月よりスキンケアコスメも発売開始。
ニコ 雑種・♀ 5 歳(推定)

ニコ 雑種・♀ 5歳(推定)

柔らかなベージュ、グレーの三毛がかわいいニコ。保護猫なのでルーツは定かではないが、ノルウェージャンフォレストキャットを彷彿させる気高いたたずまい
保護猫だが人懐っこく抱っこ好き
奈良市の保健所は、保護猫の引き取り減少と新たな飼い主への譲渡機会の拡大に向けてさまざまな取り組みを行っていて、2年連続、保護猫の殺処分ゼロを達成。ニコも保健所でたくさん抱っこされ、愛情深くケアされていたため、今も人懐っこく、抱っこ好きだそう。「ふわふわの体に、こちらも癒されます」と垣谷さん
リビングのテーブルやアーが並ぶ飾り棚の上を縦横無尽に歩きまわるニコ。
リビングのテーブルやアートが並ぶ飾り棚の上を縦横無尽に歩きまわるニコ。遊び道具がないか、ただいま物色中!
【あの人の溺愛ねこ図鑑 第10回】垣谷弥生さんの愛猫・ニコは赤ちゃんみたいな愛おしさ_1_5
チャームポイントはおなかをなでなでしていると現れるハート形
【あの人の溺愛ねこ図鑑 第10回】垣谷弥生さんの愛猫・ニコは赤ちゃんみたいな愛おしさ_1_6
イラストレーターのyamyamさんが手がけた「白雪友禅ふきん」にも、ひそかにニコが登場

「抱っこして、あやして、赤ちゃんみたいな存在です」

12年間飼っていた愛猫を亡くし、垣谷さんが悲しみに打ちひしがれているときに出会ったのが、生後2カ月ほどだった保護猫のニコ。奈良の山奥で発見される前に鳴きすぎて声帯を傷めていたため、最初は声が出なかったそう。
「徐々に声が出るようになり、名前を呼ぶと『ニャー』と応えてくれたり、今ではとってもおしゃべりです」

ごはんがほしいとき、遊んでほしいときも「ニャーニャー」と、甘えてくるニコ。
「遊ぶのが大好きで、特にかくれんぼがお気に入りです」

垣谷さんがソファや扉の陰に隠れると、ニコがキョロキョロと探しはじめ、垣谷さんが顔をチラリと見せると駆け寄ってきて、また垣谷さんが走って隠れての繰り返し。
「私も夢中になってしまい、30分ぐらいあっという間に過ぎてしまいます。抱っこやブラッシングをしてあげるとゴキゲンになるし、常になにかしら一緒にじゃれあっている感じ。写真をもっと撮りたいのに、撮ってる暇もないくらいです」

これまで飼っていた猫たちは“猫”然としていたのに対し、ニコは人懐っこく「かまって、かまって」と催促してくる、犬っぽい性格だそう。
「ニコは長毛だし、体重が5キロを超えるぽっちゃり系。抱き心地もぷよぷよむにゅむにゅで、赤ちゃんみたい。一緒に遊んだり、抱っこしたり、手がかかるんですが、存在自体も赤ちゃんみたいに愛おしいです」

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