【あの人の溺愛ねこ図鑑 第14回】今井志保子さんの愛猫・マンチカンのマンチロウと姫子

猫好きさんちのかわいい子たちの様子を毎月お届けする連載の14回目。今回は、カラープロデューサー今井志保子さんの愛猫・マンチカンのマンチロウと姫子をご紹介。事前にうかがった性格のとおりかと思うと、そうでない一面も。ころころと変化する2匹の気分と行動が楽しい取材でした。
今井志保子さん(カラープロデューサー)

今井志保子さん(カラープロデューサー)

いまい しほこ●独自のパーソナルカラー理論“imaism”を開発。雑誌、テレビ、ウェブ、セミナーなどで、色を切り口にしたファッション、メイク、ヘアカラーなどのアドバイスが幅広い世代に人気。色彩心理学にも精通。
マンチロウ マンチカン 8歳・♂

マンチロウ マンチカン 8歳・♂

ときどき姫子の撮影の様子をチェックしつつ、部屋を闊歩するマンチロウ。この顔つきで今井さんにはよく甘えるそう
姫子 マンチカン 5歳・♀

姫子 マンチカン 5歳・♀

最初は棚に隠れておしりを出すだけだったが、徐々に慣れてくれた姫子。「あまりほめることをしない父も、この子はかわいいと(笑)。獣医さん含め、男衆の愛情を一身に受ける末娘です」。意外にも抱っこには無抵抗主義
姫子がおとなしいから可能な秘技・左右W抱き
姫子がおとなしいから可能な秘技・左右W抱き。しばらくするとマンチロウが姫子に「シャー!」。ふだんは姫子に優しいが、「お前も抵抗せんかい!」とご立腹?
  • 上の説明を覆す姫子の衝撃写真

  • バスタイムには2匹とも、「まだ?」とのぞきにくるそう

(左)プロフィール写真に添えた説明を覆すような、姫子の衝撃写真。「これが本性(笑)。マン君へのチョッカイも、ぐっと力をためて本気です」

(右)バスタイムには2匹とも、「何してるの、まだ?」とのぞきにくるそう。クリ目の真顔がキュートなマンチロウ! 

※こちらの2枚の写真は今井さん撮影

バッグに身を預けた姫子
ひとたびバッグに身を預けた姫子は大船に乗った気分? このまま車でお出かけも可能

「夫婦も2匹もマイペース。距離感のほどよさが好き」

「いいね! フォトジェニックよ!」と被写体の猫に喝采が飛ぶ。声の主は、猫愛にあふれる今井志保子さん。
「夫婦ふたり暮らしで最初は犬を探していたんですが、ショップで寂しそうにしていた子猫に私がひと目惚れ。それから私の猫人生が始まりました」

マンチロウを迎えた2年後には旦那さんが三毛の姫子にメロメロに。
「2匹の名前はちょっと単純?と思いつつも、そのつど画数を調べたら大吉だったので決めました(笑)」

事前情報どおり、カメラの前で臆病な姫子と動じないマンチロウ。が、ふだんの素顔はかなり違うらしい。
「姫の本性はプロレスラーみたいで、先にチョッカイを出すのは必ず姫。それをマン君が許しています。マン君が姫に甘い声を出すこともあるけれど、姫は無視(笑)。かと思うと、2匹と人との関係になるおやつのときなんかは、マン君が優先です」

今でこそ関係良好だが、マンチロウは当初、姫子を威嚇し通しだった。
「いよいよ私がそれに耐えられなくなって、『お願いだからお母さんを助けてよ!』といったら、そのときから急に姫に優しくなったんですよ」

その話に「偉いぞマンチロウ!」と取材隊が感動したのもつかの間、3ショット撮影中には姫子にまさかの八つ当たり。さて、猫との暮らしでほかに困ったことは?
「2匹とも少し病弱で焦りましたが、通院と日々のケアで元気でいてくれます。あとは家具問題? マン君も姫も、段ボールの爪とぎではなくアルフレックス派でして……(笑)」。家具の傷みも許せる関係、素敵です。
Follow Us

What's New

  • 最注目の歌舞伎俳優・尾上右近 「春興鏡獅子への熱き道のり」【衣裳編】

    尾上右近さんが歌舞伎俳優を目指すきっかけとなった「春興鏡獅子」。三才で夢見たその景色が、2025年4月の歌舞伎座で現実のものとなる。DREAMS COME TURE。後々、「尾上右近の鏡獅子の初演を観た」と語り草になるに違いない伝説の始まりの舞台。その熱量を「形にできるものは形にしたい」と、大事な小道具のひとつ、手獅子をあらたに自分のために作り、弥生役の衣裳も新しく作ることに。右近さんが求めたのはどんな手獅子なのか。そして衣裳の仕上がりは? ここでは松竹衣裳部にお邪魔し、その衣裳制作の最終段階を見せてもらった。

    カルチャー

    2025年3月31日

  • 文体はクリスタルのよう、その純粋さは輝き(エクラ)をもたらすーLe style est comme le cristal, sa pureté fait son éclat. 【フランスの美しい言葉 vol.9】

    読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。

    カルチャー

    2025年3月31日

  • 最注目の歌舞伎俳優・尾上右近「春興鏡獅子への熱き道のり」【手獅子・後編】

    尾上右近さんが歌舞伎俳優を目指すきっかけとなった「春興鏡獅子」。三才で夢見たその景色が、2025年4月の歌舞伎座で現実のものとなる。DREAMS COME TURE。後々「尾上右近の鏡獅子の初演を観た」と語り草になるに違いない伝説の始まりの舞台。その熱量を「形にできるものは形にしたい」と、大事な小道具のひとつ、手獅子をあらたに自分のために作り、演じる弥生の衣裳も新しく作ることに。右近さんが求めたのはどんな手獅子なのか。そして衣裳の仕上がりは? 後編は、いよいよ右近さんが制作途中の手獅子と対面!

    カルチャー

    2025年3月30日

  • 最注目の歌舞伎俳優・尾上右近 「春興鏡獅子への熱き道のり」【手獅子・前編】~この手獅子を観るためだけに行く価値あり!~

    尾上右近さんが歌舞伎俳優を目指すきっかけとなった「春興鏡獅子」(しゅんきょうかがみじし)。三才で夢見たその景色が、2025年4月の歌舞伎座で現実のものとなる。DREAMS COME TURE。後々、”尾上右近の鏡獅子の初演を観た”と語り草になるに違いない伝説の始まりの舞台。その熱量を「形にできるものは形にしたい」と、大事な小道具のひとつ、手獅子をあらたに自分のために作り、弥生役の衣裳も新しく作ることに。右近さんが求めたのはどんな手獅子なのか。そして衣裳の仕上がりは? まずは手獅子が作られた過程に密着する。

    カルチャー

    2025年3月29日

  • 【雨宮塔子 大人を刺激するパリの今】パリで人気のヴィンテージショップ『THANX GOD I ’M A V.I.P.』へ

    雨宮塔子さんによる連載「大人を刺激するパリの今」。11回目のテーマは「ヴィンテージショップ」。パリのヴィンテージショップの中でも特に人気を集めているお店を紹介。

    カルチャー

    2025年3月29日

Feature
Ranking
Follow Us