-
輝くアラフィー女性の新しい働き方「50代からの起業」を考える
人生100年時代を迎え、定年が65歳、70歳と延長されつつある今、アラフィーは、「あと10年でリタイア」ではなく、「まだまだ働く」年齢に。そこで注目されているのが、起業し、やりたいことを仕事にする働き方。実践者&専門家の話をもとに、起業について考えてみませんか。
around 60からどう働く? アンケートでわかったアラフィー世代のリアルな声をお届け!
エクラ世代74人に聞きました!
(エクラメルマガアンケート結果より。45〜54歳74人の回答)
Q.around 60になっても働きたいですか?
Yes…88%
No…12%
・子育てが終わったので、 これからは自分のためと社会に役立つために時間を使いたい。(49歳・会社員)
・社会とのかかわりをもちながら、自分自身の考える力をさびつかせたくないから。(53歳・主婦)
Q.around 60以降も働くために、今から準備していることはありますか?
Yes…51%
No…49%
・基礎体力を保てるように体を動かしています。(53歳・公務員)
・資格取得に向けて勉強中。講座受講のための資金もためている。(51歳・主婦)
around 60の102人に聞きました!
(エクラメルマガアンケート結果より。55歳以上102人の回答)
Q.今、仕事はしていますか?
アンケートの回答者は、8割以上が有職者。パートと正社員が半数以上を占める。60歳を過ぎても働き続けたい人が多い半面、体力の低下に不安を感じているという声も。
Q.仕事の雇用形態は?
パート…29%
正社員…24%
契約社員…10%
フリーランス…9%
会社経営…8%
再雇用…6%
その他…14%
Q.今の仕事はどうやって探しましたか?
・昔働いていた会社のグループ会社でパートを募集していたので。(64歳・パート)
・派遣先からの紹介で入社。(58歳・会社員)
・2年前の転職活動中にハローワークで。(65歳・パート)
・夫とふたりで会社を始めた。今年でちょうど10周年を迎えた。(57歳・会社役員)
・たまたま新聞折り込みのチラシで条件に合う仕事を見つけて応募。(55歳・契約社員)
-
50代、今が考えどき!子供の独立、夫の定年「パートナーとの新しい形」
子供の独立や夫の定年が見えてくる今、パートナーとの関係を見直す人が増えている。従来の離婚の概念にとらわれない、卒婚と呼ばれる別居や、子供の留学についていく母子移住など、その形式は多様化する一方、新たなパートナーと同居を始める人も。そんなアラフィーのリアルなパートナー事情とともに、パートナーの意義や一歩を踏み出すときの心構えを考える。
-
「教育訓練給付制度」を活用して“大人の学び”を始めよう!
大学進学から趣味的なものまで、アラフィーの“学び直し”は増えている今。自分も何か新しいことを始めたいと思いつつ、お金や手段など気がかりなことも。そこで今回は、大人の学びに詳しいエキスパートに、教育訓練給付制度について聞いてみた。
-
ダラダラ&ずるずるしてしまう50代へ「やる気が出るスイッチ」の入れ方
休みの日は何もしたくない、明日でいいかと後回し…。そんなアラフィー世代に朗報! 脳の奥にある「やる気が出るスイッチ」の入れ方をを教えます。
-
50代、年老いていく母親との「ちょうどいい関係」の作り方
年代によって変わる母と娘の距離感。ただ母を頼り、甘えるだけの娘ではいられない、アラフィー世代独特の母娘事情。なんだか最近、母との距離感をつかみにくくなった、と感じている人は多いのではないだろうか。母娘のちょうどよい距離感について脳科学と心理学の専門家が「なぜ、アラフィー世代は母娘関係について悩むのか」を解き明かす! 著名人へのインタビューも必見。
-
もしかして更年期?それとも加齢?アラフィ―女性の「さまざまな不調」総まとめ
アラフィー女性は、女性ホルモンの分泌量が大きく変化し、さまざまな不調が起こりがち。加齢とともに低下する筋力や体力による体調不良や更年期による閉経など気になる症状をチェック!きちんと対処することで健康を維持しましょう。
What's New
-
猫沢エミさん・小林孝延さんが見つめた、喪失と悲しみの向こう側。「愛した証拠」を抱えて、それでも生きていく
年齢を重ねて経験していく、大切な存在との永遠の別れ。死とは何か、そして生とは――。'25年11月に刊行された『真夜中のパリから夜明けの東京へ』は、パリと東京、1万キロの距離と時差を飛び越え交わした、大人の友人同士の往復書簡。率直な思いを綴り合ったミュージシャンで文筆家の猫沢エミさんと編集者の小林孝延さんが、晩秋の東京で再会した。
カルチャー
2025年12月16日
-
“女流”の時代を生きた、3人の女性作家を描く『三頭の蝶の道』【斎藤美奈子のオトナの文藝部】
山田詠美の『三頭の蝶の道』を紹介。実在の女性作家をモデルにフィクションも混じえて描いた小説は、読み応えたっぷり。山田詠美『もの想う時、ものを書く』、瀬戸内寂聴『笑って生ききる 寂聴流 悔いのない人生のコツ 増補版』とあわせて読みたい。
カルチャー
2025年12月16日
-
愛国主義、それは自分の国を愛すること、国粋主義、それは他国を憎むことである。ーLe patriotisme, c'est aimer son pays. Le nationalisme, c'est détester celui des autres.【フランスの美しい言葉 vol.46】
読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。
カルチャー
2025年12月15日
-
玄関やリビングに…お客さまを出迎える花の飾り方【花生師・岡本典子さんに教わる"花あしらい”】
年末年始に向けて、ゲストを迎える機会も増えてきたのでは? 今回は人気の花生師・岡本典子さんに、一年の節目にふさわしい花あしらいのコツを伝授していただきました。
カルチャー
2025年12月14日
-
誰もが知る歴史のイメージが変わる!?"あの戦乱”に新解釈【旬の「歴史エンタメ」】
その時代の魅力に現代のセンスが加わり、歴史を新鮮な視点で楽しむエンターテインメントが続々!「歴史エンタメ」が注目されている今、改めて見直したい映画2作品と歴史上の人物を新たな視点で描いた本をご紹介。
カルチャー
2025年12月13日
-
-
-
-
-
-
オフィス内でも温度調整しやすい便利なカーディガンは、カフスつきトップスと重ねてモード感をアップ!気温11℃|12/16(火)【50代の毎日コーデ】
カフスつきプルオーバーにカーディガンを重ね着。カーディガンのずらっと並ぶボタンと、白いロングカフスのディテールが掛け合わさることで、単品で着るよりもさらにモードなシャレ感が生まれる。
-
50代におすすめのトレンドアイテム
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
-
読者モデル 華組のユニクロ・GUコーデ
真似したい!50代ファッションブロガーの着こなし集
-
年末年始の華やぎシーンは自信のある髪で!
人気ヘアマスク「Gyutto(ギュット)」で美映え髪に
-
クリスマスのお出かけスポットはここ!
映画「ハリー・ポッター」の世界に没入!大人も楽しめるアート体験
-
大人のためのヘアスタイル・髪型カタログ
髪のお悩み解決!若々しく見えるヘアスタイル
-
松井陽子の「エクラ ゴルフ部へようこそ!」
松井陽子さんが50代におすすめのゴルフウェアやゴルフの楽しみ方をご紹介。
-
大人のきれいめデニムを探しているなら
イタリアの感性と日本の職人技の美しき融合、ジーフランコのデニム
-
「幹細胞コスメ」大人の最適解とは?
シミ、シワ、たるみ、毛穴悩みに。大人肌のスキンケアの最適解
-
一度は泊まりたい!高級ホテル・旅館
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
-
エクラ公式通販の人気アイテムランキング
もう迷わない!50代が買うべき秋の服
-
読者モデル 華組のZARAコーデ
50代はどう着こなす?ファッションブロガーコーデ集
-
50代に人気上昇中!上品な華やかさ「冬のミディアムヘア」51選
冬の空気に似合うのは、品よく華やかで、ほんのり女らしさを感じるミディアムヘア。50代の女性に人気上昇中のスタイルは、髪悩みや顔まわりの悩みをカバーしながら、印象をぐっと明るく見せてくれるスタイル。
-
上品にあか抜ける「50代の黒タートル」冬の洗練スタイル8選
黒タートルは冬の定番アイテム。着こなし次第で品格を引き立て、あか抜けた印象をつくる最強の一枚。色合わせや素材感、アクセサリーの工夫次第で、ぐっと洗練されたスタイルに。
-
【憧れの国内高級ホテル・旅館】一度は泊まりたい!北海道から沖縄まで大人が満足する極上ステイ
50代女性が一度は泊まってみたい、と思う全国の高級旅館・高級ホテル・憧れのリゾートホテルを厳選してお届け。温泉やグルメやエステ、絶景など魅力満載の贅沢な国内旅行が楽しめる。夫婦や気心の知れた女友だち、…
-
【50代のブーツコーデ6選】この冬使える!ショートからロングまでどんなボトムスにもなじむ"万能な黒ブーツ”
寒い冬に欠かせないおしゃれアイテム「ブーツ」。単なる寒さ対策だけでなく、コーディネートのアクセントとしても大活躍!そこで今回はおしゃれなアラフィー読者モデル エクラ華組のブログから、冬のブーツコーデを…
-
【新作韓国ドラマ 2025年12月】「愛の不時着」監督の新作サスペンス、ジュノ(2PM)出演作品も!「Netflix」で観たい2作品
思いもよらない展開や手に汗握るスリリングなストーリー、そして俳優たちの圧倒的な演技力で、常に私たちを魅了する「韓国ドラマ」。今回は、いま話題の2作品をご紹介。年末年始の一気見もおすすめ! いずれも「Net…