自分らしさを更新しつづけている人、神崎恵さん。なかでもヘアスタイリングのアップデート感、上手さ、絶妙さはエクラ世代の憧れに。そんな神崎さんが絶対的に頼りにしているのが「ヘアアイロン」。今回は、こなれた印象の波巻きの手順をレクチャー。
抜け感があるモードな雰囲気づくりに「波巻き」
BEFORE
AFTER
こなれたニュアンスを演出できる波巻きは、脱力感のある軽やかな印象に。「この巻き方はそれだけで今っぽい雰囲気に。カジュアルな服が合わせやすくなります」
Point!
ヘアアイロンの太さは、ショート&ボブは26〜32㎜、ミディアムは26〜38㎜、セミロング&ロングは32㎜以上を目安にチョイス。好みの仕上がりに合わせて選んでも◎。
カールアイロンでトライ!
1.根元から15㎝くらいの位置から波巻きをスタート
トップス¥8,250/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店(ジャーナル スタンダード レリューム)
毛束のブロッキングはMIX巻きと同じ。約5㎝幅で毛束をとり、根元から約15㎝の位置で下からはさみ外巻きに。片手で毛束を持ちながら10秒キープ。
2.1の下の段は内向きに添わせる
1のカーブが終わった部分から今度は毛束をはさみ内巻きに。必ず指を添えながら、毛束をアイロンに添わせてしっかりカーブをクセづける。
3.2の下の段は外向きに。外→内カーブを繰り返す
2のカーブが終わった部分につなげるように、次は1と同様に外向きのカーブをつける。これを毛先まで繰り返し波巻きに。
4.毛先の処理は外巻きがおすすめ
レングスによって毛先付近のカーブが内か外かは変わるが、神崎さんはカジュアル感を出したいので毛先は外巻きに処理することが多いそう。
5.前髪、顔まわりはリバース巻きに
前髪をまとめて、アイロンを毛束の中間からはさむ。毛先までアイロンをすべらせながら毛先を巻き込みゆるくワンカールさせる。
6.ボリュームが欲しい表面のみアイロンのカーブを利用
立ち上げやボリュームが欲しい部分のみ毛束を少量とり、アイロンのカーブに当てて5〜10秒ほどキープ。最後に毛束をくずして、波巻きシルエットを調整。
撮影/岡本 俊(人物) さとうしんすけ(物) ヘア/赤羽麻希(joemi by Un ami) スタイリスト/石関靖子 モデル/神崎 恵 取材・原文/松井美千代 ※エクラ2026年6月号掲載