服装がシンプルになりがちな夏こそ、センスがきわだつのがディテールのおしゃれ。パリとミラノのマダムには、グラフィカルなフラットシューズや個性的なかごバッグで自分らしさを演出する人がたくさん。夏の装いに遊び心をもたらす小物使い、今すぐまねしたい!
【グラフィカルなフラットシューズ】で遊ぶ
ソフィー(LVMH勤務/パリ)
Elina Linardakiのアシンメトリーなサンダルで、ブラックコーデにモダンなユーモアを。
キャロル(ディレクター/パリ)
エルメスのサンダルは、プリントドレスにも負けない存在感。
カプシーヌ(アートディレクター/パリ)
ラフなデニムに合わせたアライアのシューズは、繊細なカットワークと透け感が足もとを端正に引き締め、ドレス感もプラス。
マリア(デザイナー/ミラノ)
ASHのサンダルは、スエード素材にマットなメタルが配され素材感も表情豊か。
ソフィー(陶芸家/パリ)
クロエの型押しレザーのフラットサンダルは、波型のスカラップフォルムが足もとをスタイリッシュに。
季節感を呼び込む【個性豊かなかごバッグ】
ロール(食品会社勤務/パリ)
軽やかなサマードレスに抜け感のあるSézaneのかごバッグがベストマッチ。
ソフィー(陶芸家/パリ)
ロゴが効いたかごバッグは、装いのアクセントにも。
ステファーニャ(ジャーナリスト/ミラノ)
籐を筒形に編み、カーフレザーで仕上げたバッグがミラノで静かに流行中。
マルゲリータ(ホテル経営/ミラノ)
エンポリオ・アルマーニの白いラフィアのバッグは夏の仕事シーンにも大活躍。
撮影/Mari Shimmura(パリ) Tomoyuki Tsuruta(ミラノ) 取材・原文/Atsuko Tanaka(パリ) Megumi Takahashi(ミラノ) ※エクラ2026年9月号掲載