まるでモネの世界。絵画のような風景へ
東京から車で約1時間半。
栃木県佐野市に鎮座する
「湧釜神社(わっかまじんじゃ)」を
初めて訪れました。
地元では古くから「水の神」「子守の神」として
親しまれている、知る人ぞ知る
パワースポットだそうです。
実はこの神社の脇に
絶景が広がっているんです。
それは・・・
エメラルドグリーンの美しい
水面がきらめく池。
奇跡のような透明度で
まさに神秘の世界です。
池の名前は
「出流原(いずるはら)弁天池」。
日本名水百選のひとつで
県の天然記念物に指定されています。
一周約140メートルほど。
日量約2,400トンもの清水が湧き出ているのだそう。
水温は一年を通じて約16度に保たれており、
その美しさから
19世紀の印象派の巨匠の名作になぞらえて
「栃木のモネの池」「関東版モネの池」と
呼ばれているんです。
池の底に揺れる水草や
優雅に泳ぐ錦鯉の鱗まで
くっきりと見えるので
魚たちが空を泳いでいるよう。
どこを切り取ってもフォトジェニックで
都会の喧騒を忘れさせてくれる
最高のヒーリングスポットです。
週末には大勢の観光客で賑わうそうですが
この日はまだ昼前だったせいか
とっても静か。
木漏れ日の中
贅沢なリフレッシュ時間を
過ごすことができました。
※「コタンク」とは湧水用の容器のこと。水は無料で汲めます。
池のほとりにあるのは
手作り感満載のいい感じの茶屋。
御朱印授与所を兼ねていて
訪れた人たちが
地元栃木の名物B級グルメを
味わえます。
佐野といえば絶対に外せないのが
「いもフライ」です。
オーターしたのは「名物いもフライ」と「くずきり」
いもフライはホクホクのじゃがいもが
揚げたての衣にくるまれ、
特製のソースをつけるとコロッケのよう。
シンプルなローカルフードにハズレなし。
ほっとする美味しさでした。
自家製ローストビーフが人気の「カフェブロッサム」へ
神秘の池から山へ向かって
車でどんどん入っていくと
しばらくしてポツンと佇む
赤い屋根の家が見えてきます。
レストラン「カフェ ブロッサム」です。
そこは森の緑に囲まれた
ヨーロッパの童話に出てきそうな世界です。
木の温もりあふれる店内は山小屋のよう。アンティークな家具が落ち着きます。
ランチセットのサラダは
シャキシャキとした地元産の新鮮野菜が山盛り。
塩、胡椒、オリーブオイル、ビネガーで
自分で自由に味付けして頂くと、
素材の味が引き立ちます。
カフェブロッサムの人気料理と言えば
「特製ローストビーフ」。
絶妙な火入れで美しくロゼ色に仕上げられたお肉は
驚くほど柔らかくジューシーと評判。
なんと店内の薪ストーブで焼き上げられたものなんです。
自家製ソースはローストビーフにも
添えられた温野菜にもよく合い、
自家製のパンも優しい美味しさです。
森のそよ風や鳥のさえずりと一緒に味わう
アットホームでボリューム満点のランチ。
穴場中の穴場、おすすめです。
運が良ければ森の妖精に会えるかもしれません…
この日のファッションはラフなデニムスタイル。
たくさん歩くお出かけ日は
動きやすいデニム×スニーカーがマストです。
上品なシルエットがお気に入りのホワイトトップスと
光沢感のあるシルバーバッグで華やかさをプラスした
大人のきれいめスニーカースタイルにまとめました。
トップス:ebure
デニム:DIESEL
スニーカー:New Balance
バッグ:GIANNI CHIARINI
日光や那須といった
人気観光地以外にも
まだまだ知らないスポットがある栃木。
みなさまの週末のお出かけの参考になれば嬉しいです。
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