立川市のたましんRISURUホールで開催された「TACHIKAWA BOOGIE WOOGIE FESTIVAL 2026」。
ブギ・ウギの魅力をたっぷりと感じられる、熱くエネルギッシュなステージは、
兄弟ピアノデュオ、レ・フレール(Les Frères)の弟・斎藤圭土さんが、20年間温め続けてきた想いを形にした、記念すべき第1回目のコンサートでした。
斎藤圭土さんは、6歳からクラシックを学び、15歳でヨーロッパへ留学。そこで出会ったブギ・ウギを独学で身につけ、以来、日本にその魅力を広め続けられ、子どもたちへのコンサートや学校公演など次世代へブギ・ウギをつないで2006年のデビューから20年とのこと。
コンサート後購入したCDにサインを頂きました。
ブギ・ウギは、1928年にアメリカ、ニューオリンズの陽気な音楽文化をルーツに、ロックンロールやポップスにもつながっていった音楽で、左手の力強いリズムが生み出す、踊り出したくなるようなブギ・ウギのグルーヴが魅力!
コンサートに行くまではブギウギと言うジャンルは知らなかったのですが、ポジティブパワー全快で子どもから親世代までどんな人にも聞きやすいと思いました。
タップダンサー 清水夏生さん
今回、斎藤さんと一緒に出演されていたのは、
◇30年以上にわたり日本とニューオリンズを行き来し、現地の音楽を日本に届けてきたニューオリンズジャズの第一人者、古川奈都子さんのヴォーカル&ピアノ、海付豊さんのサックス。
◇ステージいっぱいに広がる笑顔と抜群のコンビネーションの
knicKKnack(ニックナック)の舞喜丸さんとチェケラッチョこういちさん。
◇高知を拠点に活動されているブギウギピアニスト、ジュンスさん。
◇立川市を拠点に活動するアマチュアオーケストラ「Musica Promenade」のメンバー。
◇特別ゲストは世界でも活躍されているタップダンサー、清水夏生さん。
ピアノや音楽とのコラボは圧巻でした。
出演者の皆さんと。
ピアノだけではなく、サックス、ドラム、タップダンスまで加わり、音と音が自由に掛け合うステージは本当に楽しく、タップダンスとのセッションは、音楽を“聴く”だけではなく、“観て楽しむ”ブギ・ウギの魅力を感じました。
世代もジャンルも越えて、一緒に楽しめる音楽の素晴らしさを改めて感じました。
そして2028年には、ブギ・ウギが誕生して100年になるとのことで、2年後のブギウギの未来が今から楽しみです。
tops:ZARA
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necklace:ripsalis