こんにちは、Kayoです。
前回ブログの鰻名店「友栄」の後に向かったのは、
箱根・小涌谷の『三河屋旅館 』
創業は明治16年。
140年以上の歴史を持つ老舗旅館は国登録有形文化財になっています。
玄関引き戸を開けて一歩入った瞬間、ひんやりと心地よく、ピーンと張ったような静けさを感じました。
これまで、画家の 竹久夢二、歌人の 与謝野晶子・与謝野鉄幹 夫妻、中国革命の父と呼ばれる 孫文 など、多くの文人墨客に愛されてきたそう。
歴史ある旅館ですが、今年初めに本館のお部屋をリニューアルしたばかり。
国重要文化財なので、リノベーションも簡単にはできないそうで、なんと100年ぶりの工事だったそうです!
チェックインはこちらのラウンジで。コーヒーやお茶のマシンは24時間自由に使えます
ウェルカムスイーツの葛団子
今回宿泊したのは、リニューアルした二間続きのベッドタイプ和室。
清潔感のある居心地の良さはもちろんのこと、なんといっても圧巻なのは、その景色!
大きな窓の向こうには、箱根の新緑と山並みが広がり、山肌には大文字焼きの「大」の文字も見えました。
箱根の新緑が美しいお部屋からの眺め。
窓辺にずっと座っていたくなる気持ち良い景色に癒されました
館内には歴史を感じる展示室もあり、昔の客室や調度品、季節の飾りなどを眺めながら、まるで時代を遡るような気分に。
当時の状態をそのまま残している展示室。かつての様子に思いを馳せながら見学しました。
美しく磨かれた木の廊下を歩いていると、あちこちに明治大正昭和初期の面影があり、老舗旅館の風格を感じます。
“文化財に泊まる”という特別な体験、
窓から新緑を眺めながら、まるで時代旅をしているような気分になりました。
次回は、お楽しみだったお食事編をまとめたいと思います♡