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大阪市在住。ITエンジニア。夫と息子の3人家族です。 美容やグルメ、スポーツ観戦が好きです。 日々の中で「楽しい」と感じたことや、関西のお気に入りスポットを、写真とともにお届けします。

【尾道観光】ONOMICHI U2と尾道三部作の舞台を巡る

こんにちは!


takakoです。


我が家の夏休みの続き、2日目は尾道へ行ってきました。


尾道観光で訪れてみたかったスポットのひとつが「ONOMICHI U2」

⚫︎ 尾道のおしゃれな複合施設「ONOMICHI U2」

白っぽいコンクリートの建物正面。中央に「県営2号」の文字、左右に錆びた鉄板の装飾がある。ガラス窓の向こうに緑が見える。手前に木製のデッキがある。尾道、ONOMICHI U2。デニムの街で尾道観光、広島。
白い壁に大きな「ひ」の文字が描かれた建物の外観。右側には錆びた金属製の板が貼られ、左側には窓と「2号」の文字が見える。木製のデッキが設置され、白いテーブルと椅子が置かれている。青空が背景。尾道、ONOMICHI U2。デニムの街で尾道観光、広島。

海沿いに建つこちらの施設は、もともと1943年に建てられた海運倉庫をリノベーションしたもの。


「まちの中のちいさなまち」をコンセプトに、ホテルやレストラン、カフェ、ベーカリー、ショップなどが集まっています。


倉庫の中には、まるで小さな街のようにお店が並び、建物の雰囲気もとても素敵。

黒板に白で「HOTEL CYCLE」の文字と、関連する店舗名がリスト表示されている。店舗名には「U2 shima SHOP」「The RESTAURANT」「KOG BAR」などが見られる。右側にはテーブルと椅子、照明器具が写っている。
広い空間に、コンクリート打ちっぱなしの天井と柱が見える店内。手前にモンステラの鉢植え、奥には自転車が展示されている。自然光が差し込み、木製の床に反射している。
開放的な空間に、雑貨や植物を扱うお店。中央にはコンクリートの柱があり、天井からは照明器具が吊り下げられている。奥には「KOG BAR」と書かれた看板が見える。手前にテーブルには商品が並び、数人の人が店内で過ごしている。

まず入ってすぐ目に入るのはこちら。


広島県福山市を拠点とする100%メイドイン福山のデニムブランド「F.F.G (福山ファクトリーギルド)」
デニムだけでなく、可愛い雑貨がたくさんありました。

木製のテーブルに、花火のような形状の飾りと、渦巻き模様の白地に水色のデザインの置物(鯨の形など)が並んでいる。花火の飾りは、赤、青、水色の色合い。尾道、ONOMICHI U2。デニムの街で尾道観光、広島。メイドイン福山のデニムブランド「F.F.G (福山ファクトリーギルド)」
段ボール箱に入った、様々な色と柄の日本製の花火。紫、黄、赤、青など、複数の色合いが混ざり合い、竹串に刺さっている。
木製のテーブルに、様々なデザインのペーパーテープが紙コップに入って並んでいる。背景には緑色のTシャツと窓が見える。

これ何かなー、と思って見てみたら全部花火!めちゃくちゃ可愛いです。


雑貨屋さん大好きなので、色々見ている間に夫がなにやらお買い上げ。

濃い紫色のワックスコットン製バッグ。開口部はフラップで覆われ、レザーのボタンで留められている。バッグには白いロゴ「rh products」がプリントされ、肩掛け用のベージュのストラップが付いている。尾道、ONOMICHI U2。デニムの街で尾道観光、広島。メイドイン福山のデニムブランド「F.F.G (福山ファクトリーギルド)」

こんな可愛いバッグを購入してました〜。

ペトリュスベーカリーの店内の様子。ショーケースにパンやペイストリーが並び、緑色のペンダントライトが吊り下げられている。木目調のカウンターと白いタイルが特徴的。

種類が豊富な本格的なベーカリーも。

吹き抜けになった空間に、木製のテーブルと椅子が配置された2階のカフェ。鉄骨と配管がむき出しの天井、黒と木調のコントラストが特徴的な内装。階段を上がると、レジや装飾品が見える。尾道、ONOMICHI U2。デニムの街で尾道観光、広島。自転車の街、Hotel CYCLE

そして、こちらは「HOTEL CYCLE」


自転車をそのまま客室に持ち込める、サイクリストにも人気のホテルなんだそう。


日本で初めて、自転車を持ったままチェックインできるホテルとしてつくられたそうですよ。

デニムのオーバーオールと紫色のTシャツを着た女性が、壁の前でポーズをとっている。壁には白い文字で「RIDE LIFE RIDE GIANT」と書かれ、右上に大きな数字の「1」がある。女性は黒いカバンを持ち、木製の床に立っている。

壁には「RIDE LIFE. RIDE GIANT.」のロゴも。
しまなみ海道の玄関口・尾道らしい、自転車を感じる一角です。

木製の桟橋が広がり、左には白く赤い船、右には茶色の建物が建っている。青空に白い雲が浮かび、遠景には緑の山々が見える。
木造の壁の前に立つ女性。青いオーバーオールを着て、黒い肩掛けを羽織り、黒いバッグを持っている。背景には「Cycle Through」と書かれたカフェの窓が見える。

Top: UNIQLO
Salopette: SHEIN
Bag: CHEVERE
Sandals: NIKE Air Max Koko

館内を見て回ったあとは、外へ。


海沿いを歩くと、潮風が気持ちよくて、とても心地いい時間でした。


ガラスや壁に描かれたロゴやペイントも可愛くて、思わず写真をたくさん撮ってしまいました♡

⚫︎尾道三部作の舞台を巡る

石柱に「馬道囲」の文字が刻まれ、上部には駐車場を示す標識がある。背景には建物や人力車、歩行者が写る。広島、尾道巡り、尾道観光

そして、今回の尾道で楽しみにしていたのが、尾道三部作の舞台巡りです。


大林宣彦監督の『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』は、尾道を舞台にした映画として知られています。


私が中学生の頃に角川文庫から出版されていた原作を読んでいて、夢中になって読んだことを今でも覚えています。


それがきっかけだったのか、本が好きになり、いつしか本や映画の舞台になった場所を実際に訪れてみたいと思うようになりました。


そんな私にとって、今回の尾道はちょっと特別な場所。
物語に登場した風景を思い浮かべながら、実際の街を歩いてみました。

⚫︎千光寺山ロープウェイで山頂へ

千光寺山ロープウェイの入り口。青い看板に「Mt.Senkoji ropeway」と記載。建物はグレーで、窓が多く、下には観光案内所の案内板が見える。広島、尾道で、尾道観光。尾道三部作の舞台巡り。

まずは、千光寺山ロープウェイに乗って山頂へ。
尾道の街並みや尾道水道を眺めながら、山頂を目指します。

緑豊かな丘陵地帯をロープウェイが横断。頂上には白い塔のような建造物が見える。青空に電線が伸びている。広島、尾道で、尾道観光。尾道三部作の舞台巡り。
コンクリート製のリング状の構造物が複数、地面から立ち上がっている。リングの内部は砂利敷きの道で、人々が歩いている。背景には青空と雲、緑の木々が見える。

千光寺山(千光寺公園)山頂にある千光寺頂上展望台「PEAK(ピーク)」

湾に面した街並みと緑豊かな丘、雲が広がる空。右下に伝統的な建造物が見える。遠景には島々が点在する。

展望台からの眺め

山頂の展望台からの景色はとても気持ちよくて、尾道の街を一望することができました。


ここから、尾道三部作の舞台を巡っていきます。

⚫︎『時をかける少女』のロケ地・艮神社へ

石造りの鳥居がアーチ状に配置され、その上には赤い額に漢字が書かれている。鳥居の先には階段が続き、陽光が差し込んでいる。周囲には建物が並ぶ。広島、尾道で、尾道観光。尾道三部作の舞台巡り。まずは、時をかける少女の舞台の艮神社。

次に訪れたのが「艮神社(うしとらじんじゃ)」


こちらは、尾道三部作のひとつ『時をかける少女』のロケ地として知られている神社です。

木造の神社正面。屋根は濃い茶色で、中央に白い垂れ幕がかけられている。幕には黒い菊の紋章が描かれ、下にはろうそくが置かれている。石畳の階段と通路。尾道の艮神社

境内には、映画『時をかける少女』にも登場した大きなクスノキが。


映画の中でも印象に残っている場所だったので、実際に目の前にすると、そのシーンがふっと蘇ってきました。


実際見てみると、樹齢900年ともいわれる大楠はとても迫力がありました。

巨大なクスノキの木と、その周囲にある伝統的な日本の建造物。幹は太く、枝は広がり、葉は濃い緑色。木には装飾的な紐が巻き付けられ、手すりや看板が置かれている。

⚫︎『転校生』の舞台・御袖天満宮へ

鳥居をくぐり、石段を上がった先にある神社。鳥居は木造で、屋根があり、中央に漢字で書かれた額が飾られている。石段には白い提灯が並び、手すりが設置されている。背景には青空と緑の木々が見える。尾道、御袖天満宮、尾道巡り、尾道観光
木造の伝統的な神社。屋根は瓦で覆われ、複雑な装飾が施されている。正面には白い幕が飾られ、中央には階段がある。手前にはオレンジ色の安全柵が設置され、お守りや絵馬が並んでいる。背景には緑豊かな山が見える。尾道、御袖天満宮、尾道観光、尾道巡り

続いて訪れたのは、『転校生』の舞台となった御袖天満宮。


主人公の二人がこの階段を転げ落ちたことをきっかけに、体が入れ替わってしまうという、物語の中でも印象に残る名場面が撮影された場所です。


実際に階段を目の前にすると、「ここであのシーンが撮影されたんだ!」と、ワクワクしました。

石造りの長い階段が、木造の屋根のある門から上へと続いている。両脇には石灯籠と短い壁が並び、緑豊かな木々が見える。尾道三部作、御袖天満宮の階段。転校生。

55段ある石段を、映画の名場面を思いながら上ってみると、なかなかの迫力でした。

石畳の階段を上がると、伝統的な屋根の門が現れ、その先には都市の風景と遠くの山々が広がる。緑の葉が画面上部を覆っている。

階段を上からも見つつ、「息子にここよ、ここは有名なシーンの場所」と熱く語りましたが、昔の映画や本なので、いまひとつピンときていないようで....。
私はだいぶテンション上がってましたけどね。


今では男女が入れ替わるストーリーも珍しくありませんが、私たちの世代にとっては、まさに「男女が入れ替わる青春映画」といえば『転校生』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。


そして、いよいよ尾道三部作の最後の作品へ。

手で持ち上げられた、Mormorのレモネード入りのパウチ。黄色い液体が詰まっており、「Lemonade」の文字とレモンのイラストが印刷されている。背景には青空と緑の草地、白い家が見える。

⚫︎『さびしんぼう』の舞台・西願寺へ

最後に訪れたのは、『さびしんぼう』の舞台となった西願寺。


映画のラスト近く、雨の降る夜にヒロキとさびしんぼうが座っていた階段も、実際に見ることができました。


西願寺の墓地からは、映画にも登場する尾道の街並みや尾道水道を眺めることができ、なんとも感慨深い。


なのに、、、、何故かここだけ写真を撮り忘れました。あ〜残念。

⚫︎尾道グルメの定番「尾道ラーメン」

白地に赤の縁取りの丼に入ったラーメン。緑色のネギがたっぷり、半熟卵と豚肉が乗っている。背景にはオレンジ色の瓶と黒い調味料瓶。
尾道で、尾道グルメの尾道ラーメン。中華そば、永潤。

尾道に来たら、やっぱり食べておきたいのが尾道ラーメン。
ラーメンは1年で2回と決めていたのに....。
今年は3回目がやってきてしまった。
でも食べずには、いられないですよね。


訪れたのは「中華そば 永潤」です。


細麺にしょうゆ味のスープで、私好みの味わい。
とても美味しくいただきました。

レンガ造りの2階建ての建物正面。黒板にラーメンのイラストとメニュー、赤い看板に「中華そば 永剛 本店」の文字。窓の上には装飾的なデザイン。尾道で、尾道グルメの尾道ラーメン。中華そば、永潤本店。

今回の夏休みの広島旅行では、宮島では美しい夕景を眺め、広島ではお好み焼きを味わい、そして尾道ではずっと訪れてたいと思っていた、念願の尾道三部作の舞台を巡りました。


中学生の頃に夢中になって読んだ物語。
あの頃に思い描いた舞台を、何十年も経った今、実際に自分の足で歩くことができたのは、心に残る時間でした。
当時の記憶が蘇って、なんだか不思議な気持ちにもなったり。


家族との楽しい思い出が増えたのはもちろん、私自身にとっても忘れられない夏休みの旅になりました。


まだ尾道も行ってみたい場所があるので、次の機会にとっておこうと思います。


最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
ではでは、また。

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