こんにちは!
takakoです。
我が家の夏休みの続き、2日目は尾道へ行ってきました。
尾道観光で訪れてみたかったスポットのひとつが「ONOMICHI U2」
⚫︎ 尾道のおしゃれな複合施設「ONOMICHI U2」
海沿いに建つこちらの施設は、もともと1943年に建てられた海運倉庫をリノベーションしたもの。
「まちの中のちいさなまち」をコンセプトに、ホテルやレストラン、カフェ、ベーカリー、ショップなどが集まっています。
倉庫の中には、まるで小さな街のようにお店が並び、建物の雰囲気もとても素敵。
まず入ってすぐ目に入るのはこちら。
広島県福山市を拠点とする100%メイドイン福山のデニムブランド「F.F.G (福山ファクトリーギルド)」
デニムだけでなく、可愛い雑貨がたくさんありました。
これ何かなー、と思って見てみたら全部花火!めちゃくちゃ可愛いです。
雑貨屋さん大好きなので、色々見ている間に夫がなにやらお買い上げ。
こんな可愛いバッグを購入してました〜。
種類が豊富な本格的なベーカリーも。
そして、こちらは「HOTEL CYCLE」
自転車をそのまま客室に持ち込める、サイクリストにも人気のホテルなんだそう。
日本で初めて、自転車を持ったままチェックインできるホテルとしてつくられたそうですよ。
壁には「RIDE LIFE. RIDE GIANT.」のロゴも。
しまなみ海道の玄関口・尾道らしい、自転車を感じる一角です。
Top: UNIQLO
Salopette: SHEIN
Bag: CHEVERE
Sandals: NIKE Air Max Koko
館内を見て回ったあとは、外へ。
海沿いを歩くと、潮風が気持ちよくて、とても心地いい時間でした。
ガラスや壁に描かれたロゴやペイントも可愛くて、思わず写真をたくさん撮ってしまいました♡
⚫︎尾道三部作の舞台を巡る
そして、今回の尾道で楽しみにしていたのが、尾道三部作の舞台巡りです。
大林宣彦監督の『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』は、尾道を舞台にした映画として知られています。
私が中学生の頃に角川文庫から出版されていた原作を読んでいて、夢中になって読んだことを今でも覚えています。
それがきっかけだったのか、本が好きになり、いつしか本や映画の舞台になった場所を実際に訪れてみたいと思うようになりました。
そんな私にとって、今回の尾道はちょっと特別な場所。
物語に登場した風景を思い浮かべながら、実際の街を歩いてみました。
⚫︎千光寺山ロープウェイで山頂へ
まずは、千光寺山ロープウェイに乗って山頂へ。
尾道の街並みや尾道水道を眺めながら、山頂を目指します。
千光寺山(千光寺公園)山頂にある千光寺頂上展望台「PEAK(ピーク)」
展望台からの眺め
山頂の展望台からの景色はとても気持ちよくて、尾道の街を一望することができました。
ここから、尾道三部作の舞台を巡っていきます。
⚫︎『時をかける少女』のロケ地・艮神社へ
次に訪れたのが「艮神社(うしとらじんじゃ)」
こちらは、尾道三部作のひとつ『時をかける少女』のロケ地として知られている神社です。
境内には、映画『時をかける少女』にも登場した大きなクスノキが。
映画の中でも印象に残っている場所だったので、実際に目の前にすると、そのシーンがふっと蘇ってきました。
実際見てみると、樹齢900年ともいわれる大楠はとても迫力がありました。
⚫︎『転校生』の舞台・御袖天満宮へ
続いて訪れたのは、『転校生』の舞台となった御袖天満宮。
主人公の二人がこの階段を転げ落ちたことをきっかけに、体が入れ替わってしまうという、物語の中でも印象に残る名場面が撮影された場所です。
実際に階段を目の前にすると、「ここであのシーンが撮影されたんだ!」と、ワクワクしました。
55段ある石段を、映画の名場面を思いながら上ってみると、なかなかの迫力でした。
階段を上からも見つつ、「息子にここよ、ここは有名なシーンの場所」と熱く語りましたが、昔の映画や本なので、いまひとつピンときていないようで....。
私はだいぶテンション上がってましたけどね。
今では男女が入れ替わるストーリーも珍しくありませんが、私たちの世代にとっては、まさに「男女が入れ替わる青春映画」といえば『転校生』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そして、いよいよ尾道三部作の最後の作品へ。
⚫︎『さびしんぼう』の舞台・西願寺へ
最後に訪れたのは、『さびしんぼう』の舞台となった西願寺。
映画のラスト近く、雨の降る夜にヒロキとさびしんぼうが座っていた階段も、実際に見ることができました。
西願寺の墓地からは、映画にも登場する尾道の街並みや尾道水道を眺めることができ、なんとも感慨深い。
なのに、、、、何故かここだけ写真を撮り忘れました。あ〜残念。
⚫︎尾道グルメの定番「尾道ラーメン」
尾道に来たら、やっぱり食べておきたいのが尾道ラーメン。
ラーメンは1年で2回と決めていたのに....。
今年は3回目がやってきてしまった。
でも食べずには、いられないですよね。
訪れたのは「中華そば 永潤」です。
細麺にしょうゆ味のスープで、私好みの味わい。
とても美味しくいただきました。
今回の夏休みの広島旅行では、宮島では美しい夕景を眺め、広島ではお好み焼きを味わい、そして尾道ではずっと訪れてたいと思っていた、念願の尾道三部作の舞台を巡りました。
中学生の頃に夢中になって読んだ物語。
あの頃に思い描いた舞台を、何十年も経った今、実際に自分の足で歩くことができたのは、心に残る時間でした。
当時の記憶が蘇って、なんだか不思議な気持ちにもなったり。
家族との楽しい思い出が増えたのはもちろん、私自身にとっても忘れられない夏休みの旅になりました。
まだ尾道も行ってみたい場所があるので、次の機会にとっておこうと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
ではでは、また。