【50代の春コーデ】気温差激しい3月、おしゃれな50代はなに着てる? 春のきれいめコーデ11選【チームJマダムまとめ】

まさに三寒四温の今年の春。何を着ようか迷える子羊状態の人も多いのでは? おしゃれ大好きなチームJマダムが、そんな春の装いを上品にアップデートしてくれるコーディネートを提案。ブラウスや薄手ニット、Gジャンやデニムなど、今すぐ取り入れられるアイデア満載!

【トップス①】ブラウスはコットン素材で春らしく

ブラウス
春になると着たくなるブラウスで 先取りオシャレをご紹介します。
大きな襟のブラウス✕デニムスカート。ブラウスは大きい襟の甘めデザインに、スポーティなタイトデニムスカートの甘辛MIXコーデです。ブラウスの下には、温かいインナーを着用してます。足元もブーツで暖かに。コットン素材を着用するだけで春を感じます♡
ブラウス

ブラウン✕ブラウンのワントーンコーデです。2025年春夏も注目のボリューム袖のブラウス! コットン素材のブラウスもタフタスカートとコーディネートでキレイめスタイルに。ブラウンも春夏のトレンドカラー。私は普段からベージュ、ブラウンが大好きで、ベーシックカラーは茶系なので嬉しい限りです。是非トレンドの茶系を着てみてください。

▶ブログ記事で続きをチェック

【トップス②】ニュアンスカラーのノースリーブでやわらかく

カオス ノースリーブ

先日とても暖かくて、お出かけの日の春コーデです。
春コーデのノースリーブのカットソーは、ニュアンスカラーのピンクベージュにカーキーのスカートをセレクト。こちらもニュアンスカラーのピンクベージュのスニーカーを合わせました。ブラックのカーディガンを肩にかけ、携帯も入る愛用のブラックのショルダーバックをアクセントに。
カットソーとカーディガンはChaosさんでいただいた春物ですが、カットソーはカラーのバリエーションも豊富で、1万円以下というコスパが良いところも嬉しいポイントです。色違いでブラックも欲しいところです。
いまの季節から1枚でも充分楽しみますし、肌寒い日はレイヤードをして楽しむことができます。

▶ブログ記事で続きをチェック

【トップス③】コットン素材ならニットでも軽やか

JOHN SMEDREY コットンニット
そろそろ街のアパレルショップは春夏物一色になりつつあります。私も春物を観に行きました。あらかじめ眼をつけていたJOHN SMEDREYの、コットン素材のニット。首元はVネック、骨格ストレートに良い形。カラーは朱色で、オレンジと赤が混じったような赤。神社の鳥居のような赤。
JOHN SMEDREY コットンニット

先日の芦屋の女子会の時に初めて着ました。シンプルなコットン素材のニットのコーデは無限。どんなコーデでもまとまるので、色鉛筆のように色でコーデを楽しめる一品。骨格ストレートにはVネックが良いので。JHON SMEDREYのお素材も着心地良い。
秋冬はウール、春夏はコットン。少しずつお気に入りの色をそろえていきたいです。

▶ブログ記事で続きをチェック

【トップス④】温かニットでも明るいカラーで春気分

ボーダーニット

新歌舞伎座にミュージカルを見に行った日のコーディネートは、今年セールで購入したボーダーニット。まだ寒いけれど、もう春は間近なので、色目を明るくしてみました。どうでしょう?
◉トップス
肩のデザインがさりげなくパフスリーブになっているのがお気に入り。スペインのメーカー、DESIGUAL。
◉チュールスカート
felice(フェリーチェ)のもの。贅沢な分量のフリルがポイントです。

▶ブログ記事で続きをチェック

【+1アイテム①】総柄ワンピースにニットベストをON

ニットベスト
数年前に購入したニットワンピースとセットだったベストですが、ワンピースの丈感が中途半端でなかなか着る機会がありませんでした。そしてもうひとつ、レオパードの総柄ワンピースも、総柄が顔に合わなくて出番少なめでした。
総柄ワンピースとニットベスト

そこで合わせてみたら、自分的にとてもしっくり来たのでした。ちょっとドッキングワンピースっぽくも見えませんか? ベストがアシメなのも良い感じになって、また、春先のちょっと肌寒い時にも役立ってくれそう。ストンとしたワンピースなので、ニットベストがアクセントになってくれています。
気に入ってなかったニットベストと総柄ワンピース。復活させることができて嬉しい♡

▶ブログ記事で続きをチェック

【+1アイテム②】ストールからボウタイスカーフへスイッチ!

ボウタイスカーフ

暖かくなってきたら、マフラーやストールから、デザインの素敵なスカーフを入れたくなりますよね。ここ数年は、ボウタイスカーフがお気に入り。今日のスカーフは、ブラックベースで羽の模様にはピンクやブルーの色味が入っているので、組み合わせがしやすい! 首回りにふんわり巻いてアクセントにしてもいいし、バッグの持ち手に巻いてみたり、スカートやパンツのアクセントベルトのようにも使っています。

▶ブログ記事で続きをチェック

【ボトムス①】春はユニクロのコラボデニムの出番!

UNIQLO and JW ANDERSON ストレートジーンズ
1月に購入した【UNIQLO and JW ANDERSON】のコラボデニム。「春になったら穿こう」と寝かせていて、ようやく出番がやってきました! 巷で「神デニム」と評されていますが、イマドキのゆるっと感がありつつも脚がまっすぐ見える!
身長151cm/骨格ストレートで22インチを購入。SNS上では「ワンサイズ上をゆるっと穿くのがオススメ」というクチコミをたくさん見かけます。それを踏まえて、22~25インチまで試着室へ持ち込み穿き比べた結果、私はジャストサイズの22インチがしっくりきました。チビなので、2cmほど裾上げをお願いしました。やっぱりパンツ系は試着がマストだと実感。私の場合は、ウエストぴったりめ、ヒップや太股から裾にかけてはゆとりがあります。
UNIQLO and JW ANDERSON ストレートジーンズ

白のツイードライクなプルオーバーを合わせて。この春コーデがしたかったのです♡ カジュアル苦手族で、デニム率も高くない私ですが、春は唯一(?)デニムを穿く季節。タイツ&ブーツの黒メインの装いから、爽やかなブルーへ、一気に春の気分になるような気がするからかもしれません。この春、たくさん穿こうと思います!

▶ブログ記事で続きをチェック

【ボトムス②】ワイドデニムも白ならさわやか!

UNIQLOとJW ANDERSONコラボのデニムは種類がたくさんありますが、私が購入したのは「ワイドトラウザージーンズ」。165cmでSサイズを実店舗で試着したのですが、ちょっとだけ短いかも。。。でもユニクロは丈長めをネットで購入できるので、店舗引き取りにして、もし長かったらお直しをしてもらえばOK!(私はなんとか切らずに大丈夫でした)
UNIQLO and JW ANDERSON ワイドトラウザージーンズ

トラウザーということでセンタープレスになっていて、ジーンズでも綺麗目にも履けます。ウエスト後ろ部分にゴムが入っているので、ちょっと食べすぎても安心です!爽やかに春を先取りできるようにホワイトをチョイスしました。
ホワイトコーデですがデニムシャツを挟むことで単調にならないです。ブラックのコートやバッグ・シューズで引き締めて。カジュアルすぎないようにヒールのショートブーツです。

▶ブログ記事で続きをチェック

【アウター①】GUのデニムシャツをニットの上に

GU デニムシャツ

「アート&フラワー」がテーマとなったHibiya Blossom 2025。この日のコーディネートの主役はGUで見つけたデニムシャツ! 程よいウォッシュ加工でハード感があまり無いから、大人でも着やすいです♡ この日は少し肌寒かったので、タートルネックニットの上に重ね着しています。柔らかい素材のデニムシャツだから、もう少し暖かくなったらシャツ1枚で着たり、シアートップスやタンクトップの上に合わせたりしたいな、と妄想中♪ 今回のようにニットに重ね着したり、羽織としても着られて着回し力抜群です。

▶ブログ記事で続きをチェック

 

【アウター②】着回し力抜群のデニムジャケット

デニムジャケット きれいめコーデ
デニムジャケットの綺麗めコーデです。デニムジャケットの下はワントーンに、大きめのパールネックレスを重ねて付けして少しエレガントな装いに。ストッキングはナチュラルに、靴はエナメルのパンプス。あまり気負わず食事会などにお勧めコーデです。
デニムジャケット ワントーンコーデ

ホワイトのワントーンにデニムジャケット。デニムジャケットがアクセントのコーデです。季節の変わり目にちょうどいいデニムジャケットは、着回しできて嬉しいアイテムです。デニム素材はオールシーズン活躍してくれるので大好きです。

▶ブログ記事で続きをチェック

【アウター③】デニムジャケットの重ね着で温度調節

ユニクロ デニムジャケット

ファッションも食べ物も、カジュアルとフェミニンの掛け合わせ甘辛ミックスコーデにキュンとなります。ユニクロのデニムジャケットにカーディガンを羽織って、肌寒い春先でも暖かい組み合わせ。無地の配色コーデはアニマル柄ブーツを投入してアクセントにしました。

▶ブログ記事で続きをチェック

Follow Us

What's New

Feature
Ranking
Follow Us