初心者でも楽しめる、ハマる! トレッキングに夢中になった理由

2018年4月5日
50代の女性に山ブーム再来!?と思うほど、楽しそうに山に出かける人が増加中。eclat(エクラ)5月号では、実際に山歩きを楽しむ5人のトレッキングライフをご紹介。山にシーズンが訪れるこれからの季節、まずは新しい一歩を始めよう!

私たち、トレッキングに夢中です

プラスアルファの魅力を見つけて自分らしいペースで山歩きを楽しむ50代の女性たちをレポート。

トレッキングを始めたら、10 のいいこと。

1.この先、何歳になっても楽しめる。
2.体ひとつで取り組める。
3.いくつから始めても、「遅すぎる」ということがない。
4.春夏秋冬、それぞれの楽しみ方がある。
5.ストレスをなくしてリフレッシュできる。
6.目に見える達成感を味わえる。
7.日本には登りきれないほどの山がある。
8.見たことのないような風景に出会える。
9.趣味を共有する仲間ができる。
10.ついでの"お楽しみ" もどんどん増える。

眺望、空気、空腹と達成感。山の至福は、4拍子そろう山ごはん!―村岡利恵さん( 編集スタジオ&朝食カフェ「ヒュッテムームー」主宰)

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山に持っていくスパイスや調味料は携帯用に小分けにして
アウトドア用バーナーで調理した、絶品のベーコンエッグトースト 
昨年はヨセミテのトレイルハイキングを楽しんだ
四季折々の自然が楽しめる立山も、自宅から気軽にアクセス
【山頂で料理を楽しんだら、山の楽しみはもっと膨らむ】

一昨年、縁あって白馬エリアに移住したフリーエディターの村岡利恵さんの「山よりも断然、海派だったというライフスタイルは、移住を契機に一転。現在は山に寄り添った生活を満喫している。
「家のすぐ裏手が蓮華岳で、北アルプスの玄関口として知られる扇沢だって、20分でアクセスできる。せっかく近所にあるのだから、山と仲よくならなくてはもったいないと思って」
 日帰りのハイキングでも味わえる、自然の中を“旅する”感覚に魅了され、グリーンシーズンは月に2、3度の割合で山歩きを楽しんでいる。山のお楽しみは、おなかを空かせ、絶景を眺めながらいただく山ごはん。自宅で小さなカフェを営む村岡さんにとって、山での調理は新たな気づきの宝庫だ。
「自宅で下ごしらえした肉や野菜をバーナーで温めてパンにのせるだけで本当においしい! 体の芯からエネルギーを欲しているからなのかな。山では調理器具も食材も自分で担ぎ上げなくてはならないので、時にはレトルト食品も活用し、手軽に作れるメニューをあれこれ考案中」
 例えばパスタはジップロックに入れ、歩いている最中に水でもどし、冷凍しておいた自家製パスタソースは、道中に自然解凍。そんな時短テクは山歩きから生み出されたもの。
「次はもっとおいしい山ごはんを!が原動力。プロセスの工夫にも醍醐味を感じるのかもしれません」

My Trekking Experience

・山歴:1年半
・初めて登った山:丹沢縦走
・ビギナーにおすすめの山:雷鳥にコマクサと、見どころが満載の燕岳(つばくろだけ)

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