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【東京ではないところに住む】仕事や日々の暮らしはどう変わる?見落としがちなリスクは?にプロがアドバイス
地方移住に憧れがあるものの、住み慣れた東京を離れるのはやっぱり不安。仕事や日々の暮らしはどう変わるのか。見落としがちな落とし穴はないか。リスクも検討したうえで、最初の一歩を踏み出すために、自分がなぜ移住をしたいのか動機を明確にすることからスタート!
【東京ではないところに住む】移住で押さえておきたい「3つのポイント」をプロが解説

「巴創業塾」主宰 藻谷ゆかりさん
《1》意外なところにお金がかかる

《車》
下表の諸経費のほか、寒冷地では冬用タイヤが必須。1台分で5〜10万円のタイヤを年に2回履き替え、さらに走行距離も長いため摩耗も早く、3年くらいで買い替えが必要に。
固定的なコスト | 人によって違うコスト | |
初期 コスト |
運転免許取得費 (合宿約20万、都内約30万円) |
車購入費 |
毎月 | 自動車保険料と駐車場代(2000円〜) | ガソリン代 |
半年ごと | タイヤ交換費(4000円)とエンジンオイル代 | |
1年ごと | 自動車税(軽1万800円、普通車3万〜5万円) | |
2年ごと | 車検費(5万円〜) | |
3年ごと | タイヤの買い替え |
『コロナ移住のすすめ 2020年代の人生設計』P.54より抜粋

《自治会費》
地域によってはゴミステーションや公民館の管理等のために積み立てを行っている。少額とはいえ住んでから初めてわかるケースが多く、拒否してもめるケースも多い。
《2》賃貸物件は見つかりにくい

《3》終のすみかと考えない

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