趣味や香り、入浴でリラックスしてメンタル改善【更年期対策ルーティーン】

更年期症状の予防・改善のために実践していることは、人によってさまざま。趣味をみつけてメンタルが安定したり、入浴によって改善されたなどエクラ読者の体験談を、産婦人科医の八田真理子先生のアドバイスつきでご紹介。

教えてくれたかた

産婦人科医 八田真理子先生

産婦人科医 八田真理子先生

聖順会ジュノ・ヴェスタ クリニック八田院長。幅広い世代の女性の健康をサポート。著書は『産婦人科医が教えるオトナ女子に知っておいてほしい大切なからだの話』(アスコム)など。

【趣味】

動物と触れ合う。心にゆとりが生まれます。(会社員・45歳)

高級ホテルのカフェ、日帰り温泉など、非日常を感じられるところに行く。好きなことをしていると、イライラがなくなり、体調が安定してくるのがわかる。笑顔が出やすい。心身の両方が落ち着き、適度に疲れるので、よく眠れる。(派遣社員・59歳)

Advice!
「リラックスできる趣味をもつのはメンタルが安定するのでいいと思います。更年期は今までチャレンジできなかった趣味を始めるのにもいい時。自分の世界が広がる趣味を見つけてみて。」(八田真理子先生)

【香り】

香り

アロマの資格をもっているので、調合したり、職場でアロマテラピーをしたりしてリラックスを心がけています。イライラや不眠にはとても効果を感じています。ダイレクトに脳に働きかける精油は副作用もなく安心です。(主婦・59歳)

Advice!
「心地よい香りは緊張した脳のストレスをやわらげ、自律神経を整えてくれます。自分が心地よく感じる精油を何種類か常備しておき、気分や症状に合わせて使い分けるといいですね。」(八田真理子先生)

【入浴】

入浴

毎日10分以上入浴をして体を温めるようにしています。婦人科の血液検査で半年以内に月経が終わると判定されたのですが、体を温めるお茶や白湯を飲むこと、お風呂に10分以上つかることを心がけた結果、診断を受けてから1年半以上まだ生理がきているので、効果があったのではないかと思っています。(会社員・53歳)

Advice!
「浴は血行を促し、睡眠の質を高めるのでよい習慣。ただ、熱いお湯は交感神経を優位にして血圧も上がりやすいのでNG。38〜39℃ほどのぬるめのお湯に胸の下までつかって。」(八田真理子先生)

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