海外マダムたちは、秋のデニムをどう着こなしている?ジャケットを合わせたマニッシュなスタイルから、色使いが目を引くコーデまで。50代のおしゃれのヒントになる、センスあふれるデニムスタイル。
デニムパンツ×ダブルボタンのブレザーで今どきベーシックに
【ニューヨーク】Edward Berthelot/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
定番のトラッドスタイルを今らしくブラッシュアップした女性をチェック。軸になるのはラフに着た白シャツと、ストレートシルエットのブルーデニムの組み合わせ。黒のダブルジャケットはオーバーサイズをチョイスし、バサっと肩がけで気負いないムードをメイク。リュクスな存在感を放つゴールドネックレスの重ね付けも欠かせない。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年9月公開記事
新鮮さを呼ぶパステルカラーブルゾンにデニムパンツを合わせて
【パリ】Christian Vierig/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
グリーンのポロシャツに、濃いブルーのストレートデニムを組み合わせた、ボーイッシュなコーディネート。そこにきれいなバターイエローのブルゾンを羽織ると、モダンな印象へ一変。さりげなく品のよさを授ける、レディライクなハンドバッグとパンプスの小物合わせも見事。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年9月公開記事
ジレのレイヤードで、デニムコーデが上品に
【ミュンヘン】Jeremy Moeller/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
カジュアルアイテムの格上げは、ジレが得意とするところ。ワイドレッグのデニムパンツが一気に引き締まる。上半身は、着映えする白ブラウスとグレーのテイラードジレの組み合わせ。そこにミニマルな小物を合わせれば、きちんと感と洒落感が両立したコーデが完成。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年10月公開記事
エレガントなジャケットとダメージデニムの掛け合わせ
【ロンドン】Edward Berthelot/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
クラシカルなチャコールグレイのジャケットは優雅さだけでなく、素肌を見せることで抜け感もアプローチ。ボトムにレディなトップスと対照的な、ダメージ加工を施したワイドレッグデニムをはき、ミックススタイルが成立。小物をジャケットのリュクスなムードに合わせれば、全体がぐっと大人顔に。
流行の、デニムを上下で揃えたスタイリング
【ミュンヘン】Moritz Scholz/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
クロップド丈のデニムシャツとバレルレッグデニムの組み合わせは、コンパクト×リラックスフィットのバランスも今らしい。ブルーウォッシュのデニム地のカジュアルさを、黒の小物で引き締め、モダンで軽やかなバランスに。バレエシューズでほんのりガーリーなニュアンスを添えたのもポイントだ。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年9月公開記事
赤のショートコートが主役。ブルーデニムパンツで引き算を
【パリ】Edward Berthelot/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
ストール付きのショートコートで、コーデの主役として大胆に赤を楽しむのも素敵。クラッチバッグまで赤をマッチさせ、統一感を持たせた。ウォッシュ感のある、ブルーデニムパンツとの組み合わせで、強い色を軽やかに導く。足もとのプレーンな黒パンプスにより、調和の取れた着こなしへ。
赤ニットにはゆとりのあるデニムパンツをチョイス
【パリ】Edward Berthelot/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
ジャケットの下に赤を忍ばせれば、色の強さが中和され着やすさが格段にアップ。ブラウンベースのダブルジャケットも暖色でまとまりがいい。ボトムは、ゆとりのあるデニムパンツをセレクト。ほどよく肩の力の抜けた、上品カジュアルが完成。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年10月公開記事