この夏、ファッショニスタたちがこぞって足もとに取り入れているのが「トングサンダル」。中でもトレンドの主流である、無駄を削ぎ落としたデザイン×端正な黒の組み合わせは大人世代にもおすすめ。お手本となる、4人の着こなしを紹介。
モノトーンで流行を攻略(ニューヨーク)
TheStewartofNY /GC Images:ゲッティイメージズ提供
ファッションアイコンとして知られるヘイリー・ビーバーのスタイルに注目。ノースリーブに合わせたのは、今季脚光を浴びるカプリパンツ。ドット柄で遊び心を効かせながらも、モノトーンコーデなら、品よく仕上がることを証明。キトゥンヒールのトングサンダルが今らしい抜け感を授け、より洗練されたムードへと牽引。
こなれ感漂う足もとでドレスダウン(サントロペ)
Photopix/GC Images:ゲッティイメージズ提供
南仏の高級リゾート地で、モデルのベラ・ハディッドをキャッチ。胸元が深く開いたデザインのミニマルなドレスに身を包み、ゴールドジュエリーを重ね付けしリュクスに魅せる。きらびやかな装いに、トングサンダルの気負わないたたずまいが親しみやすさを演出。タイトなまとめ髪も、スタイリッシュな仕上がりに欠かせない。
輝きを加えてゴージャスに(ニューヨーク)
Aeon/GC Images:ゲッティイメージズ提供
モデルのイリーナ・シェイクは、愛犬との散歩中にマニッシュな着こなしを披露。オーセンティックな白シャツに、ビジューが輝くストレートデニムを合わせ、リッチな印象へ格上げ。フラットなビーチサンダルにもスタッズをあしらい、キレのよさを加速させて。黒で揃えた小物が、全体の輪郭を引き締める。
リラックスフィットを大人らしく(ミュンヘン)
Moritz Scholz/Getty Images Europe:ゲッティイメージズ提供
デザイン性のあるオーバーサイズシャツとジョガーパンツのワンツー。ゆったりシルエットでも白黒の配色にこだわれば、ルーズにならず都会的。華奢なストラップのトングサンダルで、さりげなくエレガンスを薫らせつつ、軽やかに仕上げて。
文/横溝桃子