夏の気取らないコーデと好相性のトングサンダル。だけど、パタパタして歩きにくく、疲れやすいという弱点も。そんなお悩みを解決してくれる“アーチサポートサンダル”、「アーチーズ」を試してみました。
※掲載内容は私物および個人の見解が含まれます。効果には個人差があります。
快適に歩ける夏のサンダルがほしい!
海のそば育ちのためか、“ビーサン”というかトングサンダルが大好きなんです、私。
夏が近づいてくると「そろそろ、履いて出かけてもいいかな?」とワクワク。だって、軽いし、ラクだし、涼しくて解放感も申し分ないし。最近はタウンユースでも浮かないおしゃれなカラーやデザインも増えてうれしいかぎりです。
でも、ちょっとだけ不満が。さすがに長距離を歩くのには向いていないので、足が疲れるんですよね。素材によっては、足の裏が痛くなってしまったり、パタパタを抑えるために足の指にチカラが入ってしまったり。ヘンな歩き方をして足腰に影響が出そう、と心配になることも。
ですが、今年の夏は大丈夫。理想的な一足を見つけました!
オーストラリア生まれの「アーチーズ(Archies)」
「アーチーズ(Archies)」は、フィジカルセラピスト(日本でいうところの理学療法士)をしていたダニエル・ジョーンズ氏が立ち上げた、オーストラリア・メルボルン発のコンフォートフットウェアブランド。
今年は新色も投入され、15色の展開に。海に履いていきたいビビッドなものから、コーデしやすいカラーまで何足も欲しくなるバリエーションも魅力です。
ここがスゴイ! 快適に歩けるサンダルの秘密
理学療法の専門家や、日本ではまだあまり聞きなれない“足病学”のドクターたちとともに研究・開発をくり返し、5年もの月日を費やして生まれた独自設計のサンダルは、足本来の構造に着目した、非常に計算されたフォルム。クラシックなビーチサンダルのシルエットはそのままに、快適な履き心地をかなえてくれます。
最大の特徴は、足の裏にしっかりフィットして支えてくれるアーチサポート。上の写真でも、土踏まずの部分がなだらかに盛り上がっているのが分かると思います。
そして、かかと部分がやや高め&ちょっとすり鉢状にになっているのもポイント。クッション性抜群の素材とのコンビネーションで歩きやすさと快適性を高めつつ、しかも脱げにくそうです!
個人的に感心したのは、鼻緒部分まで一体成型デザインになっていること。これならストラップが抜ける心配も、パーツとの段差などで「足の指の間が擦れて痛い……」ということも起きにくいはず!
こちらが今年の新色「Hot Pink」と「Brown」
登山やキャンプ用のマットなどにも使われる「クローズドセルフォーム」と呼ばれる素材を採用しているため、クッション性・耐久性、そして軽さも申し分なし。
この素材、実は使用するほどに柔らかくなるという特性があるため、一人ひとりの足の形になじんでいくそう。つまり、履くほどに自分の足や歩き方に寄り添って、より快適で自然な履き心地へと“育つ”んです。
「アーチーズ」の実際の履き心地は?
私が選んだのはいろいろな装いに合わせやすそうな「Taupe」。足長に対してぴったりのサイズを選ぶのがおすすめ!
というわけでさっそく試着。ソールは、ふんわりと足が包み込まれるような柔らかさ。そして、土踏まずをしっかり支ええてくれる絶妙な弾力感に驚きました。
アーチーズのストラップはフィット感と足へのやさしさを考えて、ややタイトに作られているのですが、実は自分で引っ張って伸ばすこともできるんです。これ、甲高な私にはめちゃくちゃうれしいポイントです。ただし、一度伸ばすと元には戻らないので慎重に!
ほくほくしながらジャストサイズをゲットして、晴れた日に履いてみました。
まず、すこぶる軽いし、トングサンダルにありがちなパタパタ感もありません。そして何より土踏まず、いえ、足の裏全体に吸いつくようなフィット感……なんて歩きやすいんでしょう! 当日は発表会やら何やらで1万歩以上歩いたハードな1日でしたが、手持ちのサンダルと比較しても、足の疲労度は段違い。これは手放せなくなりそう。
専門家ならではの視点でつくられたフットケア発想のサンダル、「アーチーズ(Archies)」。今年のカジュアルコーデ&リゾートのお供に、あなたもぜひ。スポーツ専門店やエクラ世代御用達の人気セレクトショップでも取り扱われていますよ。
アーチーズ アーチサポートサンダル トングタイプ 全15色 各¥5940/株式会社クロンティップ
文/原田千裕
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