軽井沢の朝は歴史あるカフェ「涼の音(すずのね)」のモーニングで始ります
軽井沢には魅力的な
歴史のあるカフェが点在しています。
早起きして向かったのは
軽井沢で朝食を楽しむなら絶対に外せない
文化系モーニングの聖地
「旧軽井沢Cafe 涼の音(すずのね)」です。
明治末期から大正初期にかけて
建てられた別荘を改築したという「涼の音」。
2013年には、その歴史的価値から
国の登録有形文化財に指定されました。
軽井沢の別荘文化を今に伝える
非常に貴重な木造建築なんです。
松方ハル(元駐日アメリカ大使ライシャワー夫人)や
カナダの貿易商サロモン氏が所有し、
その後、作家・森瑤子の執筆拠点となるなど
名だたる人々に愛されてきたことで知られています。
100年以上経った今も
紅殻(べんがら)塗りの外壁や、土管の煙突など
初期の軽井沢別荘に見られる
独特の建築スタイルを体験することができます。
高原の別荘を思わせる暖炉
大正ロマンを感じさせるステンドグラスの窓
店内は、間仕切りを取り払って
開放的な空間にしつつ、
当時使われていた古い家具を
職人がメンテナンスして
そのまま使用しているんだとか。
また、ぜひ見てほしいのが
苔むした美しい庭。
ハイシーズンには一面緑の絨毯に変身。
かわいいリスも出迎えてくれます。
庭を眺めるテラス席で
いただくモーニングセットは格別。
鳥のさえずりをBGMにぜいたくな朝食タイムです。
アートと自然が融け合う「軽井沢タリアセン」をのんびり散策
朝の犬の散歩におすすめなのが
南軽井沢の塩沢湖を中心に広がる
「軽井沢タリアセン」。
1960年代には天然のスケートリンクとして
愛された塩沢湖ですが、
今は自然とアートが融合した
レジャー施設として整備され
四季を通して楽しめます。
「カフェ ラフィーネ」はバナナケーキが美味しいメルヘンな森のカフェ
そしてもうひとつのカフェはこちら。
軽井沢の人気スポット雲場池から
歩いてすぐのところにある
「カフェ ラフィーネ」。
フランスの田舎をイメージさせる
赤レンガ造りの素敵な洋館です。
オープンは1970年。
クラシカルなアンティーク家具や、
温かみのあるランプの光が心地よく、
ノスタルジックな雰囲気が漂います。
オープンテラスの目の前に広がるのは
新緑と苔が美しいお庭。
秋は紅葉で真っ赤に染まるそうです。
ここの名物はオールドビーンズコーヒーと
素朴な味が魅力のバナナケーキ。
バナナの優しい甘みと
上品なスパイスの香りが口いっぱいに広がります。
甘さ控えめの生クリームとの相性も抜群で
とりこになる観光客も多いんだとか。
今回はコーヒーではなく、
紅茶とミルクの二層構造がかわいい
「ティ オレ グラッセ」をオーダー。
軽井沢の歴史を感じさせるカフェの数々。
紅葉の頃ぜひまた来たいです。
シャツ:R-ISM
デニム:DIESEL
スニーカー:New Balance
バッグ:GIANNI CHIARINI
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