もう9月後半!皆さま、いかがお過ごしですか?
すっかり秋の気配も感じられる頃となりましたが、私は9月の前半に少し遅い夏休みをいただき、ずっと憧れていたエジプトへ行ってきました🇪🇬。
「一生に一度は訪れてみたい!」と思い続けていた場所🐪。実際に足を運んでみると、そこには想像を超える圧倒的なスケールと、何千年もの時を超えた深い歴史のロマンが広がっていました。ゆったりと流れる悠久のナイル川、そして目の前に立ち塞がる神秘的な古代遺跡たち。
今回は、そんな日常を忘れて心から魅了されたエジプトの旅の様子や、現地で感じた感動を少しずつご紹介していきますね。
皆さまの秋の読書タイムや、ちょっとした息抜きに楽しんでいただけたら嬉しいです。
それでは、エジプト旅行記のスタートです♪
今回の旅は6泊9日。日本からカイロまで直行便だと約14時間のフライトなんですが、私たちは上海経由で行ったのでもう少し時間がかかりました。時差は6時間。現地の方から聞いたベストシーズンは4月だそうです。そう!海外旅行で気になるところのビザですが、パスポートの残存有効期間が申請時に最低6ヶ月以上必要なので注意してくださいね。事前にオンラインで取得することもできますが、カイロの空港でも取得可能で簡単でした。
さぁ無事入国して、1日目はカイロから直ぐにギザへ!車で30分ほど。気温はというと、昼過ぎには40度🥵でも湿度はなくカラッとしています。旅の間、「巻き髪が夜まで崩れな〜い」と娘が感動していたほどのカラッと感です笑。
きゃーーーー!!ピラミッドが目の前に見えるこの眺望だけで、もう感動です!フライトの疲れもあるので、今日はピラミッドは眺めるだけ。
遅めのお昼ご飯をいただいて少し落ち着いたところで。ギザのピラミッド群のすぐそば、2002年のプロジェクト開始から2024年ついにオープンした「大エジプト博物館」へ向かいました。
入り口はピラミッドを模した三角形。黒い部分には王名のカルトゥーシュ。
太陽、うずらのヒナ、ツノクサリヘビ、うずらのヒナ、の象形文字が組み合わさったデザイン(写真右下)はクフ王のカルトゥーシュ。この文字で「Kh-u-f-u(クフ)」と読むのですが、文字なのに可愛らしいですよね!
ロビーで出迎えてくれたのは、古代エジプト最強のファラオと称される「ラメセス2世像」。高さ11m、重さ83tにもなる巨大な石像。太陽の光を浴びて立つその姿は力強く眩しいですよね。
スフィンクス像もね😊
さぁ、いよいよ!
ツタンカーメンギャラリーへ!
圧巻のツタンカーメンコレクション。王墓から発掘された約5,000点にも及ぶすべての副葬品が、史上初めて、ひとつの場所で公開されています。
木製の戦車にも金色の塗装が施され、ベッドや履物まで黄金。そして数々の装飾品。
ミイラ作りをする神官や死者の守り神「アヌビス神」は、いつでも敵に飛びかかれるように耳をピンと立て、お腹を少し浮かせているんだそうです。
3000年を超えて少年王を守った黄金の人型棺。
こちらはツタンカーメン王の衛兵像。墓の玄室の入口を左右から見守るように設置されていた対の像のうちの1体で、実物大の大きさだそうです。
息をのむほど美しい「黄金のマスク」✨マスクに用いられた金の純度は当時の精錬技術の限界の22K。眉にはラピスラズリ、目には黒曜石と水晶を使用しているなんて…もう豪華過ぎるマスク。
頭部のコンドルとコブラは上下エジプトの統一を意味しており、背中には死者を守り天国に導く呪文が書かれています。
ツタンカーメンとのツーショット👍✨
帰りの大階段の一角には、中王国のファラオ・センウセレト1世の像が。閉館間近は混雑もなく、夕陽が差し込む素敵な空間でした。
夜は、ピラミッドを眺めながら乾杯🍻あー幸せ〜!ちなみに、エジプトは国民の多くがイスラム教徒のため「完全禁酒の国」と思われがちですが、外国人観光客への配慮や古代からの醸造文化もあり、ホテルなど場所を選べば飲酒することも可能です。
さて、明日からはナイル川クルーズへ。朝早くカイロに戻り、国内線でアスワンまで行くので早めに就寝します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
まだまだ続くエジプト旅行記。最後までお付き合いいただけましたら嬉しいです。