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埼玉県在住。夫と娘の3人家族。旅行、テニス、スポーツ観戦、食べることが大好きです♪ライター経験を活かして、エクラと共に楽しく歳を重ねて、日々の出来事や感じたことをシェアしていきたいと思います。

念願だった『成瀬は天下を取りにいく』シリーズの聖地巡礼に行ってきました② =琵琶湖と膳所の街編=

近江神宮を後にして浜大津へスニーカー👟👟👟

近江神宮と近江勧学館を後にし、次に向かったのは浜大津方面です。

歴史やかるたの世界に触れた前半とは少し雰囲気が変わり、今度は「成瀬」シリーズの暮らしのある大津の日常を歩いてみました。

 

=近江神宮編= はコチラ

人生で初めての琵琶湖

実は今回、人生初琵琶湖です。

 

琵琶湖の文字が設置されたモニュメントの前で、女性が笑顔でポーズをとっている。文字は白く、手形の模様が施されている。背景には湖と桟橋が見える。

日本最大の湖は、実際に目の前にすると想像以上!

大津から見えるのは琵琶湖の南側の一部に過ぎないはずなのに、その広がりに圧倒されました。

遠くまで続く水面を眺めながら、「滋賀県の人たちはこんな風景を日常にしているのか」と少し羨ましくなりました。

対岸は遠く、波もあり、まるで海のようです。

滋賀県の人にとっては当たり前の景色かもしれませんが、初めて見る私には十分すぎるほどの衝撃でした。

湖上に浮かぶミシガン🚢

 湖畔では観光船ミシガンの姿も見ることができました。

笑顔の女性が手を挙げてポーズ。背景には白を基調とした豪華客船「ミシガン」と、水辺の桟橋と橋が見える。空は曇り。

“なんど乗っても飽きない”と成瀬は言っています。

今回私は乗船しませんでしたが、琵琶湖を背景に停泊している姿はとても優雅で、見ているだけでも旅気分が高まります。

乗る楽しさもあるのでしょうが、私には湖岸から眺める時間も十分贅沢に感じられました。

アイドルグッズの販売スペース。段ボール箱の上に、ミシガンブランドのミシンガンプライヤーやキーホルダー、写真カードなどが陳列されている。背景には、アイドル関連のポスターや商品が並んでいる。

コロッケ定食に感動

そして楽しみにしていたコロッケ定食。

作中に登場したものとまったく同じかどうかは分かりません。

「たぶんこれかな?」という感じです。

でも、それも聖地巡礼の楽しさ。

日本の定食屋のメニュー。中央にはご飯と小鉢が盛り付けられた定食の写真が大きく写っており、周辺には他の定食の画像が並んでいる。右上に「近江米」のロゴ、左上には「滋賀県」の文字が見える。

運ばれてきたコロッケは想像以上に大きく、食べ応え抜群でした。

黒いお盆に盛り付けられた和食のセット。白米、卵焼き、揚げ物、味噌汁、漬物が小分けの器に入り、醤油も添えられている。




サクサクの衣とほくほくの中身。
とてもおいしくて大満足です。
聖地巡礼でも食べ物に関しては特別な存在かもしれませんね。

建物や景色を見るだけではなく、実際に食べることで作品との距離が一気に近づいたような気持ちになります。

「ああ、こういう味なんだ💖」
そんな体験ができるのも旅の楽しさだと思います。

笑顔の女性が食事をしている様子。白いトップスにパールネックレスを着用。手には料理の盛り合わせを持ち、背景には和風の装飾が映る。
笑顔の女性が、木目調の壁に書かれた日本語の看板の前に立っている写真。女性は黒いジャケットとパンツを着用し、右手を看板に添えている。床には赤、緑、黄色の四角形の模様がある。

フレンドマートで成瀬の日常に触れる

その後は膳所に向かい、Oh!Me大津テラスへ。

そして成瀬がアルバイトしている設定のフレンドマートを訪れました。

緑色のパネルに、アニメ調の女性イラストが描かれている。黒い制服のような服装で、右手にスマートフォンを持っている。女性の横には、複数の告知ポスターが貼られた掲示板がある。背景には、ガラス張りの階段がある。

作品を読んでいなければ、ごく普通のショッピング施設だと思いますが、読者にとっては、成瀬の世界を感じられる大切な場所です。 

大津の暮らしの一部を覗いているような気持ちになりました。

フレンドマート大津テラス店の特製企画。青春小説「成瀬は信じた道をいく」の登録者向け。成瀬様のお声として、多数のメッセージカードが壁に掲示され、読者へのメッセージを促している。左上にはキャラクターのイラストがある。
緑色の壁に貼られた白い紙に、手書きの日本語のメッセージが書かれている。メッセージは「成積に会いに来たよ〜♡ 初代議員 初め様好」とあり、最後に「meeco」と署名されている。

店内には聖地巡礼で訪れたファンがメッセージを書いて貼ることのできるコーナーがありました。

私もせっかくなので一言書いてきました。

大津まで来たという証拠を残したような気分です。

全国から訪れたファンのメッセージを眺めながら、この作品が多くの人に愛されていることを実感✨️



黄色とオレンジ色の箱に入ったお菓子。前面中央に若い女性のイラストがあり、彼女は目を閉じ、何かを味わっている様子。箱の上部には日本語の文字が、下部には「東海道名物 走り杵餅 大津追分」の文字とロゴマークがある。

せっかくなので買い物もしました。

観光名所ではない場所が特別に見えてくる。

それも聖地巡礼ならでは、ですなよね!

木製の壁に、TSUTAYA BOOKSTOREの告知ポスターが2枚と、書籍のディスプレイが設置されている様子。ポスターには手書きのメッセージと「OH!Me 大津テラス店」の文字が書かれている。背景には青空と高層ビル群が見える。
TSUTAYA店頭の書架に並ぶ書籍のディスプレイ。中央には、女性のイラストが描かれた大型ポスターが立てかけられている。ポスターには、日本語の文字が大きく配置され、書籍の紹介や価格が表示されている。
書店の一角に設置された、漫画のディスプレイ。黄色とオレンジ色のバナーが目立ち、テーブルには多くの漫画が積み重ねて展示されている。価格表示も確認できる。

書店にはもちろん成瀬のコーナーも!!

続いて、なぎさ公園とときめき坂へ。

壁に貼られた複数のポスター。中央のポスターは、白衣を着た若い女性が腕を組み、背景に商店街の様子が描かれている。ポスター下部には「静祝駅前商店街振興組合」の文字とQRコード。周辺には他の広告ポスターが貼られている。
夜の公園の遊具、青いロケット型。地面には水たまりが広がり、周囲には街灯と建物が並ぶ。背景には「カラオケJOYJOY」の看板。

訪れる前は、もっと静かな場所を想像していましたが、実際は人も多く、車も行き交う、ごく普通の街並みです。

でも、そのギャップが面白いのかも。

小説を読むと、それぞれの場所に自分なりのイメージって生まれますよね。

それぞれの場所にはまた別の表情があって、同じ作品を読んでも、人によって見える景色が違う理由が少し分かった気がしました。

観光地ではなく、人々が暮らしている街。

だからこそ成瀬の物語がよりリアルに感じられました。

最後は膳所駅で成瀬と記念撮影

大津での最後の立ち寄り先はJR膳所駅でした。

駅の壁面いっぱいに成瀬!
ここは間違いなく、撮影スポットですね。

私もファンの一人として、しっかり写真を撮ってきました。

青いジャージを着た2人の若い女性が、船に乗って前方を指している壁画。背景には都市の風景と建設現場が描かれ、右下には日本語のメッセージが書かれた黄色い看板がある。
大津市にあるマンホール。黄色い円盤に、制服を着た若い女性のイラストが描かれている。女性は口に手を当てており、背景には水面のような模様が見える。下部には著作権表示と出版社名が記載されている。

なんと、マンホールも成瀬でした!!


近江神宮で歴史に触れ、時計館で時間について考え、近江勧学館で競技かるたの世界を感じる。

初めて琵琶湖を眺め、コロッケ定食を味わい、フレンドマートで買い物をし、ときめき坂を歩く。

人生初めての聖地巡礼、満喫しました✨✨✨

そして、もう一度読みたくなった📖

 旅を終えて思ったことはひとつです。『成瀬は天下を取りにいく』シリーズを、もう一度読みなおそう!!です。

以前はただの地名だった近江神宮や浜大津、フレンドマート、ときめき坂。


今ではそれぞれに景色があり、空気があり、思い出もできました。


そして今回の旅では、成瀬の物語だけでなく、「時間」というものについても考えることができました。

千年以上前に時を告げた人々。
競技かるたに打ち込む高校生たち。
琵琶湖を眺めて、念願のコロッケを頬張る!


それぞれの時間が重なりながら、物語の息づかいを感じました。


成瀬をきっかけに訪れた大津でしたが、気が付けば、大津という街そのものが好きになっていました。

行く先々で作者の宮島さんの痕跡探しも楽しかったです💖

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