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大阪府在住、夫と娘の3人家族。好きなことを楽しんで、50代もハッピーに!お菓子や本、紅茶など、心惹かれるものを綴ります。

【京都】夏夜のにぎわい〜寺社の夜間特別公開

北野萬燈会@北野天満宮 8月16日まで

夕暮れ時の北野天満宮。鳥居が正面にあり、緑色の額には「天満宮」の文字。右側には提灯が並び、人々が参拝している。

「天神さん」と親しまれる北野天満宮は
菅原道真公を祀る天神信仰発祥の地。
学問、芸能の神様として有名です。

来年に迎える「菅公千百二十五年半萬燈祭」
萬燈祭とは道真公が亡き後に行われてきた祭礼で
50年ごとに大萬燈祭、その間の25年ごとに半萬燈祭。
これに合わせて大規模な修繕などが行われます。

その前年ということで8月16日まで
「北野萬燈会」なる行事があり
母がテレビで知ったとのこと。
娘と3人で出かけました。

夜の神社で、多くの人が階段を上がって行く様子。朱色の鳥居には、たくさんの提灯が飾られ、賑やかな雰囲気が伝わる。
夜空を背景に、2人の女性が笑顔で写る。手すりの両側に、白い提灯が並び、カラフルな提灯が飾られている。背景には、神社のような建物が見える。

祖母が近くに住んでいたので
初詣で目にしていた提灯ですが
夜に灯った姿は初めてで
見慣れた天神さんが新鮮に映ります。

「御手洗川足つけ燈明神事」には長蛇の列。
膝下くらいまで水に浸かりながら
ろうそくを手に歩き、無病息災を祈ります。
今回は河岸から見るのみで。

夜の石造りの橋の上で、多くの人がろうそくを持ち、集まって会話を楽しんでいる様子。背景には緑豊かな木々が見える。
夜空を背景に、木造の建物に沿って並んだ白い提灯が目を引く。提灯には黒い文字で書かれた名前が記されている。建物にはカラフルな注連飾りも飾られており、日本の伝統的な雰囲気が感じられる。

灯された提灯には家業を継いだ同級生の名前もあって
元気で頑張っているんだなと感慨深く。
本番を迎える来年、また足を運びたいな。

東山観月路@高台寺 8月23日まで

帰省して娘が行きたがったのが「東山観月路」
長年、秋に人気だったライトアップが
数年ぶりに復活したのだとか。

ねね様と呼ばれる北政所が豊臣秀吉を弔い
余生を過ごした臨済宗建仁寺派・高台寺。
にぎやかな八坂神社界隈から一転
そこから南東、静かな路地を抜けた先にあります。

夜の階段に並んだ竹筒の灯りに照らされた風景。中央に人物が立ち、奥には別の人が立っている。緑豊かな木々が背景に茂り、霧が立ち込めている。
夜の池のほとりに並ぶ木々が、カラフルなライトアップで照らされている様子。水面に木々の光が反射し、幻想的な雰囲気を醸し出している。背景は濃い青空。

1000本の竹あかりやミストの演出。
池の水面に踊る光も幻想的です。

重要文化財である伏見城からの遺構
「傘亭」「時雨亭」をぐるりと周り
竹林のライトアップへ。

夜の竹林の中を人々が歩く様子。上空から色とりどりの光が照射され、竹が幻想的に照らされている。手前に数名がスマートフォンで撮影している。

帰り際、お盆の特別企画で
護摩木を奉納して、ろうそくを灯すエリアがありました。
護摩木とは願い事や名前を書いた特別な薪。
これを焚いて、本尊に届けます。

春に七回忌を迎えた舅と5年前に逝った父
二人に向けて手紙を書くつもりで
娘としたためました。

熱い太陽を避け、ゆっくりと神聖なものに触れる。
日中とはまた違った魅力もあって
暑さ厳しい京都のこんな過ごし方、増えそうです。


木製のテーブルに置かれた小さなガラスのキャンドル。女性がライターでキャンドルに火を灯している。
夜の庭園で、黄色のライトアップされた木と、青色に照らされた他の木々。手すりの上にスポットライトが見える。
竹林の中を上から見上げた写真。密集した竹が立ち並び、上部は赤や茶色の葉で覆われている。光が差し込み、幻想的な雰囲気を醸し出している。

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