旬の美味レストランやビストロなど旬のグルメNEWS 五選

2018年4月15日
eclat(エクラ)5月号では、日本ではなかなかお目にかかれないイタリア郷土料理のレストランと人気のフレンチビストロがリニューアルオープン。その2店と、東京・合羽橋にある料理道具店がパリ・サンジェルマンに出店のほか、ワイナリーや食の本のニュースをご紹介。
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1.『ビオディナミコ』
イタリア郷土料理を
ストレートに味わえる

料理に勢いがあって、気軽で居心地がよい。そんなお店が移転リニューアルオープン。「日本ではイタリア料理の一部しか紹介されていない。なかなかお目にかかれない、イタリアのおいしい日常食を作っていきたい」。湯浅一生シェフは修業先だったイタリア・トスカーナの味をお皿にのせる。例えば、「ポレンタに溺れたイノシシ」。中部イタリアの郷土料理・ポレンタを食べてほしいと、この料理を作る。1時間半ほど炊いてクリーミーに仕上げたポレンタに、イノシシの頰肉の赤ワイン煮。普通は肉が主役になるのだが、肉でポレンタを食べさせるという逆転の発想。肉のソースがポレンタの味をいっそう引き立てる。フィレンツェ風もつ煮込みやレバーときのこを加えたミートソースのパスタなども。骨太な料理が並ぶ、楽しみな一軒だ。

「キノコとレバーたっぷりのミートソース 極太麺」。トスカーナの郷土料理。アンチョビとケッパーが隠し味

東京都渋谷区神南1の19の14クリスタルポイントビル3F ☎03・3462・6277 11:30〜13:30LO、18:00〜20:00LO ㊡日曜、第1・3月曜 昼¥1,200~、夜¥6,000のコースのみ
2.『ビストロ ブノワ』
人気フレンチビストロが、
よりパリらしく生まれ変わった!

パリで100年以上ファンを魅了しつづける『ブノワ』の東京店として長年人気を維持しつづけている同店が、リニューアルオープン。赤いシートがパリらしい雰囲気に。そしてこの春よりエグゼクティブ・シェフにセバスチャン・ルソー氏が就任。東京で味わえる本場のひと皿に腕をふるう。ビストロなのに、行き届いた料理とサービスは星つきの実力。天井が高く、開放感がある気持ちいい空間で、これからの季節の集まりにいろいろ使えそうだ。

カジュアルなのに、華やかなビストロ料理の数々。ランチもディナーもいつもにぎわっている

東京都渋谷区神宮前5の51の8ラ・ポルト青山10F ☎03・6419・4181 11:30~16:00(14:30LO)、17:30~23:00(21:15LO)
3.『釜浅商店 パリ店』
パリのサンジェルマンで
料理道具を世界に発信

東京・合羽橋にある創業明治41年の料理道具店『釜浅商店』は、創業110年を迎える今年の5月、初となる海外店舗をパリにオープン。骨董やコンテンポラリーなギャラリーが立ち並ぶサン=ジェルマンデプレに出店予定だ。日本の料理道具を中心に、和庖丁、南部鉄器、棕櫚たわし、まな板 などを販売する。

12 Rue Jacob, 75006 Paris, France
4.『グレープリパブリック』 
人気イタリア店プロデュースの
ナチュラルワインが誕生

人気のイタリアンレストラングループ「サローネグループ」が山形県南陽市にワイナリーをオープン。国産ブドウを天然酵母のみで醸造し、添加物をいっさい使用しないワイン造りが特徴。今回は白ワイン「アロマティコ フリッツァンテ」とロゼ「ピンク フリッツァンテ」の2種類をリリース。自然派になじみがない人にもおすすめ。各¥2,800 問☎0238・40・4130
5.『ウー・ウェンのごちそうおかず92』
少ない材料で、驚くほど
おいしくできる一冊

材料も作り方もこれだけ?と驚くほどシンプルな料理の数々。ウーさんが長年作り続けた家庭料理の経験から、必要最小限の削ぎ落とされた材料と作り方が紹介されている。実際作ると、食べた人皆が虜とりこになるような鉄板のおいしさを簡単に再現できる。肉、魚介、卵、野菜など食材別に並べられているのも献立の参考になりわかりやすい。¥1,200 家の光協会

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