-
【50代 脳の疲労】物忘れ・うっかりミスの原因は 脳のゴミ?! 疲れているのは体ではなく脳!
最近めっきり記憶力が落ちた、会話に「あれ、あれ」が増えたなど、アラフィー世代に多いその現象。実は年齢のせいではなく、脳に“ゴミ”がたまっているのが原因かも!? 「脳の“ゴミ”っていったい何?」「すでに認知症が始まっているということ!?」など、気になる脳のあれこれに脳神経外科医の奥村先生がアンサー。
アラフィーの物忘れを改善!若々しい脳でいるための「脳トレ」
「脳の学校」代表 加藤俊徳先生
①物忘れ「あるあるエピソード」
人やモノの名前が出てこない
アンケートで圧倒的に多かったのがこちら。「五十音順にいろんな名前を出してやっとたどりつく」「カタカナの名前が出てこなくてモヤモヤする」など、みんな身に覚えあり?
聞いたかどうかを忘れる
「息子に『明日のお弁当はいらない』といわれたのに作ってしまった」「聞いたことを忘れてまた聞いてしまう」など、右から左に抜けていた、なんてこともあるあるでは?
待ち合わせの日時、場所を間違える
「別のカフェに行ってしまった」「病院の予約時間を間違えた」などトラブル多発。ふたりとも約束の日を1週間勘違いしていて、結果的に会えてよかった、という奇跡的な例も!
無意識にいいたいことがすり替わっている
自分はちゃんとわかっているつもりでも、違う言葉を発したり、間違った行動をしたりしてしまったことはないだろうか? 無意識のうちの言動で、狐につままれたような気分?
モノを探せない、見つけられない
何度も同じ話をしてしまう
思い込みに疑いがない
やったかどうかが不安になる
やろうと思っていたことを忘れる
②「脳」の若返えらせ方とは?
脳に刺激を与えれば、何歳でも成長する!
私たちが日ごろ行っている、見る、聞く、動く、考える、といったさまざまな働きは脳がつかさどっている。最近のとっちらかりっぷりは、加齢とともに脳も衰えていっているせいなのだろうか?もしそうだとしたら、恐ろしい!
「脳の神経細胞の数が一生の中で一番多いのは赤ちゃんの時期で、年齢を重ねるにつれて減少します。そのため、年をとるほど脳も衰えていくと考えられがちですが、脳は刺激を受けているかぎり、成長を続けることができるんです」
そう話すのは、長年、脳の研究に携わっている脳内科医の加藤俊徳先生。ではなぜ、エクラ世代にさしかかると、頭の働きが鈍くなったと感じるのだろうか。
「子供のころは何もかもが新鮮でワクワクします。でも、大人になるほど新鮮味がなくなり、脳への刺激が少なくなります。それが脳の老化の原因になっています。特に女性は、更年期の女性ホルモンの減少も影響します。運動不足や睡眠不足も脳にとってはよくありません」
「前はできなかったことがストレスなくできるようになると最初は楽でいいかもしれませんが、脳にとってはマンネリ状態で、衰えの原因になります。せっかく何十年も積み重ねた人生経験も、脳自体が衰えてしまえば十分に活用できないことになります。それはあまりにももったいないですよね」
脳は神経細胞が集団を形成し、それぞれが重要な役割を担っている。もしも頭が思うように働かず、とっちらかった状態だと感じるのなら、その集団が“運動不足”に陥っているかもしれず、そのままでは衰えていく一方。逆に、脳にさまざまな刺激を与えれば脳の機能は強化され、とっちらかった状態も片づくことになるという。
「脳も筋肉と同じで、自分のがんばりしだいでいくらでも鍛えることができ、さらなる飛躍も夢ではありません。この40〜50代で、いかに新しいことに取り組み、活動的になれるかで脳にも大きな差が生じます。脳に刺激を与える“脳トレ”で、脳を若返らせていきましょう」
③なぜアラフィーの脳はとっちらかるの?
脳番地の連携強化が、脳の動きを高める
「細胞の集団にはそれぞれ役割があります。私は脳の働きの違いによって8つに区分し、それらを『脳番地』と名づけました。人がある行動をとるときは、特定の脳番地が単独で働くのではなく、いくつかの脳番地が連携しています」
例えば、誰かと会話をしているときは、耳で聞いた言葉を脳に集積させる「聴覚系脳番地」、思考や想像力などをつかさどる「思考系脳番地」、喜怒哀楽などを表現する「感情系脳番地」、考えていることを伝達する「伝達系脳番地」などが連携して働いている。
「頻繁に使う脳番地はいきいきと成長しますが、逆にあまり使わないと未熟なまま。それを放置しておくと加齢とともに少しずつ衰えていきます。だからこそ、それぞれの脳番地をバランスよく使い、複数の脳番地の連携を高めることが大切なのです」
8つの脳番地
①視覚系脳番地
目で見た映像や画像や読んだ文章を脳に集めて処理する脳番地。左脳は文字情報を、右脳は色、形などの情報をキャッチしている。
②理解系脳番地
目や耳を通じて得た複数の情報を整理して理解する脳番地。情報をそのまま理解するだけでなく、推測して理解するときにも使われる。
③聴覚系脳番地
耳から入った言葉や音などの情報を集めて処理する脳番地。左脳では言葉を処理し、右脳では周囲の音に注意を払っている。
④伝達系脳番地
自分の気持ちや考えを人に伝えるときに使う脳番地。言葉を使う言語系(右脳)と、図形や映像などを扱う非言語系(左脳)に分かれている。
⑤記憶系脳番地
情報を蓄積したり、思い出したりする脳番地。記憶をつかさどる海馬の周辺に位置し、思考系脳番地と感情系脳番地と深くかかわっている。
⑥思考系脳番地
思考や意欲、想像力などをつかさどり、自分で判断して実行するときに使われる脳番地。生涯かけてゆっくり発達する。未発達だと優柔不断に。
⑦感情系脳番地
喜怒哀楽などを感じ、表現することに関与。生涯にわたって成長を続け、老化が遅い特徴がある。思考系脳番地と相関関係にある。
⑧運動系脳番地
体を動かすときに働く脳番地。脳の中で最も早く成長を始める。ほかの脳番地との結びつきが強く、ここが弱いとほかの脳番地に影響大。
脳番地の衰えが、ミスを引き起こす
脳番地が鈍っていくと、物忘れや思い込みなどが起こりやすくなる。多くの人の身に覚えがある、人やモノの名前が出てこない事例は、記憶系と思考系脳番地の機能が不十分なため。
「人は意識的に反復しないと記憶は定着しません。また、忙しい毎日に追われ、思い返すことすらありません。記憶は、記憶系と思考系が連携して初めて定着します。さらには『あの俳優かっこいい!』というように感情系脳番地も同時に働くと、定着率がより高まります」
物忘れがある、聞いたことを忘れてしまう、といった記憶にまつわるトラブルも少なくない。これらは日常生活がルーティン化していると起こりやすいという。
「朝はコーヒーをいれる、毎日、子供にお弁当を作る、スーパーに買い物に行く、というように行動がルーティンワークになると動きが体にしみつくので、何も考えずにできるようになって楽です。でも、ルーティンワーク中は無意識に体が動くぶん、頭が働かなくなるので、新しい記憶が入りにくくなります。そのため、聞いたことを忘れてしまったりするのです」
待ち合わせの日時や場所を間違えるのは、誤った情報を正しいと思い込んで起こるものだが、これは情報を整理して理解する理解系脳番地が機能していない証拠。
「理解があいまいなまま記憶し、それが正しい情報と思い込んでしまったからです。こうした思い込みは脳が疲れているときや、脳の動きが鈍くなる夜に起こりやすい。ミスを防ぐためにも、予定が決まった時点でカレンダーにきちんと記入し、週末などに反復確認し、記憶を定着させていきましょう」
聞いたことを忘れてしまう場合も、反復して覚えるのが有効だ。
「聞いてそれを理解する力が弱いということは、記憶系に加えて、聴覚系と伝達系脳番地が衰えていると考えられます。ニュースを見て、アナウンサーの発言を聞いて自分でも繰り返していってみると効果的です」
耳と同様に情報収集に欠かせないのは目。視覚系脳番地が弱っていると、モノを見つけられなくて慌ててしまうことがある。
「目でモノの位置を確認するためには、目から得た情報を処理する視覚系脳番地はもちろん、運動系脳番地もかかわってきます。なので、よくこのミスをする人は運動不足の人に多いですね。日ごろから活発に動きまわっていれば、目からさまざまな刺激が得られ、視覚系脳番地の刺激にもなりますから」
また、レジでお釣りをもらったかどうか、家のカギをかけて外出したかなど、やったかどうか不安になる人は記憶系+感情系脳番地、何度も同じ話をしたり、いいたいことがうまく口に出ない人は記憶系+伝達系脳番地、やろうと思っていたことを途中で忘れてしまう人は記憶系+思考系脳番地が衰えている可能性があるという。
大人だからこそ、脳への新しい刺激が必要
「まずは“脳番地チェックシート”(下)で、どの脳番地が使えていて、どの脳番地が使えていないのかをチェックしてみてください。自分の脳の状態が把握できたら、あとはこれから紹介する各脳番地を強化するためのトレーニングに取り組むだけ。脳は常に刺激を求めていて、ちょっとしたことでワクワクしなくなる大人こそ、あえて新しいことに挑戦して脳を鍛える必要があるのです」
【脳番地チェックシート】
①視覚系脳番地
空気が読めない
片づけが苦手
美的センスがない
自分から話すのが苦手
道に迷いやすい
②理解系脳番地
想像力がない
言葉の裏を読み取るのが苦手
注意力がない
アートなどの意図をくみ取れない
③聴覚系脳番地
話を聞くのが苦手
聞いたことを忘れる
聞き漏らしが多い
長話を聞いていられない
音読が苦手
④伝達系脳番地
人付き合いが苦手
自分の考え、思いを伝えられない
会話が少ない
会話を続けるのが苦手
作文が苦手
⑤記憶系脳番地
忘れっぽい
締め切りを守れない
遅刻する
電車を乗り過ごす
人の話を忘れる
テストに弱い
モノを捨てられない
⑥思考系脳番地
断れない
決断力がない
優柔不断
自制心がない
リーダーの経験が少ない
マルチタスクが苦手
⑦感情系脳番地
人に流されやすい
自分の意見がいえない
相手の気持ちが読み取れない
自分の感情表現が苦手
⑧運動系脳番地
行動に移すのが苦手
動きが遅い
体を動かすのが苦手
テキパキできない
物事の処理速度が遅い
④「脳番地」を鍛えるトレーニング法
1.視覚系脳番地
目からの情報処理を徹底的に鍛える!
□一日1枚写真を撮る
□電車の中から外の看板を
□見ながら数字の「5」を探す
□街ですれ違う人の背景を推測してみる
□朝、いつもより1時間早く家を出る
□鏡を見ながら、毎日10種類以上の
□表情をつくってみる
2.理解系脳番地
飽くなき好奇心が、理解を深める
□以前読んだ本をもう一度読む
□自分のプロフィールを作る
□片づけ、断捨離をする
□おしゃれな人の服装をまねてみる
□出かける前の10分間でカバンの整理をする
3.聴覚系脳番地
能動的に聞くことで能力アップ
□ラジオを聞きながら寝る
□遠くのテーブルの会話に耳を澄ませる
□ニュースを見ながらアナウンサーの言葉を繰り返す
□自然の音に注意を払う
□相づちのバリエーションを増やす
4.伝達系脳番地
目ざせ、コミュニケーションの達人!
□一日3人以上と会話する
□相手の口ぐせを探しながら話を聞く
□カフェでお店の人に話しかけてみる
□相手と目を合わせて「微笑む」
□自分の目標を親にメールで伝える
5.記憶系脳番地
知識と感情の連動が決め手に
□洋楽の歌詞を聞いてくちずさんでみる
□前日に起きたできごとを3つ覚えておく
□その日の「ベスト発言/ワースト発言」を選んでみる
□記憶をたどって絵を描く
□お互いに無関係な知り合いの「共通点」を探す
6.思考系脳番地
考える習慣が、決断を生む
□ひとつの食材で3つのメニューを考える
□休日の行動計画を他人に決めてもらう
□身近な人の長所を3つあげる
□自分の意見に対する反論を考えてみる
□必ず10分の昼寝をする
7.感情系脳番地
老化が一番遅く、まだまだ成長中
□自分をほめる日記を書く
□出かける前に「何があっても怒らない」と唱える
□新しい美容院を開拓する
□感謝したい人の名前を3人あげる
□「大好きなもの」を10日間絶つ
8. 運動系脳番地
ほかの脳番地との結びつき大!
□利き手と反対の手で歯磨きする
□散歩の習慣をつける
□歌を歌いながら料理を作る
□両手でお風呂やトイレを掃除する
□階段を1段とばしで降りてみる
⑤脳に関する疑問Q&A
Q.男性脳、女性脳はある?
Q.甘い物は本当に脳に効く?
Q.脳は大きいほうがいいの?
Q.スマホ脳って何? その対策は?
Q.脳が若返る食べ物はある?
Q.脳を鍛えれば認知症は回避できる?
-
疲れているのは体じゃなく「脳」! アラフィー世代が注意したい“脳疲労”とは?
日々の疲労感にお悩みを感じているアラフィー女性も多いのでは? 実はその原因は脳にあるかも! 脳の老化にもつながるという“脳疲労”をためないアドバイスを、専門医がお教えします。
-
【50代 手指の関節痛 原因と対策】女性ホルモンが減少する更年期が原因!親指のつけ根や関節の痛みを予防するには?
50代に多い「手指に力が入らない」お悩み。関節リウマチよりも手指の疾患を疑うべき?美容ジャーナリスト・小田ユイコさんが手指の関節痛の原因と対策を手指の疾患の専門家、四谷メディカルキューブの手外科医、牛尾茂子先生に徹底取材!症状や改善策まで詳しく伺いました。
-
これも更年期のせい?50代からの「手指のしびれ・痛み」の原因と対策【アラフィーのお悩み】
最近、手や指が痛んだり、朝起きたとき手指がこわばっていたり……。アラフィー世代になると増えるのが、こんな“手指”の悩み。果たして、その理由とは!? 更年期に起こりがちな“手指問題”の原因や対策を知って、悪化を未然に防いで。
-
【50代の不安感】ざわざわと胸に広がる不安は一体何? なぜ起こるの? 不安感との向き合い方とは?
以前は気にもとめなかったことが妙にひっかかり急に不安感や焦燥感が…。一度心配しはじめると止まらず不安感が強くなる…など、アラフィー世代は、常に心の中にもやもやとした不安を抱えがち。気持ちがすっきりと晴れないのは年齢、それとも環境のせい?心と体の両面から、不安感の原因や上手に付き合うヒントを探ってみよう。
What's New
-
「更年期不調」に戸惑う人へ。どんな症状がある?治療はいつまで続ける?高尾美穂先生からアドバイス
40代半ばを過ぎると、更年期かも……と感じる不調が増え、とまどいや不安が募る一方…。そんなお悩みに産婦人科医の高尾美穂先生が回答。正しい知識をもって体と心を楽にしよう!
ヘルスケア
2025年10月30日
-
更年期症状、治まったら婦人科検診は年1でいい? 乳がん経験者は更年期症状の治療法に制限がある?
更年期症状の治療について読者から届いた疑問や質問に、産婦人科医 高尾美穂先生が回答。今回は、“がん家系”の婦人科検診の頻度、乳がん経験者の更年期症状の治療法について聞きました。
ヘルスケア
2025年10月26日
-
更年期の治療、サプリやプラセンタ注射はいつまで続けるべき?HRT(ホルモン補充療法)の効果と副作用もチェック!
更年期症状の治療については、病院に行くかどうかという迷いから、治療法に関する疑問まで読者からさまざまな声が。治療をうまく取り入れる方法を産婦人科医 高尾美穂先生にうかがった。
ヘルスケア
2025年10月25日
-
疲れがとれない、親の介護や将来の不安…メンタル的にもつらい更年期ののりきり方とは?
更年期は、親の介護の問題や将来への不安などにも直面する世代。メンタル的な不調はどうのりきればいい? 産婦人科医 高尾美穂先生がアドバイス!
ヘルスケア
2025年10月24日
-
イライラが増えた、涙が止まらない…更年期のメンタル不調の乗り切り方を産婦人科医 高尾美穂先生がアドバイス!
イライラや落ち込みなど、メンタル的な不調も更年期には生じがち。乗り切り方を産婦人科医 高尾美穂先生がアドバイス!
ヘルスケア
2025年10月23日
-
読者モデル 華組のユニクロ・GUコーデ
真似したい!50代ファッションブロガーの着こなし集
-
大人のしぼみ肌に毎日使えるシートマスクを
フェイスマスクは毎日の相棒。水分を届け、大人の肌を底上げ!
-
都心の贅沢宿。天然温泉と美食でリフレッシュ
東京駅から10分。ひとりで気軽に宿泊できる日本旅館でご褒美時間
-
大人のためのヘアスタイル・髪型カタログ
髪のお悩み解決!若々しく見えるヘアスタイル
-
一度は泊まりたい!高級ホテル・旅館
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
-
50代におすすめのトレンドアイテム
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
-
エクラ公式通販の人気アイテムランキング
もう迷わない!50代が買うべき秋の服
-
毎日コツコツ続けられるアイケアコスメ
製薬会社が開発した「ブライトエイジ」で、アイケアが楽しく続く
-
松井陽子の「エクラ ゴルフ部へようこそ!」
松井陽子さんが50代におすすめのゴルフウェアやゴルフの楽しみ方をご紹介。
-
読者モデル 華組のZARAコーデ
50代はどう着こなす?ファッションブロガーコーデ集
-
褒められるから自信がもてる!50代に似合う「若々しいショートヘア」54選
似合う髪型が見つかる!気になる白髪もボリューム不足も40代・50代に似合うカットやカラー、パーマで立体感を出して、今どきのこなれ感と若々しさを手に入れて。
-
髪がきれいに見えて、若々しい「50代の今どきロングヘア」24選
今どきロングヘアは、髪のツヤ感で若々しく見える!ボリューム不足も白髪悩みもカットやカラー、パーマで思いのままに解決できる。こなれた印象に見せる洗練ロングヘアスタイルをお届け。
-
【50代のベストコーデ5選】季節感とこなれ感を両立!秋の装いを格上げしてくれるおしゃれな一枚
シンプルなトップスに一枚重ねるだけで"こなれ感”を演出できる「ベスト」。今の時期には欠かせないアイテムのひとつです。そこで今回は、おしゃれ好きな40代・50代の読者モデル・華組&チームJマダムのブログから、…
-
【50代のワンピースコーデ5選】秋のお出かけに動きやすく快適!すっきり見えも叶えてくれる一着
おしゃれ好きな40代・50代の読者モデル・華組のワンピースコーデに注目。この秋はジャケットやコートとの組み合わせを楽しんだり、丈感や色味、デザインにこだわったワンピースも人気!
-
【韓国ドラマ】週末は笑って楽しむ!”疲れも一気に吹き飛ぶ”ラブコメ3選
毎日忙しい50代の女性におすすめしたいのは、肩の力を抜いて楽しめる韓国ドラマ。軽快なテンポとユーモアあふれるラブコメは見ているだけで心がほぐれること間違いなし。仕事の合間や夜のひとときに、笑いとときめ…