ボーエ・モーエンセンが1960年代に自邸のバルコニー用にデザインした折りたたみデッキチェアを復刻。リラックスできる傾斜の背もたれに心地よいクッションがつき、北欧らしいシンプルでぬくもりあふれるチェア。
「BM5568 デッキチェア」（W60.5×D93.5×H89/SH37㎝）￥108,900・フットスツール「BM5768フットスツール」（W51.5×D45×H47㎝）￥33,000／カール・ハンセン＆サン フラッグシップ・ストア東京
折りたたみサイドテーブル「フィオニア スツール チーク」（W40×D33.5×H44㎝）￥47,300／スケアラックショップ チェアに置いたウォッシュリネンのクッションカバー￥4,390・中材￥1,390／ザラホーム オットマンにかけたアフリカ、ヨルバ族の布￥39,600／ショップ アスプルンド 恵比寿 その他／スタイリスト私物
ベース部分に無垢のイロコ材を用い、背もたれと座面は洗練された色のポリプロピレン製コードを手編みで仕上げたアームチェア。別売りで背と座面それぞれのクッションもある。アウトドアチェアだが室内に置いてもまったく違和感のない、ラグジュアリーで座り心地のいい一脚。
「リー アウトドア アームチェア」（W78×D71×H73/SH35㎝）￥581,900／フレックスフォルム トーキョー
スローケット￥24,200（ルーマー）・キャンドルホルダー￥36,300（シュリットラー）・LEDキャンドル￥6,050（ルミナラ）／以上リビング・モティーフ
「今年こそはテラスを整え、食事をしたりゆったりくつろぎたい」と計画中の人も多いのでは？ 今回はテラスの主役にしたい、おすすめの椅子を提案。ぜひテラスづくりの参考に。
いつものごはんも太陽の下で食べるだけで、とびきりのごちそうに。最近はテラス家具のラインナップも豊富。せっかくならお気に入りのテーブルや椅子、小物を見つけ、コージーでもプレシャスな、一日中過ごしたくなるようなセカンドダイニングにしたい。
心地いいテラスの作り方、過ごし方の実例をご紹介。今回は、東京都心の桐島邸を取材。テラスを第2のリビングダイニングとして活用している。室内とテラスがつながる大空間は、とびきりの心地よさと開放感が。
心地よいテラスで豊かな家時間を送る実例をご紹介。今回は、東京都心の平尾邸を取材。植物に囲まれたテラスは、昼も夜も快適。テラスの整備と活用のコツを聞いた。
テラスを居心地のいい空間にする一番の近道は、植物を置くこと。育てやすく、願わくば手間もかからず、暮らしが楽しくなる。わがままな願いをかなえるポイント、秘策を紹介。まずは一本から。植物の力で、テラスがぐっと見違えるはず。
部屋の観葉植物や花に癒され、ベランダや庭で野菜を育てるようになった人も多いのではないでしょうか。グリーンをセンスよく取り入れ、心地よく過ごしませんか。インテリアに精通するプロに、手持ちのグリーンを素敵に飾る方法を教えてもらいました。
長くなった家時間を快適にするために、住まいへの関心が高まっている。活躍するクリエイターたちは、忙しいからこそ家を整え、家時間を大切にしている。そんな彼女たちにインテリアづくりや心地よさのためのルール、ヒントを教えてもらい、この春こそ好きなものに囲まれた、自分らしい心豊かな暮らしを実現しては？
東京の中心から、世界へ。過去から現在へ、そして未来へ。先人から受け継いだ伝統の場と、選びぬかれたものに託して、美意識を発信しようとするリーダーがいる。姿勢は柔軟に、かつ、ときめきを忘れずに。日本が誇るエレガンスの殿堂には、常に革新の風が吹いている。
カルチャー
2025年10月15日
島根県立石見美術館で生誕100周年展が開催中の森英恵さん。島根県の萩・石見空港から、森英恵さんの創作の源である故郷、六日市町（現・吉賀町）へは、自然の中を走る約40分のドライブ。すがすがしい清流と、日本の美の原点である里山とアートを訪ねる大人の旅も素敵。
カルチャー
2025年10月13日
読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。
カルチャー
2025年10月13日
野心的な意欲作や骨太な作品選びで、毎回見応えのある演技を見せてくれる高橋一生さん。本土復帰が目前に迫った沖縄を舞台にしたクライムサスペンス『連続ドラマＷ 1972 渚の螢火』では、主人公の琉球警察の刑事・真栄田太一に挑んだ。もともと大好きだったという沖縄の苦難の歴史を背景にした作品の現地ロケを通して、どんなことを感じたのか？
カルチャー
2025年10月12日
「祖母、森英恵のことを、家族はみんな“ママモリ”と呼んでいます。森家のママ、みんなのお母さん的な存在でしたから」と森泉さん。一緒に暮らす中で、ママモリがさし示してくれた生き方とは……。
カルチャー
2025年10月11日
長きにわたりカミネ トアロード本店2階で親しまれてきたパテック フィリップのフロアが2025年10月1日（水）、神戸・旧居留地に「PATEK PHILIPPE BOUTIQUE KOBE-MOTOMACHI（パテック フィリップ ブティック 神戸・元町）」として新たにオープンしました。
この秋、大人の日常に上質な華やぎと品格を添えるウェア登場。
深まりゆく季節に俳優・月城かなとが着こなす最新のワードローブ
もう迷わない！50代が買うべき秋の服
この秋、レイヤードスタイルで装いに上質感と奥行きを。
大人の肌にいきいきとした艶を与える「お助けマスク」をご紹介
50代はどう着こなす？ファッションブロガーコーデ集
真似したい！50代ファッションブロガーの着こなし集
Lypo-Cと出会って変わった亜希さんのインナーケアを公開
フェムテックで女性の不調に寄り添う。株式会社MTG SIXPADの施策とは
深まる秋、英国調ムードのアウターで着こなしをアップデート。
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
大人に大人気のパンツをウェブエクラ編集長シオヤがお試し！
松井陽子さんが50代におすすめのゴルフウェアやゴルフの楽しみ方をご紹介。
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
髪のお悩み解決！若々しく見えるヘアスタイル
朝晩は涼しく、日中はまだ暑さが残る気温26度の日。何を着るか迷うこの時季にぴったりな「50代の秋コーデ」を25選ご紹介します。大人の品格と今っぽさを両立した着こなしで、快適かつおしゃれに過ごしましょう。気…
秋の空気に似合うのは、品よく華やかで、ほんのり女らしさを感じるミディアムヘア。50代の女性に人気上昇中のスタイルは、髪悩みや顔まわりの悩みをカバーしながら、印象をぐっと明るく見せてくれるスタイル。
最近同じ髪型でも以前と比べてスタイルが決まらない…。髪のうねりや薄毛、白髪など40代、50代の気になる髪悩みを解消するおすすめヘアスタイルを提案。ショート、ボブ、ミディアム、ロング別ヘアスタイルから知って…
秋はバッグなどの小物にもこだわりたい季節。おしゃれな人はどんなバッグを使ってるのか？そこで今回は40代・50代読者モデル・華組のブログから愛用のバッグをご紹介。
おばさんぽくならず若見えが叶うポイントは前髪の作り方。今回は、40代50代からの前髪あり・前髪なしのヘアスタイルをご紹介。生え際の白髪やおでこのシワ、ボリューム不足など気になるお悩みを解消して、今っぽさ…
