入場チケットはまさに争奪戦!
貴重なチケットを手に、大阪中之島美術館で開催されている「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」へ行ってきました。
9月に入ってから雨が続いていますが、この日は久しぶりの晴れ!
中之島美術館の周辺の緑もキレイに映えて、気持ちのいい日になりました。
エクラ10月号付録の「ドゥロワー 大人のロゴトート」をお供に
事前にSNSで混み具合を調べていて、ある程度覚悟して行ったのですが、館内に入るとあっちもこっちも行列だらけ・・!
入場は事前予約制なのですが、私は予約の必要がないチケットだったので館内スタッフにその旨を告げて案内された列に並びました。
行列のまま少しずつ進んでエスカレーターを上りつつ、20分ほどかけて5階にある会場の入り口へ。
週末だったのですが、思ったよりスムーズにたどり着けた気がします。
いよいよ会場へ!
入り口でも「真珠の耳飾りの少女」がお出迎え
今回の展示会は、オランダのマウリッツハイス美術館の改修工事による休館によって実現されたのだそうです。
17世紀オランダの名画に出会える貴重な機会として話題になっていたので、チェックされていた方も多いと思います。
展示点数はそう多くはなく、テーマに沿った展示も観やすくてフェルメール以外にも美しく、惹かれる作品がたくさんありました。
ただし、とっても混雑していました!
ノロノロと人の流れに沿って観進めていったので、最初は少々集中力に欠けてもったいなかったかな💦
ヨハネス・フェルメール「ディアナとニンフたち」1653-54年頃
フェルメールの「ディアナとニンフたち」「真珠の耳飾りの少女」の2作品に限り、撮影が可能でした。
最後はもちろん「真珠の耳飾りの少女」です。
さすがはこの展示会の主役だけあって、特別感のある展示室となっていました。
青いターバンの少女とのご対面までは相当並びました…!
ところで青いターバンの顔料には、天然のラピスラズリが使われていることを知り(しかも当時は金よりも高価だったといわれているそうです)驚きました。
フェルメールは「ウルトラマリン」の深くあざやかな青色にこだわって、他にもこの顔料を使った絵を多く残したそうです。
下段の右側がラピスラズリ
行列に並んで順番を待つ間、こうした展示物を見ながらいよいよ少女の絵に近づいてきました!
「写真を撮る方は、正面から1枚撮ったら前に進んでください!」との声が響くのでかなり緊張しました。
ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」1665年頃
艶のある眼や唇や真珠の耳飾り、立体的な絵の質感、そしてもちろんターバンのあざやかなブルーは息を呑むほどの美しさです。
その場を離れるのが惜しいぐらいでした。
少女とのご対面は一瞬でしたが、すっかり目を奪われました✨
クライマックスのこの作品を見る手前の展示では、フェルメールの全作品が実物大パネルで観られたり、巨大なスクリーン映像でフェルメール作品と《真珠の耳飾りの少女》の魅力を掘り下げたり。
期待が高まるような演出が用意されていました。
フェルメールの出身地オランダの美しさにも触れることができて、オランダに行ってみたくなりました!
ブルーの色味は違いますが、少女のターバンにちなんでどこか青を入れたかったので、ブルーのロングスカートで出かけました。
やっと重ね着もできる気温になったので(今までは暑すぎました💦)、H&Mのベストを合わせて。
Tシャツ:AURALEE
ベスト:H&M
スカート:O'NEIL OF DUBLIN
バッグ:GUCCI
アートなソロ活ができて充実の休日となりました♪
エクラ10月号付録の「ドゥロワー 大人のロゴトート」は、シンプルなのでコーデに馴染みやすくて使いやすい!
サイズ感もちょうど良く、持ち手が短かすぎず長すぎずなのもポイントです。
大阪中之島美術館での「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」は、9月27日(日)まで。
チケットをお持ちの方は、ぜひ名画の数々を楽しんでくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました🍀