夏のシンプルな装いをぐっと洗練して見せるなら、足元選びが重要。海外マダムたちは、軽やかな抜け感を演出するフラットサンダルや、モード感のある黒トングサンダルを上手に取り入れています。大人の夏スタイルを素敵に見せる着こなしをチェック。
軽やかな抜け感のある「フラットサンダル」
快適な「フラットサンダル」は、セレブからインフルエンサーまで愛用する、夏のエッセンシャルアイテム。抜け感と上品さを兼ね備えた、絶妙なバランス感覚が光るコーディネートからヒントを見つけて。
足もとの存在感でしゃれ感を倍増(ニューヨーク)
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スーパーモデルのカーリー・クロスは、程よくひねりのある清楚なシャツドレスを着用。そこに黒レザーとゴールドチェーンのストラップのサンダルを掛け合わせ、クールにシフト。白と黒であっさり終わらせず、鮮やかなグリーンのバッグを差し色にして、コーデの完成度を高めた。
ワンマイルコーデをリュクスに寄せて(ニューヨーク)
Gotham/GC Images:ゲッティイメージズ提供
愛犬と散歩を楽しむ、女優のナオミ・ワッツをキャッチ。スリット入りのワンピースは、ベルトを投入しクラスアップ。足もとはソールに厚みのある、ブラウンのフラットサンダルを選択。サンダルやベルトのゴールドの装飾と、ハートのネックレスをリンクさせ、一体感を生む小技も見逃せない。
色合わせと小物使いで洗練度を高める(パリ)
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Tシャツワンピースに極太のベルトを巻き、きれいめな印象へ誘導。カジュアルさを払拭しながら、スタイルアップにも貢献。シックな色合わせに、華奢なストラップのサンダルが抜け感を添える。イヤリングから足もとまでゴールドで繋ぐことで、ドレスアップ効果も。
アニマル柄で甘さをセーブ(ミラノ)
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白のタンクトップに、レースをあしらったボーダー柄のミディ丈スカートを合わせた爽やかな装い。ビジュー付きのかごバッグでフェミニンさを加速させたところを、足もとでギアチェンジ。パイソン柄のサンダルが引き締め役となり、異なるテイストをセンスよくまとめた。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年6月公開記事
モード感のある「黒トングサンダル」
この夏、ファッショニスタたちがこぞって足もとに取り入れているのが「トングサンダル」。中でもトレンドの主流である、無駄を削ぎ落としたデザイン×端正な黒の組み合わせは大人世代にもおすすめ。お手本となる、4人の着こなしを紹介。
モノトーンで流行を攻略(ニューヨーク)
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ファッションアイコンとして知られるヘイリー・ビーバーのスタイルに注目。ノースリーブに合わせたのは、今季脚光を浴びるカプリパンツ。ドット柄で遊び心を効かせながらも、モノトーンコーデなら、品よく仕上がることを証明。キトゥンヒールのトングサンダルが今らしい抜け感を授け、より洗練されたムードへと牽引。
こなれ感漂う足もとでドレスダウン(サントロペ)
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南仏の高級リゾート地で、モデルのベラ・ハディッドをキャッチ。胸元が深く開いたデザインのミニマルなドレスに身を包み、ゴールドジュエリーを重ね付けしリュクスに魅せる。きらびやかな装いに、トングサンダルの気負わないたたずまいが親しみやすさを演出。タイトなまとめ髪も、スタイリッシュな仕上がりに欠かせない。
輝きを加えてゴージャスに(ニューヨーク)
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モデルのイリーナ・シェイクは、愛犬との散歩中にマニッシュな着こなしを披露。オーセンティックな白シャツに、ビジューが輝くストレートデニムを合わせ、リッチな印象へ格上げ。フラットなビーチサンダルにもスタッズをあしらい、キレのよさを加速させて。黒で揃えた小物が、全体の輪郭を引き締める。
リラックスフィットを大人らしく(ミュンヘン)
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デザイン性のあるオーバーサイズシャツとジョガーパンツのワンツー。ゆったりシルエットでも白黒の配色にこだわれば、ルーズにならず都会的。華奢なストラップのトングサンダルで、さりげなくエレガンスを薫らせつつ、軽やかに仕上げて。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年7月公開記事