NYのトップファッション誌を舞台にした映画『プラダを着た悪魔2』は、登場人物の華やかなおしゃれも見どころ。大いに刺激を受けたエクラ編集部のエディター陣がお気に入りの、主人公アンディのルックを解説!
「ラバンヌのメタリックドレス&バッグのきらめくコンビネーションに、華奢なヒールがさらなる洗練を呼び込んで。パートナーと色使いの調和もとれた、絵になるパーティコーディネートにほれぼれ!」(エディター・松井陽子)
「清楚なネイビーワンピースも、赤のベストを重ねるとアバンギャルドな装いに一転。前作よりも辛口な個性の味つけがきわだつアンディ、ファッションにも大人の自信が表われていて素敵です!」(エディター・三尋木奈保)
「今作は、日常の何げないオフスタイルも見どころのひとつ。ラフなデニムにドリス ヴァンノッテンの上質なシルクジャケットをはおったアンディは、ノンシャランな雰囲気が大人の余裕を感じさせます……!」(編集S山)
「ミランダのハンプトンの別荘にお呼ばれしたアンディは、いつもより大胆な色使いのドレスを選択。仕事の大事な局面を迎える中でも、場に応じたおしゃれをとことん楽しむ姿勢、私たちも見習いたい!」(エディター・三尋木奈保)
「コンサバな膝丈プリーツスカートも、透けるトップスやヴァレンティノのスタッズサンダルでNY流のエッジを効かせて。胸もとのパールで品のよさを守っているのがアンディらしくて好印象!」(エディター・三尋木奈保)
「ジャケット×デニムをアップデートしている点に注目。ヴィンテージ調のスエードをシャープなラペルで引き締めたり、ルーズすぎないデニムで都会に合う抜け感を表現したり。立体的なスカーフ使いも今っぽい!」(エディター・東原妙子)
「襟やすそにスタッズがついた黒のジャンプスーツ、私もこれ、欲しい!(笑)。レザー風の細ネクタイが新鮮で、こういうひと技が、薄着の季節のワントーンスタイルを楽しくしてくれるのだと思います」(エディター・松井陽子)
╲私たちが解説!╱
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Information
『プラダを着た悪魔2』
ファッション業界のアイコンである編集長ミランダ(メリル・ストリープ)と、その右腕ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)がある危機に直面したとき、元アシスタントのアンディ(アン・ハサウェイ)が再び『ランウェイ』編集部へ戻ってくる。元同僚のエミリー(エミリー・ブラント)とも再会するが……。前作から20年、成長を重ねた彼らの今を見逃さないで!
監督/デヴィッド・フランケル 配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
写真協力/ Getty Images 取材・原文/三尋木奈保 ※エクラ2026年7・8月合併号掲載