エクラ 華組
細谷奈弓のブログ
細谷奈弓
細谷奈弓
バックブランドプロデューサー・うつわコンサルタント® 夫と10代の娘2人の4人家族。海外6カ国で生活後、器の仕事をしながらメルカドリッチバッグブランドを立ち上げました。大好きなファッション、食、器をはじめ、興味のあることや日々楽しんでいることをブログで発信していきたいと思います。

一保堂茶舗が東京・麹町にプライベートサロン【Room Ippodo】をOPEN!素敵なイベント参加で日本茶の奥深さをさらに実感♪

東京のど真ん中・麹町に完全予約制プライベートサロン「Room Ippodo」をOPEN !

木製の長いカウンターと黒いスツールが並ぶ、モダンなレストランの内装。天井にはスポットライトが取り付けられ、木製の床や壁が温かみを与える。右側にステンレス製のシンクと蛇口があり、背景には調理スペースが見える。

(画像は一保堂様より許可をいただきお借りしております)

ガラスカウンターと木製キャビネットが備わるモダンな洗面所で、壁には大理石のようなテクスチャがあり、中央に緑の絵画が飾られ、花瓶に花が置かれています。

自宅で日本茶を飲む機会が格段に増えたこの頃。

少し前に京都の日本茶専門店「一保堂茶舗」が、東京・麹町に完全予約制のプライベートサロン「Room Ippodo(ルーム イッポドウ)」を7月にニューオープンするという記事をたまたま見つけ、しかもお茶に関するオープンイベントを開催するとのこと!

これは是非とも参加したい!

と思い、幸いにも第一回目のイベントに参加することができました!(しかも最後の一席に滑り込めました!)

一保堂茶舗はご存知の通り、京都を拠点に都内では新丸ビル店と青山店、そして海外にも日本茶の魅力を発信している日本茶専門店。

元々丸の内店にあったイベントスペースがこの度完全予約制の独立したサロンとして誕生しました。

サロンは本格的なオープンキッチン併設で14席のみ。

東京のど真ん中で多様な日本茶を楽しむことができる素敵な空間です♪

テーマは『煎茶 芳泉(ほうせん)から広がる味わい』

ウエルカムドリンクは2026年の新茶

透明なプラスチックカップに淡い黄色の液体が入っており、木製のテーブル上に白いコースターに置かれています。

(グラスも特注!一保堂のマーク付き)

今回のイベントは一保堂の代表銘柄煎茶【芳泉(ほうせん)】を使ったペアリング体験。

まずは今年の新茶をいただきました。

この時期しかいただけないお茶とあって、青味のあるスッキリとした味わい。また飲んだ後のほのかな苦みがこれまたクセになる美味しさ♡

ちなみに今年の出来は◎なのだそう!

白い浴衣を着た女性が、メニューを手に持って説明しながら指を挙げています。背景には抽象的な絵画と花の生け花が置かれています。

講義をしてくださったのは足利文子先生。とても明るい方で素人の私にもわかりやすい丁寧な説明をしてくださいました。

イベントスタートにあたり日本茶についての簡単な説明を伺ってから、いよいよ実飲です!

【味わう1】 モクテル「翠苑(すいえん)」

ガラスのワイングラスに白ワインと氷が入っている

芳泉を使ったドリンク第一弾は、モクテル(ノンアルコールカクテル)。

芳泉にメロン・大葉・エルダーフラワーをミックスした一杯。

GINZA SIXにあるお茶のカクテルとモクテルを提供しているMixology Salon(ミクソロジーサロン)さんが監修されています。

ガラスのワイングラスに黄色の液体と緑のレモンのスライスが乗った状態で、木製のテーブルに置かれています。

「お庭を渡る風のような、爽やかな一杯」

と説明書きにあったように、爽やかなお茶の中にメロンのほのかな甘みと香り、大葉の青味感、エルダーフラワーのほのかなフローラルな香りがグラスの中で1つに合わさり、飲むとスッキリとした味わい。


グラスの内側にある丸いものは何だろうと思ったらゼリーとのこと。

こんな風にドリンクが出てきたら何だか嬉しくなりますね!

【味わう2】煎茶 芳泉の淹れ方体験

茶葉が入った黒いティーポットと青いマグカップが木製のテーブルに置かれている

(こちらの急須はささめ(茶漉し部分)も陶製でした)

爽やかなモクテルをいただいた後は、芳泉の淹れ方体験。

この時使った急須は常滑の窯元に直接出向いて作っていただいたというオリジナル。

マットブラックにこれまた一保堂のロゴ入りのシックな私好みのデザインでした♡

白衣の女性が台所に立ち、鍋から透明な液体をグラスに注いでいます。カウンターには布や紙が置かれています。

まずは先生のお手本を拝見。

茶葉の量やお湯の温度、待ち時間、抽出スピード・・・これらでお茶の渋みと甘味を調節することでより美味しくいただけるとのこと。

木のテーブルに置かれた黒い茶碗に、黄色いマニキュアをした手がかかれています。手には指輪がはめられています。

お湯を入れたら蓋に指を押し当てて、ぬるく感じたら少しずつお茶を湯呑に入れていく。

一煎目は茶葉が軽くほぐれている位がいいそうです。

緑の皿に茶色い餅と白い玉、青いカップと黒い茶器が木製テーブルに並ぶ

こちらのお茶と一緒に福岡に本店を置く、大人気の「海木」の【だしいなり】をいただきました。

水分を全く含まず、割れやすい「南関あげ」を特製の鰹出汁でじっくり煮含めた俵型のお稲荷さん。

皮はもっちりとした食感で見た目以上にしっかりした甘さがあり、噛むとお出汁が口の中に広がってとても美味しい!

緑の皿に蒸し餃子とオリーブ、木製のテーブルに置かれた箸

(折敷は木漆芸作家・新宮州三さんに作っていただいたというオリジナル)

そしてそこに芳泉のほろ苦さがいい感じに合わさることで、お稲荷さんの美味しさがさらに引き立つ!!

あまりの美味しさにあっという間に食べてしまいました・・・。

【味わう3】カクテル「玄翠(げんすい)」

イベントの最後はアルコール入りカクテル「玄翠」!

こちらもモクテルと同じくミクソロジー サロン監修です。

黄色の液体が入った細長いガラスボトルで、銀色のキャップがついており、ボトルのラベルには「PRODOTEA」と書かれている。背景には銀製の容器が置かれている。

(ボトルに入っていた冷茶もこんなにおしゃれ)

参加者の目の前で一杯ずつシェイカーで作って下さいました。

この時使ったお茶は

・抹茶(松韻の昔)
・玉露(一保園)
・芳泉

お酒のベースはジンとウォッカ(合わせて30ml)。抹茶、玉露「一保園」を漬け込んだウォッカ、煎茶「芳泉」を漬け込んだジンを使って丁寧に作り上げた一品。

ガラスカップに氷と緑の葉を入れ、スティックでかき混ぜる手

仕上げにハーブを添えて完成。

ガラスカップに緑色の泡立つ飲み物が入っており、ディルなどのハーブで飾られている。背景には木製のテーブルと別の料理が置かれている。

見た目も爽やかな一杯。

飲んだ感想は、

それぞれのお茶の味(甘味・苦み・渋み)がしっかりと感じられつつも、後味はジンとウォッカの香りがしっかり残っている大人の味。

喉越しも良くてとても飲みやすいので、ついつい飲み過ぎてしまいそう・・・

ベージュの皿に、表面に焼き色がついた赤身の肉が置かれている。右側に木製の箸が添えられ、左上には緑色のスープがガラスカップに注がれ、緑の葉が浮かんでいる。

(三角の水無月が2つ合わさって四角くなっています)

こちらのドリンクには京都・西陣にお店を構える「御菓子司 聚洸(じゅこう)」さんの【水無月】をいただきました。

京都では6月末にこの水無月を食べる風習があるとか・・・。三角の形をしているのは暑さを払うための氷を模したもの、上に乗っている小豆は厄払いの意味があるそうです。

水無月と言えばういろうベースですがこちらは葛ベースでしっとり感があり、小豆の食感がこれまたいい感じ♪甘すぎないのでアルコールとの相性もバッチリです!

イベント後に購入したお茶の数々

茶葉ティーバッグ3種が並んでいる。左は茶色のパッケージで「イリバンチャ(キョウバンチャ)」と表記、中央は黄色で「むぎ茶(バレイティー)」、右は金色の袋で「ロゼン茶」と記載されている。

イベント終了後にはお茶や茶器の販売もあり、お茶好きの義母には芳泉、次女には麦茶、自分用にはいり番茶を購入しました。

キッチンカウンターに並んだ4つの水筒。左からオレンジ、黒、青、緑のフタ付きで、それぞれ異なる色とデザイン。

上は「Room Ippodo」のオリジナルボトルで、イベントに参加した人しか購入できないレアもの!

今回こちらは購入を断念しましたが、購入された人はお茶を入れてお持ち帰りできたようです。

茶色の紙に「Enjoy Your Tea Time」と手書きの文字と点線が並ぶ

(Enjoy Your Teatimeは私が書いたものです)

ボトルのデザインが個性的だと思いませんか?

実はこちら、モールス信号で “Enjoy Your Teatime” と書いてあるんです。

ロゴもモダンでとてもオシャレですね。

この日はZARAのセールで見つけた刺繍入りブラウスでモノトーンコーデ

黒の刺繍入りプルオーバーと白のワイドパンツを着た女性が、木製の床に立ち、黒のトートバッグを持っています。
黒のプルオーバーに白の刺繍模様が施された上着と、ベージュのワイドパンツを着用した女性。

Tops:ZARA Bottoms:SOÉJU Bag:¡CHÉVERE! Shoes:FABIO RUSCONI

少し前にZARAのセールで一目惚れした刺繍入りのトップス。(オンラインでは売り切れ)

主張し過ぎないのに、華やかで上品なデザイン、袖はタッセル付きのパフスリーブで、モードな中にも甘さもあります。

こちらはショート丈なのでハイウエストパンツを合わせれば脚長コーデの完成!

今度はスカートにも合わせてみたいと思います♪

今後も日本茶を通じて色々なイベント盛りだくさん♪

大窓の前に立つ二人の女性が笑顔で並んでいる。左の女性は黒の着物風ドレス、右の女性は白の着物風ドレスを着ている。

(足利先生、またお会いできる日を楽しみにしております♪)

イベントに参加して日本茶の奥深さをさらに知ることができただけでなく、実際にこの日教えていただいたことを自宅で実践しつつ、日々お茶時間を楽しんでいます♪

Room Ippodoでは今後、⼀保堂がこれまで国内外に広めてきた日本茶文化を軸に、食にまつわるワークショップやイベントなどを随時開催していくとのこと。

普段飲み慣れている日本茶の奥深さや楽しみ方を学べる素敵な空間。是非また参加したいと思います!

足利先生はじめスタッフの皆様、楽しく有意義なひとときをありがとうございました!

【Room Ippodo】
東京都千代田区麹町3-7-2 麹町南ビル2F

イベント情報は公式HPをご覧ください☟

一保堂 公式HP

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ご覧いただけると嬉しいです♪

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