東京のど真ん中・麹町に完全予約制プライベートサロン「Room Ippodo」をOPEN !
(画像は一保堂様より許可をいただきお借りしております)
自宅で日本茶を飲む機会が格段に増えたこの頃。
少し前に京都の日本茶専門店「一保堂茶舗」が、東京・麹町に完全予約制のプライベートサロン「Room Ippodo(ルーム イッポドウ)」を7月にニューオープンするという記事をたまたま見つけ、しかもお茶に関するオープンイベントを開催するとのこと!
これは是非とも参加したい!
と思い、幸いにも第一回目のイベントに参加することができました!(しかも最後の一席に滑り込めました!)
一保堂茶舗はご存知の通り、京都を拠点に都内では新丸ビル店と青山店、そして海外にも日本茶の魅力を発信している日本茶専門店。
元々丸の内店にあったイベントスペースがこの度完全予約制の独立したサロンとして誕生しました。
サロンは本格的なオープンキッチン併設で14席のみ。
東京のど真ん中で多様な日本茶を楽しむことができる素敵な空間です♪
テーマは『煎茶 芳泉(ほうせん)から広がる味わい』
ウエルカムドリンクは2026年の新茶
(グラスも特注!一保堂のマーク付き)
今回のイベントは一保堂の代表銘柄煎茶【芳泉(ほうせん)】を使ったペアリング体験。
まずは今年の新茶をいただきました。
この時期しかいただけないお茶とあって、青味のあるスッキリとした味わい。また飲んだ後のほのかな苦みがこれまたクセになる美味しさ♡
ちなみに今年の出来は◎なのだそう!
講義をしてくださったのは足利文子先生。とても明るい方で素人の私にもわかりやすい丁寧な説明をしてくださいました。
イベントスタートにあたり日本茶についての簡単な説明を伺ってから、いよいよ実飲です!
【味わう1】 モクテル「翠苑(すいえん)」
芳泉を使ったドリンク第一弾は、モクテル(ノンアルコールカクテル)。
芳泉にメロン・大葉・エルダーフラワーをミックスした一杯。
GINZA SIXにあるお茶のカクテルとモクテルを提供しているMixology Salon(ミクソロジーサロン)さんが監修されています。
「お庭を渡る風のような、爽やかな一杯」
と説明書きにあったように、爽やかなお茶の中にメロンのほのかな甘みと香り、大葉の青味感、エルダーフラワーのほのかなフローラルな香りがグラスの中で1つに合わさり、飲むとスッキリとした味わい。
グラスの内側にある丸いものは何だろうと思ったらゼリーとのこと。
こんな風にドリンクが出てきたら何だか嬉しくなりますね!
【味わう2】煎茶 芳泉の淹れ方体験
(こちらの急須はささめ(茶漉し部分)も陶製でした)
爽やかなモクテルをいただいた後は、芳泉の淹れ方体験。
この時使った急須は常滑の窯元に直接出向いて作っていただいたというオリジナル。
マットブラックにこれまた一保堂のロゴ入りのシックな私好みのデザインでした♡
まずは先生のお手本を拝見。
茶葉の量やお湯の温度、待ち時間、抽出スピード・・・これらでお茶の渋みと甘味を調節することでより美味しくいただけるとのこと。
お湯を入れたら蓋に指を押し当てて、ぬるく感じたら少しずつお茶を湯呑に入れていく。
一煎目は茶葉が軽くほぐれている位がいいそうです。
こちらのお茶と一緒に福岡に本店を置く、大人気の「海木」の【だしいなり】をいただきました。
水分を全く含まず、割れやすい「南関あげ」を特製の鰹出汁でじっくり煮含めた俵型のお稲荷さん。
皮はもっちりとした食感で見た目以上にしっかりした甘さがあり、噛むとお出汁が口の中に広がってとても美味しい!
(折敷は木漆芸作家・新宮州三さんに作っていただいたというオリジナル)
そしてそこに芳泉のほろ苦さがいい感じに合わさることで、お稲荷さんの美味しさがさらに引き立つ!!
あまりの美味しさにあっという間に食べてしまいました・・・。
【味わう3】カクテル「玄翠(げんすい)」
イベントの最後はアルコール入りカクテル「玄翠」!
こちらもモクテルと同じくミクソロジー サロン監修です。
(ボトルに入っていた冷茶もこんなにおしゃれ)
参加者の目の前で一杯ずつシェイカーで作って下さいました。
この時使ったお茶は
・抹茶(松韻の昔)
・玉露(一保園)
・芳泉
お酒のベースはジンとウォッカ(合わせて30ml)。抹茶、玉露「一保園」を漬け込んだウォッカ、煎茶「芳泉」を漬け込んだジンを使って丁寧に作り上げた一品。
仕上げにハーブを添えて完成。
見た目も爽やかな一杯。
飲んだ感想は、
それぞれのお茶の味(甘味・苦み・渋み)がしっかりと感じられつつも、後味はジンとウォッカの香りがしっかり残っている大人の味。
喉越しも良くてとても飲みやすいので、ついつい飲み過ぎてしまいそう・・・
(三角の水無月が2つ合わさって四角くなっています)
こちらのドリンクには京都・西陣にお店を構える「御菓子司 聚洸(じゅこう)」さんの【水無月】をいただきました。
京都では6月末にこの水無月を食べる風習があるとか・・・。三角の形をしているのは暑さを払うための氷を模したもの、上に乗っている小豆は厄払いの意味があるそうです。
水無月と言えばういろうベースですがこちらは葛ベースでしっとり感があり、小豆の食感がこれまたいい感じ♪甘すぎないのでアルコールとの相性もバッチリです!
イベント後に購入したお茶の数々
イベント終了後にはお茶や茶器の販売もあり、お茶好きの義母には芳泉、次女には麦茶、自分用にはいり番茶を購入しました。
上は「Room Ippodo」のオリジナルボトルで、イベントに参加した人しか購入できないレアもの!
今回こちらは購入を断念しましたが、購入された人はお茶を入れてお持ち帰りできたようです。
(Enjoy Your Teatimeは私が書いたものです)
ボトルのデザインが個性的だと思いませんか?
実はこちら、モールス信号で “Enjoy Your Teatime” と書いてあるんです。
ロゴもモダンでとてもオシャレですね。
この日はZARAのセールで見つけた刺繍入りブラウスでモノトーンコーデ
Tops:ZARA Bottoms:SOÉJU Bag:¡CHÉVERE! Shoes:FABIO RUSCONI
少し前にZARAのセールで一目惚れした刺繍入りのトップス。(オンラインでは売り切れ)
主張し過ぎないのに、華やかで上品なデザイン、袖はタッセル付きのパフスリーブで、モードな中にも甘さもあります。
こちらはショート丈なのでハイウエストパンツを合わせれば脚長コーデの完成!
今度はスカートにも合わせてみたいと思います♪
今後も日本茶を通じて色々なイベント盛りだくさん♪
(足利先生、またお会いできる日を楽しみにしております♪)
イベントに参加して日本茶の奥深さをさらに知ることができただけでなく、実際にこの日教えていただいたことを自宅で実践しつつ、日々お茶時間を楽しんでいます♪
Room Ippodoでは今後、⼀保堂がこれまで国内外に広めてきた日本茶文化を軸に、食にまつわるワークショップやイベントなどを随時開催していくとのこと。
普段飲み慣れている日本茶の奥深さや楽しみ方を学べる素敵な空間。是非また参加したいと思います!
足利先生はじめスタッフの皆様、楽しく有意義なひとときをありがとうございました!
【Room Ippodo】
東京都千代田区麹町3-7-2 麹町南ビル2F
イベント情報は公式HPをご覧ください☟
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