たんすに眠ったままの「昔のウエア」は、動きにくさやケガのリスクなど、実はさまざまな弊害が! おしゃれで気持ちよく、安全に快適に運動を楽しむために、この機会にスポーツウエアを更新して! スイミングウエアに“今”を取り入れる、より実践的な選び方をスタイリスト・工藤満美さんが解説。
教えてくれたのは
くどう まみ●IPSILON所属。女性誌などで活動し、スポーツシーンのスタイリングも得意。長年トレイルランに取り組むランナーで、ランニングウエアのデザインも手がける。
Swimming(水泳)
フィットネス水着は泳ぎやすさと安心感を両立。デザインと色で体型もカバー。
素材や塩素の影響で、水着は劣化しやすい。「久しぶりに泳ぎたい!」という人も、水着は必ず新調しよう。
「自己ベストをねらうようなガチスイマーでなければ、競泳用ではなくフィットネス水着がおすすめ。特に人気なのはセパレート型。着替えやトイレがラクなうえ、おなかまわりが目立ちにくいのもメリットです。フレアトップスとロングスパッツなど、肌の露出を抑えたタイプなら、より安心感があるはず。色選びに迷ったら、ネイビーやブラックなどの引き締めカラーや、肌がきれいに見える明るいブルーやグリーン系を選択肢にしてみて」。
「水泳」におすすめのスポーツウエアはこちら!
フレアトップスは2枚構造。インナーをウエストインでき、めくれ上がりにくい仕様に。
エアパロング¥16,500/ゴールドウイン(スピード)
胸もとの露出が少ないトップスと足さばきのいい二分丈レギンスのセット。「使いやすくファースト
チョイスにも最適」。
ミニマム¥9,900/ゴールドウイン(スピード)
100%リサイクル素材を使ったオールインワンタイプ。Aラインのシルエットは、ヒップをほどよくカバーして美脚効果も。「バックスタイルもおしゃれで、リゾートでも活躍しそう」。
ステイフィットエコオールインワン¥19,800/ゴールドウイン(スピード)
取材・原文/熊坂麻美 イラスト/green K ※エクラ2026年6月号掲載