歌もお芝居もダンスも!なミュージカル
1992年に音楽座ミュージカルとして初演された作品『アイ・ラブ・坊っちゃん』。「日本のオリジナルミュージカルの到達点」と評された傑作だそうです。(今回は東宝制作です)
夏目漱石が主人公。教師を辞めて作家として生きたいという夢と、家族を養わなければという現実との間で悩んでいるのですが、小説『坊っちゃん』を生み出すことで自分自身を取り戻していく、と言ったストーリーです。
漱石が「坊っちゃん」を執筆している姿と「坊っちゃん」の物語が交錯しながら物語が進んでいくのですが、『坊っちゃん』の登場人物のモデルだったり理想だったりが分かるようになっているので、より「坊ちゃん」が楽しめるようになるのでは?という作品でした。
キャストも豪華!
キャストは流石、東宝!って感じで実力派ばかりです。
夏目漱石は井上芳雄さん、坊っちゃんは三浦宏規さん、鏡子(漱石の妻)は土居裕子さん、山嵐は小林唯さん、赤シャツは松尾貴史さんです。
井上芳雄さんはもちろんですが、皆さん歌うま!鏡子役の土居さんは音楽座で上演された時と同じ役だというのも驚きでした。三浦宏規さんはクラシックバレエ経験者だけあって、着物でこんなに踊れるの?と言う感じで凄かったです。山嵐役の小林唯さん、歌もお芝居も上手くて、なにより山嵐のイメージにピッタリで。松尾さんも「これぞ赤シャツ!」って感じで素敵でした。
明治座の期間限定グルメ
明治座と言えば開演前や幕間のグルメ!アイラブ坊ちゃんコラボのメニューもありました。
こちらは2F 喫茶「ラウンジ」で。アイ・ラブ・坊ちゃんコラボメニューの「抹茶と苺クリームのケーキ」。抹茶の苦みと苺クリームがよくあう和風ショートケーキで、甘すぎず苦すぎずで美味しかったです。
こちらもラウンジで。帝国劇場の喫茶室「Cafe IMPERIAL」とコラボのメロンソーダ。解体工事中の帝劇の味が楽しめるなんて!と思って幕間に飲んできました。メロンソーダってどこか懐かしの味・・・良いですよね!
こちらも期間限定で食べられた「帝劇名物 幻の豚まん」。1Fの喫茶室花やぐらだと飲み物セットがあったのですが、そちらは完売していたので特設販売所で購入。こちらも幕間にいただきました。ジューシーで美味しかった~。
売り切れ続出!な公演グッズ
公演グッズも色々あったのですが、買った(というか買えた)グッズはこちら。
パンフレットとタオル。写真は売り切れていて買えず。通販もあるのですが、欲しかったものはこちらも売り切れでした。
明治座公演は終わってしまいましたが北海道公演は6月7日(日)~14(日)、大阪公演は6月22(月)~28(日)です。チケットもまだ買えるようですよ!