先月、鎌倉・坂ノ下にある
蕎麦懐石店「惠土」へ行きました。
有機栽培の荒挽き蕎麦と
三浦半島の地物中心の新鮮なお魚や
お野菜をふんだんに使った
蕎麦懐石が楽しめるお店です。
今年5月に葉山から鎌倉に
移転オープンしたばかり。
店内は趣のある落ち着いた空間です。
今回は華組メンバーでのランチ会。
写真左から
岡部みわこさん、梁瀬理砂さん、高田季世子さん、
佐藤綾子さん、そして私の5人です。
まず運ばれてきたのは
目にも涼やかな一品。
地元産シラスとそば豆腐の土佐酢ゼリーがけです。
ぷりっとした地元のシラスに
つるんとなめらかなそば豆腐、
酸味のきいた土佐酢ゼリーの組み合わせ。
トマトと玉ねぎのピューレを
軽くかき混ぜていただくと、
口いっぱいに甘みと旨味が広がります。
爽やかに抜けるピリッとした
山椒の実がアクセントです。
続いて登場したのは、
思わずため息が出る美しさの
前菜盛り合わせ。
右上から時計回りに、
自家製鴨のレバーパテ、まぐろの蕎麦寿司
蕨(わらび)の甘酢漬け、かぼちゃの含め煮、
茹蛸、ひじきの梅煮。
蕎麦寿司は、まぐろとお蕎麦のバランスが
秀逸な一口です。
旬のヤングコーンの炭火焼は、
香ばしさと甘みと
シャキシャキ感がたまりません。
お椀物のそばがきと花鯛のお出汁は、
ふんわりと柔らかいそばがきに、
花鯛の旨味が凝縮された黄金色のお出汁が絡み合い、
身体の隅々まで染み渡るような優しさです。
温かい「花巻蕎麦」は
焼き海苔の磯の香りが
ふわっと立ち上る一品。
温かいお出汁とお蕎麦に海苔がトロリと溶け合い、
風味豊かなひとときに癒やされます。
焼き物のカマスの炭火焼は、
皮目がパリッと芳しく、身はふっくら。
添えられた木の芽酢と発酵らっきょうの爽やかな酸味が、
お魚の脂をさっぱりと引き立ててくれています。
締めくくりは、
もちろんお蕎麦。
荒挽きならではの
しっかりとしたコシと豊かな風味、
そしてつるりと心地よいのど越し。
噛むほどに蕎麦の実の甘みが感じられ、
最後の一筋まで至福の味わいでした。
デザートタイムには
6月にお誕生日を迎えた綾子さんの
サプライズお祝いを。
お店の方が書いてくださった
メッセージ入りのプレートと、
花束でお祝いしました。
華組メンバーが集まると
ファッションやライフスタイルの話から
最近の近況まで、本当にトークが尽きません。
笑顔が絶えない、あっという間の幸せな時間でした。
この日のファッションは
ZARAのグレーのワンピースに
スニーカーを合わせたカジュアルスタイル。
全身をグレーとシルバーの2色で
まとめてみました。
ワンピース:ZARA
スニーカー:New Balance
バッグ:BALENCIAGA
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