まず向かったのは、"近江の厳島"とも呼ばれる白鬚神社です。創建は約2,000年前と言われ、滋賀県で最も古い歴史を持つ神社です。
御祭神は猿田彦命。道開きの神様であり、神社名の通り「延命長寿」をはじめ、開運や交通安全など「あらゆる物事を良い方向へ導く神様」として広く親しまれているパワースポットです。
境内の本殿前にも鳥居がありますが、道路を挟んだ琵琶湖の中にも、もうひとつの朱色の鳥居が静かに佇んでいます。湖から吹き抜ける風を感じながら眺めるその姿は本当に絵になります。
長寿や開運の神様としても知られる歴史ある神社ということなので、日頃の感謝も込めてしっかりとお参りをしてきました。
白鬚神社を後にし、続いて向かったのはマキノ高原へと続くメタセコイア並木。約2.4kmにわたって約500本ものメタセコイアがまっすぐに続く並木道は、実際に目の前にするとまさに圧巻の一言!
ここはまさに、絶好の写真スポット。車で緑のトンネルをくぐり抜ける爽快感はもちろん、途中で車を止めて見上げると、重なり合う枝葉の隙間から木漏れ日がキラキラと差し込んでいて、どこを切り取っても絵になります。
新緑の清々しいグリーンはもちろん、秋の紅葉や冬の雪景色など、季節ごとにまったく違う表情を見せてくれるのもこの場所の魅力だそう。 「また違う季節にも訪れてみたいね」と、早くも次の楽しみができました。
散策の途中で、並木沿いにある「マキノピックランド」へ立ち寄ってひと休み。 地元のいちごを使ったジェラートは、甘酸っぱくて果実感たっぷり!道の駅でお土産もゲットしました。
旅の締めくくりに訪れたのは、湖北に位置する歴史の舞台としても有名な賤ヶ岳。
実はここ、大河ドラマ「豊臣兄弟!」に影響されて「絶対に訪れてみたい!」と思っていた場所なんです。秀吉と勝家が激突した歴史の舞台へいざ足を踏み入れると思うと、それだけで胸が高鳴ります。
山頂へはレトロで心地よいリフトに乗って向かいます。風を感じながらゆらゆらと登っていく時間は、まるでちょっとした空中散歩。高度が上がるにつれて少しずつ視界がひらけていくワクワク感に包まれます。
そして、リフトを降りて山頂へ向かう道で発見したのは、なんと「ハイジのブランコ」!
目の前に広がる大自然に向かって飛び出すようなブランコは開放感たっぷりで、大人でも思わずテンションが上がってしまいました!!
ブランコを楽しんだあと山頂に立つと、雄大な琵琶湖を一望する大パノラマが広がります!爽やかな風が吹き抜ける中で眺める景色は、まさに絶景の一言。
本能寺の変の後、織田家の跡目をめぐって秀吉と柴田勝家が激突した「賤ヶ岳の戦い」。秀吉が美濃から「美濃大返し」と呼ばれる猛スピードで駆け付け、決戦の舞台となったのがまさにこの地です。
ドラマで描かれる歴史の大きな転換点であり、秀吉・秀長兄弟の覚悟が詰まった場所に、今自分が立っていると思うだけで、なんだか不思議な気分です。
かつて武将たちが駆け抜けた地に立ち、歴史のロマンに思いを馳せながら、爽やかな風とともに絶景を眺める贅沢な時間。最高の景色と歴史のロマンを胸に、心地よい余韻とともに帰路につきました。
【コーディネート】
絶景スポットを巡るこの日のドライブコーデは、1枚でスタイリングが決まるニットワンピースを主役に!
長時間の車移動でも締め付け感がなくシワも気にならないので、ドライブ旅にはまさに最強の味方!縦のラインをきれいに見せてくれるシルエットを選んで、動きやすさと大人っぽい上品さを両立させました。
小物はこの夏ヘビロテしているお気に入りのカゴバッグ!足元には、歩きやすさとおしゃれを兼ね備えた「Havaianas」のビーチサンダルをチョイスして、リゾート感のある涼しげなコーディネートに仕上げました。
ワンピース: Whim Gazzete
サンダル: Havaianas
バッグ: MAICAELA SPADONI
サングラス: UNIQLO
湖畔に佇む神秘的な鳥居、風が吹き抜ける美しい緑の並木道、そして歴史と絶景に包まれた山頂のパノラマ。 琵琶湖をめぐる今回のドライブ旅は、どこを切り取っても心満たされる贅沢な時間となりました。季節ごとに違う表情を見せてくれるエリアなので、また違う季節にもお気に入りのコーデを着て訪れてみたいと思います。
皆さんもぜひ、琵琶湖観光の参考にしてみてくださいね!最後までお読みいただき、ありがとうございました!