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【50代皮膚のできもの】年齢を重ねると増える”できもの” 。イボ・ほくろ…この”できもの”放っておいて大丈夫?
ほくろが大きくなってきたり、体にイボができたり…。アラフィー世代になるとなぜか増えるのが”できもの”。年齢を重ねるにつれ、できものができやすくなる理由とは?この”できもの”の正体は?治療法は?そんな疑問や悩みについて専門家の先生にお話しを伺いました。
50代の手荒れは「主婦手湿疹」かも?すぐ実践できるケア法【小田ユイコ×若松町こころとひふのクリニック院長 檜垣祐子先生対談】

檜垣祐子先生
若松町こころとひふのクリニック院長。東京女子医科大学医学部卒。医学博士。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会、日本皮膚科心身医学会(理事)、日本心身医学会所属。東京女子医科大学女性生涯健康センター教授を経て、2017年若松町こころとひふのクリニック開院。

小田ユイコ
ずっと手荒れが治らない!どうすれば治る?
消毒、手洗い恐怖症に陥るほどの「主婦手湿疹」

コロナ禍で増えた炊事、宅配段ボール箱の開封が手荒れの原因だった!
小田:コロナ禍に入った3年前くらいから手荒れが気になりだし、徐々に悪化。最初は右手の一部だったのに少しずつ広がり、両手の指と左の手のひらまで皮ムケ状態に。断続的に痛がゆくなり、気づけばぱっくりひび割れて、手の消毒は顔をしかめるほどの痛さ。手洗いすら恐怖に感じることも。
檜垣先生:それは辛いですね。治療はしたんですか?
小田:皮膚科で診てもらったら、汗疱(かんぽう)状湿疹と言われました。ステロイド配合の塗り薬を処方されましたが、塗るとある程度はよくなるのですが、いつのまにかぶり返してしまって。そんなことを繰り返しています。更年期と関係があるのでしょうか。
檜垣先生:症状を拝見する限り、汗疱状湿疹を含む、いわゆる「主婦手湿疹」ですね。似たような症状で手白癬( てはくせん ) や掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という皮膚疾患のケースもありますので、心配なら皮膚科で診てもらいましょう。主婦手湿疹は更年期とは関係なく、炊事洗濯などの水仕事が主な原因。家庭用洗剤や水、お湯に触れることで皮膚バリアが弱まり、刺激が肌の内部に入り込んで炎症を起こす。これを繰り返すことで起こる症状です。小田さんは水仕事をよくなさいますか?
小田:確かに、コロナ禍になって在宅時間が増え、朝昼晩と3食夫と食事をすることも多く、料理の回数が増えました。また、家にいると家のあちらこちらの汚れが気になり、掃除に凝ったことも。できる限りゴム手袋をするようにしていたのですが、ちょっとした洗い物など、素手でやってしまうことも。
檜垣先生:コロナ禍でそのような女性は増えたんですよ。また宅配で買い物をすることも増え、段ボール箱を開ける機会も増えました。段ボールは手の水気を奪いますし、硬いものを扱うとそれだけで刺激になります。
小田:仕事柄、化粧品などの運搬で段ボールをふだんから扱うことが多いのですが、そういえばコロナ禍でさらに触れる機会が増えました。
檜垣先生:さらには、あちらでもこちらでも手の消毒や手洗いを求められ、アルコールや洗浄剤の成分が刺激に。コロナ禍は、一度手荒れを起こしてしまうと、治りにくく、長引きやすい環境なのです。




長引く手荒れ「主婦手湿疹」の具体的なケア法
水気をきっちりふき取る!おすすめ「30枚のタオル作戦」
小田:手荒れがひどいときは飛び上がるほどしみるので、アルコール消毒や手洗いは、恐怖に感じるほどになりました。日にもよりますが、お風呂も怖い。症状が悪化しているときは手袋をしないとシャンプーもできないほどです。
檜垣先生:それは困りますよね。もう、この際、一気に治しちゃいましょう!
小田:え、治りますか? かれこれ3年、ステロイド剤を塗ってもぶり返し、漢方薬を処方していただいて少しよくなっても継続できず、お手上げ状態だったんですが。
檜垣先生:大丈夫、治りますよ。ステロイド剤は1日2回ほど塗っていただくとして、そのほかに「タオル作戦」を試してみてください。ハンドタオルを30枚用意。手が濡れたときは、それで拭くんです。
小田:30枚も!? そんなに必要ですか?
檜垣先生:手を拭くタオルは完全に乾いていることが重要。湿っていると吸水性が落ちてしまうので。主婦手湿疹の方の多くは、炊事の合間、そのへんにぶら下げたタオルでチャチャッと手を拭いていらっしゃる。手は湿ったままだと皮膚バリアがくずれ、外部刺激が侵入しやすくなり、炎症のもととなるのです。
小田:あー、やってます、湿ったタオルでのチャチャッと拭き(笑)。それにしても、30枚も必要とは。
檜垣先生:そのうち、使うのは10枚でも20枚でもいいのです。いつでも乾いたタオルで拭ける状態が大事。これを実行しただけでひどい手荒れがよくなり、「人生でいちばん手がキレイになった」と喜んでいらっしゃる60代の女性もいらっしゃるんですよ。おうちにある小さいタオルをかき集めて、かごにでも積み上げてみてください。
小田:わかりました、トライしてみます!
檜垣先生:それと、使ったお鍋を洗ったあと、手をチャチャッと拭いて冷蔵庫を開け、野菜を出して洗い、結果濡れた手のまま調理を続ける、などという行動を、料理の最中繰り返していませんか? これは荒れた手にとって、非常にNG。洗い物はまとめて行うようにしてくださいね。
小田:私の行動を、先生に見られているみたい(笑)。まさしくそんな手順でやってます。手袋もはめたり外したりが面倒になり素手で。なるほど、これを朝昼晩繰り返していたら、手が治る隙がないわけですね。
手を守るためのグッズは揃えておくと便利
小田:ところで乾いたタオルで手を拭いたあとは、ハンドクリームを塗ったほうがいいのでしょうか。ハンドクリーム選びのポイントはありますか? また、外出先で手を洗わなければならないときはどうしたらいいでしょうか。
檜垣先生:アルコールフリーでしみたりせず、快適に使えるものなら塗ったほうがいいでしょう。海外製に多いチメロサールという成分や香料にかぶれてしまうことがあるので、注意してください。また、外出先での手洗い用に、極力刺激が少ないマイソープを探して持ち歩くのはいかがでしょうか。
小田:何か作業をするときは、できるかぎり手袋をしたほうがいいんですよね? 手袋はどんな素材のものがいいですか?
檜垣先生:ゴムで荒れてしまう人は、ラテックスフリーの手袋がいいですね。ひび割れなど傷がある場合は、ばんそうこうではなくキズパワーパッドなどハイドロコロイド素材のものがおすすめ。一般的なばんそうこうはノリの成分が刺激になってしまう可能性があります。また水の侵入を防ぐのに、医療でも使われているドレッシングテープという薄くて透明でピタッと一体化するテープを活用するのも手。こちらもAmazonなどで市販されています。
小田:「タオル作戦」を含め、手のためにいろいろ準備しておけば、サッと対応できますね。ひとつひとつ実践してみたいです。
檜垣先生:刺激を少なくし、炎症の芽をひとつひとつ摘んでいくのは、主婦手湿疹を治すのに大切なことです。さらに、小田さんにぜひ実践してみていただきたいことがあるんです。それは根本から主婦手湿疹を治す方法で、もしかすると完治に向けていちばん近道かもしれません。
小田:え~っ?それはどういう方法ですか? とても気になります!
手荒れをこじらせる本当の理由とは?
ストレスを感じたとき、リラックスしたときの「掻破行動」が原因
小田:コロナ禍3年ですっかりこじらせてしまった「主婦手湿疹」。根本からアプローチし、完治へと導く秘策があるとのことですが、それはいったいどんな方法ですか?
檜垣先生:「主婦手湿疹」をこじらせる方には、ある共通の「クセ」があるのです。それは、掻破(そうは)行動。ポリポリ掻いたり、めくれてきた皮をむしり取ったり。掻く以外にもこする、たたく、かさぶたを取るのも掻破行動にあたります。そうして1日に何度も患部に刺激を与えれば炎症は悪化、慢性化し、当然治りにくくなります。
小田:あ、私やっているかも。
檜垣先生:心当たりはありますか? 掻破行動は自分でも無意識に行っていることが多いので、コントロールしにくいのです。実は、掻破行動のきっかけはふたつあります。ひとつはかゆみ。もうひとつはイライラやあせり、疲れや緊張などのストレス状態です。たとえかゆみがなくても、掻破行動を「クセ」のように繰り返してしまうのです。
小田:思い当たります。たとえば今も先生のお話をうかがいながら、患部をこすっていたような。
檜垣先生:そうそう、仕事中は緊張状態になりやすいですから、掻破行動は起こりがちです。その日、すごく緊張するようなことがあり、家に帰ってみると手荒れがひどくなっているのは、よくあるケースです。これでは、せっかく薬を塗ったり、日常生活で手を守るケアをしていても、手荒れはなかなか改善しません。
小田:盲点ですね! 一向に治らないのを「薬が合わないのでは?」とか「度重なる消毒をしているうちは治らなくても仕方ない」、急に悪化した日は「今日食べたものでアレルギーを起こしたのかも」などと、ほかのことのせいばかりにしていました。

掻いたり、こすったりしている事実に気づくことが大事
檜垣先生:「主婦手湿疹」がなかなかよくならない方におすすめしているのが、「スクラッチ日記」。いつ、どんなときに掻破行動を起こしているか、客観的にチェックしてみるのです。
小田:搔破行動をしたら、そのたびに書き留めるわけですね。私も、思わぬところでやってしまっているかも。
檜垣先生:そうなんです、どんなシーンで、どんなきっかけで行っているかに「気づく」ことが大事。ある女性は、お弁当づくりのときに掻破行動をしていたことに気づきました。どんなお弁当にしようか考えたことがきっかけです。モードが切り替わったときも掻破行動を起こしやすいんですよ。帰宅時、「やれやれ今日は大変な一日だったな、ふぅ」というようなタイミング。ひとりになったときもホッとしやすいのでトイレの中や、入浴中や入浴後なども。また、これから活動しようというときも、掻破行動が起こりがち。目が覚めてベッドから出るまでのあいだなどです。
小田:いろいろ当てはまりそうですが、意識したことがありませんでした。
檜垣先生:みなさん、そうです。ちょっと意識していると、「あぁ、これだ」とわかるはず。搔いちゃったからダメとか、だから悪くなったんだ、と思う必要はありません。
掻把行動は、猫のグルーミングと似ている
小田:「クセ」による掻破行動に気づいたら、どうしたらいいですか?
檜垣先生:ポリポリ掻くのを止めて手を組む、腕組みするなど、行動を変えることをおすすめします。デスクワーク中だったら、立ち上がってまわりを歩くとか。これを行動療法といいます。ほかには、深呼吸したり、お茶を飲んだり、音楽を聴くなどストレスを解消するようなこともいいですね。
小田:それで掻くのを止められるものでしょうか。
檜垣先生:気づくだけでたいていの場合、掻破行動は止まります。また掻くかもしれないけれど、また気づけばいいのです。掻破行動は、猫のグルーミングに近いもの。実は掻くことで「気持ちが落ちつく」、「自分を確認できる」から行っているのです。
小田:うち、猫を飼っているのでわかります。「転位行動」というんですよね。猫が足をすべらせたり、物音にびっくりしたりときに自分自身を舐めるのは、気持ちを落ち着かせ、ストレスを解消しているといいますよね。まさか、私の手荒れの原因が、猫のグルーミングと一緒だったとは!(笑)
檜垣先生:皮膚は外界と自分を隔てる境界。タッチにはとても大きな意味があるのです。掻破行動により、自分が危うい状況にあるとき「私はここにいて大丈夫」と確認しているのです。でも「主婦手湿疹」の方のほとんどが、メンタル的な健康度は高いんです。「クセ」と気づけば、掻かないための行動ができ、みるみるうちによくなっていきます。
小田:掻破行動への気づきこそが、檜垣先生が#1でおっしゃっていた根本から「主婦手湿疹」を治す方法だったんですね。完治に向けて、いちばんの近道とおっしゃっていたことにもうなづけます。さっそくやってみます!
「主婦手湿疹」を根本から治す秘策
スクラッチ日記と「タオル作戦」で手荒れが回復



たったそれだけのことで?と自分でもびっくりなのですが、3日目くらいから手指の荒れがどんどんきれいに。仕事柄、原稿の締め切りで追い込まれると、つい搔いてしまい一瞬悪化もするのですが、以前のように皮ムケでウロコのようにボロボロになったり、ぱっくりひび割れることがなくなりました。
そうして取材から2週間目には、ここまで回復!



まだまだ荒れた部分はありますし、一見よくなったように見えるところも、ストレスを感じればかゆくなって、気づけばさするなどの掻破行動をしていることもあります。でも、「気づいたら止める」が習慣に。取材前は、ほぼあきらめていた「主婦手湿疹」ですが、今は治るんだ!と確信。完治する日もそう遠くないと感じています。同じお悩みをお持ちの方の参考になれば幸いです。
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