暑い日は、香味野菜と器が決めての料理で“おもてなし上手”に!

2018年8月13日
香味野菜は、夏のもてなしの鉄板アイテム。テーブルを盛り上げる強力な助っ人は「料理が映える器」。器使いの達人でもある松田美智子さんに、料理が映えるお皿と暑い日に食べたくなるレシピを教わりました。

暑い日は、香味野菜と器が決め手!

教えてくれたのは…
まつだ みちこさん 
料理研究家。日本の食材を大切にした季節感あふれる家庭料理を教える。日本の香味野菜を愛し、器の使いこなしのセンスのよさにも定評がある。

大葉のビシソワーズ

おもてなしの最初のひと品は、「香りと冷たさ」をゲストに楽しんでもらう。ビシソワーズに大葉をたっぷり刻んで入れたさわやかな風味のスープは夏の暑さを吹き飛ばしてくれそう。作りおきできるので便利。
材料(2〜4人分)
大葉.................................................3束
じゃがいも(メークイン).......大1個(約200g)
玉ねぎ..........................................1/2個
バター.......................................大さじ2
チキンスープ............................2カップ
酒..............................................大さじ3
牛乳..........................................1カップ
塩..........................................小さじ1/2
白こしょう...................................... 少々
作り方
❶じゃがいもと玉ねぎは皮をむいて薄切りにし、じゃがいもは水にさらして水気をきる。
❷土鍋または厚手の鍋にバターを入れて中火にかける。玉ねぎを、炒めては蓋をして数秒蒸らし(炒めと蒸し煮を繰り返す)、甘味を出す。
❸玉ねぎがねっとりしてきたら、じゃがいもを加えてさらに炒め、チキンスープ、酒を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
❹③の粗熱がとれたら、フードプロセッサーにかける。途中でちぎった大葉(あしらい用に5〜6枚除く)を加えてさらになめらかにする。牛乳を加えてさらに撹拌、もしくは裏ごしする。塩、白こしょうで味をととのえる。
❺あしらい用の大葉はせん切りにして水にさらし、しっかり絞る。
❻④を器に注ぎ、⑤の大葉をのせる。
器は…
アンティークのガラス
ボウルはアンティーク。お皿は30年ほど前に買ったもの。別々に買ってもぴったり合うのは同じブランドだから。(器/ラリック)

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