本の記事まとめ

＊春の空間＊

あれから１年。。 再び春が来て

暮らし

マヌマヌ

2022年3月9日

若者の働き方、看護師の過重労働、児童虐待…日本が抱える問題が見えてくる、女性作家の「社会小説」3選

振り返ってみれば女性作家はいつも社会問題を身近な物語にしてきた。最近の女性作家の小説にも、現実を見据えた力作が目白押し！　若者の働き方、看護師の過重労働、児童虐待問題を扱った3作をご紹介。

カルチャー

2022年3月8日

コロナ、生殖医療、入管問題…“ニュースの話題”を深掘りした、女性作家による「社会小説」注目作3選

テレビやネットの情報は流れていくもの。表層ではわからない社会の現実を描いた小説は、時間をかけて読むものだけに“考える力”もわいてくる。コロナ格差問題、生殖医療問題、入管・難民問題を扱った3作に注目！

カルチャー

2022年3月6日

【作家・桐野夏生さんインタビュー《後編》】書く原動力は“怒り”。桐野夏生さんの最新作から話題の過去作まで

「他人（ひと）事ではない」と痛感させられる社会問題を取り上げて、ニュースやネットの情報だけではわからない現実を虚構の世界で見せてきた作家・桐野夏生さん。骨太な作品を書き続ける原動力はどこにあるのだろうか。

カルチャー

2022年3月5日

【作家・桐野夏生さんインタビュー《前編》】最新作のテーマは“代理母”。桐野さんが“女と社会”にこだわる理由

社会への問いをはらんだ小説を書いてきた作家・桐野夏生さん。最新作で取り上げたのは女性の貧困と生殖医療。その理由と女性のこれからについてじっくりうかがった。

カルチャー

2022年3月4日

築地本願寺へ朝散歩

本願寺カフェでの朝食目当てでしたが、ここは素敵！と思ったのは意外な場所。 敷地内をはじめ沢山歩いて元気になってきました！

旅行

ちゃろえ

2022年3月3日

エッセー集『ぜんぶ 愛。』につづられた思いとは？安藤桃子さんインタビュー

父・奥田瑛二からは個性的すぎる教育を、母・安藤和津からはたっぷりの愛情を受けて育ち、現在映画監督として活躍する安藤桃子さん。エッセー集『ぜんぶ 愛。』には“著名人の娘”という目で見られて悩んでいた彼女が映画の世界に飛び込んだ経緯、そして結婚・出産・離婚を経験した移住先の高知で暮らしを楽しむ様子がいきいきとつづられていて、読む人の心を離さない。安藤さんのバイタリティに魅了される一冊だ。

カルチャー

2022年2月25日

＜アラフィーにおすすめの本4選＞抜群のエンターテインメント性で戦争の悲惨さに迫る『同志少女よ、敵を撃て』

アラフィー女性にこそ読んで欲しいおすすめの本を、編集部がピックアップ！ 第2次世界大戦中、兵士として従軍した少女を描いた『同志少女よ、敵を撃て』をはじめ、イスラム思想、ミドル世代のパリジェンヌの生き方など、イチ押しの4冊をご紹介。

カルチャー

2022年2月22日

エクラ3月号Hair bookを参考に

新年明けてから暫く我慢していた白髪ちゃん。hairーmaintenance に行って、髪も気分も軽やかに♪

ビューティ

akko

2022年2月15日

【さかぽんの履歴書】⑯額を形成する本の存在☆

ほおっておけば、何時間でも同じ姿勢で読み続け、気づいたら夕方☆本の虫さかぽん。形の良い額を作るために、今日もこつこつ❤️本を読みます

ファッション

さかぽん

2022年2月11日

パヴァロッティ　神の声に包まれてきました

故ダイアナ妃も出席されたパヴァロッティの伝説のライブ映像を鑑賞しました！

暮らし

マサコ

2022年2月10日

近代日本女性の志に感動必至の歴史小説『らんたん』【斎藤美奈子のオトナの文藝部】

アラフィー女性へのおすすめ本を文芸評論家・斎藤美奈子さんがピックアップ。今回は、女子教育界に大きな足跡を残したふたりの女性を中心に、明治、大正、昭和を描いた歴史小説『らんたん』ほか2冊をご紹介。

カルチャー

2022年2月2日

丸の内エリア②Tea Time

一日中楽しく過ごせる丸の内エリアを時間ごとにご紹介中です。

暮らし

久美子

2022年1月30日

『サロン・デュ・ショコラ』のチョコレート

チョコの季節がやって参りました♫

グルメ

マヌマヌ

2022年1月28日

【戸田奈津子さんインタビュー】ニューヨークで出会った友だちは97歳。おしゃれで知的で刺激を受けています

映画字幕翻訳の第一人者・戸田奈津子さんと、日本美術の専門家・村瀬実恵子さん。85歳と97歳の二人が東京・ニューヨーク間で実現させたZoom対談をまとめた本『枯れてこそ美しく』が好評発売中だ。戸田さんに本書について伺った。

カルチャー

2022年1月25日