“王道”や“最先端”、“若手シェフが活躍”など。大人の食通が今気になる東京のお店 五選

2017年11月22日
日本のフレンチを牽引する「銀座 レカン」や料理の最先端を行く北欧テイストの「クローニー」、世界観のある若手シェフが東京を体現するボーダーレスな店5軒をご紹介。

1.銀座 レカン

ハイレベルな総合力で日本のフレンチを牽引(けんいん)

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アラカルトメニューから。「えぞ鹿のロティ パセリオイルと黒こしょう風味のソース」¥7,800。ベリーのタルトとトランペット茸を付け合わせに
「手長海老のショーフロワとオシェトラキャビア」¥11,000。海老のなめらかな食感と甘味、キャビアの塩気が絶妙
「タルトショコラ」¥2,100。トンカ豆のソルベが風味豊か
趣あるウェイティング・バー
渡邉幸司シェフ。「レカンの強みは総合力。"宝石箱(レカン)"の名のとおり、お客さまにきらめきを感じていただけるような店でありたい」
エレガントなダイニングルーム。大理石の壁やシャンパーニュの泡をイメージしたシャンデリアなど、ゴージャス!
今年6月、約2年半の休業を経て、『銀座 レカン』がリニューアル・オープン。シャンパンゴールドを基調としたダイニングや、かつての面影を残すアールヌーヴォー様式のバーなど、その華やかさは健在だ。料理はもちろん正統派なのだが、渡邉幸司シェフのひと皿からはどこかのびやかさが伝わってくる。「フレンチの命ともいうべきソースを大切にし、そのうえで油に留意するなど、今の時代にかなった料理をお出ししたい」とシェフ。これを証明するのが「えぞ鹿のロティ」で、個性的な鹿肉の味が黒こしょう風味のソースに包まれ、驚くほど軽やかに。サービスもハイレベルで、フランス料理の"王道の醍醐味" を楽しませてくれる。
東京都中央区銀座4の5の5ミキモトビルB1 ☎03・3561・9706 11:30~14:00(LO)、17:30~22:00(LO) ㊡日曜 ランチコース¥8,000~、ディナーコース¥22,000~ アラカルトあり

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