海外マダムの「パンツ」スタイルは、シンプルなのに洗練されて見えるのが魅力。カーゴパンツやワイドパンツ、きれいめパンツなど、秋の着こなしに取り入れたい、大人女性のかっこいいスタイルを海外スナップからピックアップ!
一枚で絵になるトップスはシンプルな黒パンツでスタイルアップ
【ミラノ】Valentina Frugiuele /Getty Images Europe:ゲッティイメージズ提供
構築的なデザインのブラウントップスは、一枚で絵になるアイテム。シンプルな黒パンツが引き立て役となり、スタイルアップにも好作用。そこに明るいブラウンのトートバッグが柔らかさを添え、洗練された辛口コーデが完成。ミニマルなヘアスタイルも装いにマッチ。
モカブラウスとカーキパンツで秋らしく
【ベルリン】Moritz Scholz/Getty Images Europe:ゲッティイメージズ提供
モカからカーキに繋いだトーンオントーンが、とびきりおしゃれ。シャツの透け感により、落ち着いた色合わせでも、軽やかに見せることに成功。チェーンベルトやハイヒールなど、レディな要素を忍ばせた小物使いも心憎い。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年7月公開記事
透け感のあるクロップドパンツはファー付きトップスを合わせて
【コペンハーゲン】Moritz Scholz/Getty Images Europe:ゲッティイメージズ提供
ファー付きの半袖トップスと、透け感のあるクロップドパンツのモダンな黒コーデ。スポーティなフラットサンダルを組み合わせれば、気負わないムードをコーデ全体に広げてくれる。サンダルの華奢なストラップ、大ぶりのシルバーイヤリングがシャープさをプラス。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年8月公開記事
きれいめハーフパンツでつくるモノトーンルック
【コペンハーゲン】Edward Berthelot/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
トップスに白シャツを選べば、ハーフパンツに清潔感が加わって、スマートな印象に早変わり。黒のハーフパンツは膝頭が見える絶妙な丈感で、レッグラインがすっきり。きちんと感のあるシルエットが作用し、端正なシューズともマッチ。キャンバス素材のバッグを投入し、最旬のプレッピーコーデが完成する。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年8月公開記事
ピンストライプ柄のパンツできちんと感をアップ
【ニューヨーク】Edward Berthelot/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
少しゆったりとした白シャツに、太めの黒レザーベルトでウエストマーク。リュクスなオーラを漂わせると同時に、腰の位置を高く見せて好バランスに仕上げた。ピンストライプ柄のパンツを合わせれば、さらにきちんと感がアップ。足もとを、ベルトと同じ黒でつなぐ小ワザも見逃せない。
文/横溝桃子 ※2026年9月公開記事
ミニマルなボウタイブラウスと黒パンツでかっこよくシフト
【ケルン】Jeremy Moeller/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
スカーフ風の襟元が小粋なベージュのシャツをセレクト。小ぶりのボウ、オーバーサイズのシルエットがジェンダーレスな雰囲気を演出する。ボトムはシルクの黒パンツ、手もとには白のバッグを合わせて。リラクシングな雰囲気に、かっちりとしたローファーを引き締め役として投入。モノトーンで色を揃え、統一感のあるスタイルに。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年9月公開記事
▶︎ 秋におすすめのコーデより
サイズアップした白シャツとカーキパンツで今っぽく
【ニューヨーク】WWD:ゲッティイメージズ提供
白シャツとパンツでつくる定番スタイルは、サイジングがあかぬけるカギ。シャツはオーバーサイズをさらりと着て、今どきなシルエットに。細みのスリット入りパンツを合わせ、大人の雰囲気を演出した。シャツ以外は、カーキやブラウンを取り入れた秋らしい色使いもマネしたいポイント。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年9月公開記事
美シルエットのカーゴパンツで上品さを意識
【パリ】Edward Berthelot/Getty Images Europe:ゲッティイメージズ提供
黒レザーのライダースジャケットとカーゴパンツの、マスキュリンなコンビネーション。太すぎないストレートシルエットを選べば、端正な新風を吹き込める。落ち着いた印象を与えるベージュのチョイスも好作用。インに着た白のブラトップが抜け感を加える。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年8月公開記事
白×ライトベージュでまとめた好感度大のパンツコーデ
エレナ(ゼニア勤務/ミラノ)
通勤中だったゼニアは、SANCOOの白デニムにアスペジのジャケットを素肌にさっとはおって。プラダのバッグもライトベージュで揃え、白×ベージュで品よくエレガントにまとめています。ぼんやり見えてしまいそうな配色を引き締めるのは、オメガのヴィンテージウォッチとシューズで加えた黒。よく見ると、パンツは少し長めの丈を選んで、ヒール靴でスタイルアップしていますね……! シンプルな装いをすらっと素敵に見せるアイデア、まねしたい!
撮影/Mari Shimmura(パリ) Tomoyuki Tsuruta(ミラノ) 取材/Atsuko Tanaka(パリ) Megumi Takahashi(ミラノ) ※2026年8月公開記事
シックな黒パンツをカジュアルに裏切るGジャンスタイル
ノルウェン(Eosop スタッフ/パリ)
黒の上下にセリーヌの細ベルトを差し込んだシックな装いを、ライトブルーのGジャンでラフにカジュアルダウン。きちんと感のあるスタイルを着崩す気負わなさが、いつも自然体なパリジェンヌらしくて素敵です。バッグは今日本でも人気急上昇中のポレーヌで、柔らかなベージュが優しげ。足もとは黒のモカシンでまとまりを持たせ、あくまで外し要素はGジャンのみにとどめて。
撮影/Mari Shimmura(パリ) Tomoyuki Tsuruta(ミラノ) 取材/Atsuko Tanaka(パリ) Megumi Takahashi(ミラノ) ※webエクラ2026年8月公開記事
ハンサムなパンツコーデをブラウンで柔和に
【ベルリン】Jeremy Moeller/Getty Images Europe:ゲッティイメージズ提供
こっくりとしたチョコレートブラウンのハイウエストパンツと、チャコールグレーのシャツの組み合わせ。かっちりとした装いにも、ほどよい抜け感を添え、雰囲気ある人に仕上げてくれるのがブラウンの魅力。パンプスは寒色のブルーを投入し、アクセントに。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年7月公開記事