顔周りに華やぎを授けてくれる「ボウタイブラウス」。今季らしい着こなしを目指すなら甘すぎないのが気分、上品な大人仕様へシフトして。世界のおしゃれ上手たちのアイデアをお手本に、狙い通りのムードを呼び込みたい。
オール黒ならボウタイブラウスがクールに
【パリ】Christian Vierig/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
ひとつひとつはフェミニンなアイテムでありながら、辛口カラーの黒に徹底することで凛々しいスタイリングが完成。ボウタイブラウスのゆったりしたフィット感が、今らしいシルエットに仕上げる。イヤリングまで黒にまとめ、スタイリッシュさを極めて。
レディなデザインをレザーの風合いで引き締まった印象へ
【ミラノ】Edward Berthelot/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
マスタードカラーのブラウスは、フリルとボウタイで襟元を飾ったクラシカルなたたずまい。そこにブラウンレザーのタイトスカート、ポインテッドトゥのパンブスをつなげて辛口エレガントへと導く。さらにジャケットを肩掛けし、かっこよさをまとって。秋を思わせる配色も巧妙。
ミニマルなボウタイブラウスでかっこよくシフト
【ケルン】Jeremy Moeller/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
スカーフ風の襟元が小粋なベージュのシャツをセレクト。小ぶりのボウ、オーバーサイズのシルエットがジェンダーレスな雰囲気を演出する。ボトムはシルクの黒パンツ、手もとには白のバッグを合わせて。リラクシングな雰囲気に、かっちりとしたローファーを引き締め役として投入。モノトーンで色を揃え、統一感のあるスタイルに。
カジュアルに楽しむ、チェック柄ボウタイブラウス
【パリ】Edward Berthelot/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
グリーンと黒のチェック柄のボウタイブラウスは、エレガンスを保ちながら、デニムパンツを合わせて甘すぎないバランスへ。フレアシルエットとスエードのブーツの組み合わせがつくる、きれいめなスタイルが大人にマッチ。明るめのベージュのバッグが差し色となり、装いに奥行きをつける。
文/横溝桃子