こんにちは!藍です。
先日、百名山の一つである
蓼科山に登ってきました。
蓼科山とは
蓼科山(たてしなやま、標高2,531m)は、長野県にある日本百名山の一つで、「諏訪富士」とも呼ばれる美しい円錐形の山です。
山頂は広い岩場になっており、八ヶ岳連峰や北アルプス、浅間山などを一望できる360度の大パノラマが魅力です。
七合目登山口から
七合目登山口
今回蓼科山を日帰りで登るので、七合目登山口コースから登っていきます。
七合目登山口(標高1,900m)からの標高差は約631m。
山頂までの往復の歩行距離は約4.5kmです。
登山初心者の私は、所要時間を登り約2時間30分、下り約2時間の計画をたてました。
混雑を避けるため、早朝の6時登山スタート。
早く到着したおかげで、駐車場にもスムーズに車を停めることができました。
登り始めから石が多めですが、緩やか。
登山道はシラビソと苔の森の中を登って行きます。
日陰で、標高が既に1,900mもあるため、真夏ですがとっても涼しいです。
お勧めポイント その1
蓼科山は、美しい苔の森が広がる山として人気があります。特に七合目登山口から山頂へ向かうコースでは、登山序盤から中盤にかけて苔の景観を存分に楽しめます。
岩や倒木を覆う鮮やかな緑の苔が続き、幻想的な雰囲気です。
お勧めポイント その2
緩やかな道を進み、シラビソの樹林帯が現れ、馬返しという場所を過ぎると、急登になります。
ごろごろした石に気を付けながら登って行くと天狗の路地という視界が開けたところに着きます。
こちらは、ベンチはありませんが景色が良いので少し休憩できる場所としてお勧め。
天狗の路地
お勧めポイント その3
人気の休憩所である、将軍平・蓼科山荘。
登山口から約1時間30分、山頂直下にある休憩ポイントです。
売店や軽食が利用でき、多くの登山者が休憩していました。
山頂への急登前の体力補給に最適です。
近くの牧場のアイスクリームが売っていたので、食べようと思いましたが、店主に「雲が上がって来ているから、先に山頂に行った方が良い。」とアドバイスをいただき、後にしました。
山頂へ
ここから急登なので気をつけて登っていきます。
途中、怖い怖いと口にしていたら、それを聞いていた登山者の方から、「私も怖い。」と声を掛けて下さって。
急に元気が出て、怖いところはクリアできました。
登山では、すれ違う人との「こんにちは」や「あと少しですよ」といった何気ない声掛けが、大きな力を持っています。
疲れた体に励ましを与え、不安を和らげ、山での一体感を感じさせてくれる――そんな温かなコミュニケーションは、登山ならではの魅力の一つです。安全確認や情報交換にもつながる声掛けは、山を気持ちよく楽しむための大切なマナーでもありますね。
山頂の様子を動画でお楽しみください。
下山の様子
下山の途中、お目当てのアイスクリームいただきました