チームJマダム®︎
BOUQUETのブログ
BOUQUET
BOUQUET
東京都在住 フラワーサロン主宰 花やインテリアなど、好きな物やことについて発信します

パリの名店「パトリック・ロジェ」へ。何度訪れても心を奪われる、芸術のようなショコラ

緑色の縞模様の大きな窓ガラスが特徴の建物の一角に、PATRICK ROGERと書かれた看板付きのブティックが並ぶ。

パトリックロジェ パリ マドレーヌ店

私がパトリック・ロジェのチョコレートに惹かれ続ける理由♡

パリには、数えきれないほどの名門ショコラティエがあります。

そのなかでも、私が何度訪れても心を奪われてしまうのが「パトリック・ロジェ(Patrick Roger)」。


1968年7月9日、フランスのロワール地方の小さな村、ル・ポワズレ(Le Poislay)で生まれたパトリック・ロジェ。パン職人の両親のもと、豊かな自然に囲まれて育った少年時代。その原風景は、後に彼が生み出す、動物や植物をモチーフにした独創的なショコラ彫刻のインスピレーションの源になっているのです。16歳で菓子職人の道へ進み、パリで本格的なショコラに出会ったことが、彼の人生を大きく変えていきます。


フランス国家最優秀職人章(MOF)を持つショコラティエであり、彫刻家、そしてアーティストでもあるパトリック・ロジェ。そのショコラは、もはや「お菓子」という言葉だけでは語り尽くせないほど、味わいも佇まいも美しいものです。


だからこそ、パリを訪れるたびに、私はまたこの人のショコラに会いたくなってしまいます。



パトリックロジェの緑色の縞模様のガラス窓が特徴の店頭で、店内には人々が集まり、テラスには白いカップと装飾的な陶器が並んでいる。
コンクリート打ち放しの階段と、Patrick Rogerチョコレートが並んだカウンター。

店内

緑の展示ケースに、ピンクと赤の円筒形のオブジェクトが2つ展示されている。各オブジェクトは茶色の台座の上に置かれている。

まるで美術館!マドレーヌ店で出会う圧巻のチョコレートアート

マドレーヌ寺院のすぐそば。

ショップの扉を開けた瞬間から、もうそこは、私たちが想像する一般的なショコラトリーとは少し違います。まず目に飛び込んでくるのが、店内に置かれた大きな彫刻作品。


「これが本当にチョコレートなの?」

思わずそうつぶやいてしまうほどの存在感です。

ブランドを象徴するエメラルドグリーンと、重厚感のあるディスプレイ。甘く可愛らしいショコラトリーとは一線を画す、凛とした美しさがあります。

店内にいるだけで、パトリック・ロジェという人の美意識に触れているような、不思議な高揚感に包まれるのです。






パトリックロジェのdemi-cercle(ドゥミスフェール)チョコレートのブロックが3つ並んでいる。「PATRICK ROGER PARIS」という文字が青く表示されている。

demi-cercle(ドゥミスフェール)

一度食べたら忘れられない。パトリック・ロジェを代表するショコラ

もちろん、私が何度もここへ戻ってきてしまう理由は、その美しい世界観だけではありません。むしろ、その先にある「味」こそが、パトリック・ロジェの真骨頂。

パトリック・ロジェのシグネチャーともいえるのが、地球や惑星を思わせる美しいドーム型のdemi-cercle(ドゥミスフェール)。

艶やかに輝く薄いシェルにそっと歯を入れると、その中からキャラメルやライムなどの濃密なガナッシュが、とろりと広がります。





緑色の「PATRICK ROCK GER」というテキストが光って目立つ。パトリックロジェのタブレットチョコレート

tablette(タブレット)

truffes(トリュフ)のパトリックロジェの緑の箱に丸いチョコレートが並び、横には長方形のチョコレートバーが入った箱が置かれている

truffes(トリュフ)

緑の箱に入ったパトリックロジェのチョコレートが並ぶ。種類は、Instinct(アンスタン)。

Instinct(アンスタン)

美しさだけじゃない!何度でも食べたくなる、その奥深い味わい

そして、私が密かに楽しみにしているのがタブレット(板チョコ)。華やかなボンボン・ショコラとは対照的に、とてもシンプルな存在です。


けれど、こうしたシンプルなものほど、素材の力と技術の確かさがそのまま表れるもの。カカオ豆の個性を感じながら、ゆっくり味わう時間は、なんとも贅沢です。


旅から戻ったあとも、ふと食べたくなってしまう。そんな「日常のための贅沢」として、私はつい何枚かストックしてしまいます。






パトリックロジェのInstinct(アンスタン)チョコレートバー。茶色のチョコレートで覆われた一口サイズのチョコレートが、ターコイズブルーの箱にぎっしりと詰まっている。箱の上にはブランド名が大きく表示されている。

Instinct(アンスタン)

何度でも恋しくなる、パリの名店「パトリック・ロジェ」

パトリック・ロジェに惹かれるのは、美しいから。もちろん、それも大きな理由です。

けれど、それ以上に心をつかまれるのは、何度訪れても新しい発見があるからなのかもしれません。

味わいも、表現も、常に新しく進化している。だからこそ、何度訪れても新鮮な驚きがあります。

パリに行くたび、気づけばマドレーヌ店へ向かっている私。そこには、いつ訪れても「やっぱり好き」と思わせてくれる何かがあるのです。美しいショコラを眺め、ひと口味わう。その瞬間に感じる小さな驚きも、パリを訪れる楽しみのひとつです。



 



パトリックロジェの板チョコミントミントグリーンで「LI」と「17」、黒の長方形には「PATRICK ROGER」の文字が書かれている

tablette(タブレット)

ミントグリーンの長方形カードに「LI」と数字「17」、黒い長方形カードに「PATRICK ROGER」という文字が記されたデザインが並んでいる

WEBエクラ「パトリックロジェのチョコレート」のブログはこちら⇩

PATRICK ROGER( パトリックロジェ )のチョコレート【パリ ショコラアソート】のブログはこちら

パトリックロジェ マドレーヌ店 基本情報、アクセス

Patrick Roger Madeleine

住所
3 Place de la Madeleine, 75008 Paris, France

アクセス
メトロ8号線・12号線・14号線「Madeleine(マドレーヌ)」駅から徒歩すぐ。


 

パトリック・ロジェ|パリ市内の全店舗

パリを訪れたらぜひ立ち寄りたい「パトリック・ロジェ」。
現在、パリ市内には以下の店舗があります。

■ マドレーヌ店
3 Place de la Madeleine, 75008 Paris
マドレーヌ寺院のすぐそば。パリ8区。

■ サン=ジェルマン店
108 Boulevard Saint-Germain, 75006 Paris
サン=ジェルマン・デ・プレ周辺。

■ サン=シュルピス店
2-4 Place Saint-Sulpice, 75006 Paris
サン=シュルピス教会のある広場に位置します。

■ セーヴル通り店
19 Rue de Sèvres, 75006 Paris
ボン・マルシェ周辺を訪れる際にも立ち寄りやすい店舗です。

■ フォーブール・サントノレ店
225 Rue du Faubourg Saint-Honoré, 75008 Paris
パリらしいショッピングを楽しむエリアにあります。

■ ヴィクトル・ユーゴー店
45 Avenue Victor Hugo, 75016 Paris
16区、凱旋門からも比較的アクセスしやすいエリア。

■ アーカイブ通り店
43 Rue des Archives, 75003 Paris
マレ地区散策の途中にも立ち寄りやすい店舗です。

BOUQUETのInstagram

 









 




















チームJマダム®︎ BOUQUETのブログ

ranking

what's new

pick up

recommend

feature

recommend

人気のヘルスケア記事がWebエクラにお引越し! ウェルビーエクラSTART! eclat Gourmet&Voyage eclat Maison
売れ筋ランキング モードな薄底フォルムを大人仕様にアップデート エディター 坪田あさみさんコラボ 秋の新戦力に、ネックレスと、スカーフ 今が変えどき!秋の新戦力アイテム