好奇心や知識欲を満たしたり、心身をリフレッシュさせたりできる習い事。少しずつ自分の時間がもてるようになってくるアラフィー女性にとって、習い事は日々の暮らしを彩るエッセンス。魅力の源泉や人気のジャンルを徹底リサーチ。
Q.今、習い事をしている?
63%のJマダムが習い事を満喫中。そのうち5割超えが複数をかけもち
習い事をしているJマダムにその数を聞くと、2つが36%、3つ以上が16%で、半数以上が複数の習い事をかけもちしている結果に。そのためか、習い事に通うペースは週2 ~ 3日が29%、ほぼ毎日という人も2%
いた。
「フラダンスとコーラスで週2~3回。生きがいです」(とも子さん)、「ほぼ毎日、オンラインで英語を勉強中」(さとけいさん)
Q.教室選びの決め手は?(複数回答)
通いやすい 85%
日程が合う 75%
講師のセンスや相性がいい 65%
受講しやすいサービス 51%
対面レッスン 23%
無理のない教室選びが長続きのコツ。憧れの講師のもとに通う人も
教室のある場所やレッスンの日程、欠席した際の振替制度や道具の貸し出しといった通いやすさは、教室を選ぶ際にほとんどの人がチェック。
「海外コンテスト出場を目ざして英会話を始めるつもり。今はオンラインでも受講できるので続けやすい」(ErikoTさん)。
一方で、講師を慕って教室を選ぶケースも。
「10年ほど前にレース切り絵画家・蒼山日菜先生の本に感動し、先生の教室へ。今も続けています」(MAYUMIさん)。
Q.習い事をする目的は?(複数回答)
好き・興味がある 88%
自分の世界を広げたい 71%
心身の健康 60%
暮らしや仕事に役立つ 40%
仲間とのコミュニケーション 31%
好き・興味があることが大前提。健康や暮らしに役立てば、なおよし
「仕事が忙しい中、ホットピラティスでストレス解消」(トモコさん)、「発酵の教室に通って、新たな夢が生まれました」(RIRIさん)、「仕事以外のコミュニティがあるのは楽しい」(YUMIさん)など、単に好きなことを習うだけでなく、それに付随する魅力やメリットを感じている人が多数。また、「かつて習ったことを再開してアップデートさせたい」(ぶんかさん)という声も多かった。
Q.今の習い事のジャンルは?(複数回答)
1位 スポーツ
2位 音楽
3位 アート・ハンドメイド
4位 飲食
5位 語学・ビジネス・IT
7割超えが、健康のためにスポーツを。ピラティス、ダンス、ゴルフが人気
圧倒的に多かったのがスポーツ系。アラフィーになり健康を気にして始める人が多い様子。そのほか、ユニークな習い事も続々と。
「オーボエ。未知の楽器をやってみたかった」(Miiiaさん)、「atsukodesignworks先生のインスタグラムの世界観に憧れて、AI生成動画レッスンへ」(sallyさん)、「薬膳。食べてきれいになれるなんて最高!」(akkoさん)。
text:Midori Kobayashi ※エクラ2026年6月号掲載