今私は260年前に出来た井戸の中にいます
नमस्ते namaste ナマステ🙏
インド在住はなのこです
夫婦2人旅
最後は観光編です
今、何と私は1760年代に作られた
井戸の中にいます
水が入っていたら
完全に溺れている状態です
ニムラナ・キ・バオリ(Neemrana Ki Baoli)
バオリとはヒンディー語で階段井戸という意味で
英語だとステップウエル(step well)
ニムラナ・キ・バオリは
1760年代に建てられた壮大な階段井戸で
深さ約50メートル
約200段の階段からなる9階建ての地下構造になっています
インドの井戸は
日本の井戸のようにポンプでガシガシやったり
縄に桶を付けて引き上げるタイプとは違い
地面を掘り下げて水面まで通じる階段が作られているタイプになります
雨季になると大量の水が蓄えられた為
上層階の階段まで水面があがります
だから今この場所は水の中と言う事になります
逆に乾季は水面が下がるため何十段もの階段を降りて水を汲み、そして何十段もその水を持ってあがらなければなりません
結構大変ですね
でもこのバオリ(階段井戸)のお陰で1年を通して安定した水を確保する事が出来るわけですから良く考えられています
しかも地下に続く構造は太陽が遮られるため、地上よりも気温が5.6度下がり、王室では避暑地として利用されていたとか
ニムラナのかつての宮殿からお姫様も水浴びに来たのかな?と想像するとホッコリします
またこのちょっとヒンヤリする独特な空気、肌感
更に言うなら薄暗さから心霊スポットとして有名なバオリもあるとかないとか
そう言えば日本の井戸もよくそんな話しを聞きますから
まあどこも一緒なのねと急にインドに親近感を持った私でした
牛に囲まれながらラクダ車に乗って市内観光
ホテルからこのバオリまでは
ラクダ車に乗って行きました
ガタガタ道で乗り心地はあまり良くなく🤭
しかも道中は直ぐ牛に囲まれてしまいます
最終的には牛を引き連れての移動となりました
そんな市内観光
最後はラクダにお礼をいって
お別れをしました
以上3回に分けて紹介させて頂きました「夫婦2人旅ニムラナ」
お付き合い有難うございました
旅は一旦終わりましたが
インド駐在はまだまだ続きます
引き続き宜しくお願いします
はなのこ