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東京都在住。夫、娘、息子の4人暮らし。いつまでも若々しく健康でいたい!が私のモットー。美容ライター歴で培った探究心で、手の届くワクワクを発信していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

【50代の高尾山登山・登山編】初心者でもケーブルカーなしで目指す山頂

朝8時半スタート!1号路の「想像以上の高低差」に挑む

京王線高尾山口駅

京王線「高尾山口」駅。登山者の待ち合わせ場所

いよいよ高尾山登山がスタート。

今回は学生時代からの気のおけない友人と登山。
混雑を避けるため「朝8時半集合」したものの、この日は平日で「高尾山口駅」付近に混雑は見られませんでした。
もうちょっと遅い時間でも良かったのでは?などとの意見がありましたが、これがのちに大正解となります。

高尾山ルート

様々な登山コースがあります

1号路スタート地点

1号路のスタート地点、いよい登り始めます!

高尾山頂へはいくつかの登山路がありますが、私たちが選んだのは、「1号路」。今回は履き慣れたスニーカーでなので迷わず選びました。1号路の山道は舗装されていて、初心者でも安心。
ケーブルカーを使わず山頂を目指します。

しかし、これが想像以上の高低差!延々と直線の急な上り坂が続きます。早朝の爽やかな空気の中で良かった。

森林に囲まれた石畳の山道で、両側に木々や緑生い茂る。手前にコンクリート製の段差があり、右側には手すり付きの小道が延びている。

1号路の高低差。正直キツイです。

108段の男坂を越えて薬王院へ。

巨大な木に囲まれた公園の道で、情報板と石碑が並ぶ

「たこ杉」と「ひっぱり蛸」

たこ杉を横目に進むと、急階段の「男坂」なだらかな道の「女坂」が現れました。こちらはどちらを選んでも薬王院にたどり着きます。

私たちは「男坂」を登ることに。108段の階段が続きます。

緑豊かな森の中、石造りの灯篭と石碑が並ぶ参道。手前にはコンクリート舗道、右にはアスファルト道路が延びる。右が「女坂」、左が「男坂」

右が「女坂」、左が「男坂」

天狗が見守るパワースポット「薬王院」へ到着。「洞窟天然のクーラー」で涼を楽しむ

息を切らしながら辿り着いた薬王院では、江の島まで続いているという諸説ある不思議なスポット「弁天窟」へ立ち寄りました。

伝統的な木造建築の門、中央に「金剛寺」の額、横に「日本遺産」と「金剛寺」の看板、背景に緑の木々が見える

薬王院「山門」へ到着

緑豊かな森の中、石段を登る参道。左右に石柱と石碑が立ち、奥に小さな社殿が見える。

江の島まで続くと言われる「弁天窟」
中はとても涼しいです。

洞窟の10mほど中に入ることができました。
そこはまさに「天然のクーラー」!
強い日差しに照らされていた体に、ひんやりとした涼しさが最高に心地よかったです。

薬王院。伝統的な神社の中央通路、石の階段を登ると神殿があり、提灯が飾られている

さらに階段を登り、薬王院御本堂へ到着

金色の鬼の像が赤い鳥居の内側に立ち、怒った表情で両手には物を握っている

仁王像も天狗様

青い肌の武者像が金色の鎧を着て刀を振るい、赤い鳥居の背景に立つ
手で持ったおみくじが複数枚並んでいる。

おみくじは仲良く”吉”

更に御本堂へ登ります。
高尾山は「天狗の住む山」として、修行の聖地と知られている山。
境内にはたくさんの天狗像や団扇がありました。
天狗の仁王像にも手を合わせ、無事に登山を終え帰宅できることを祈願。


こちらでおみくじを引いたり、お守りを買ったりと、ずいぶんとゆっくり過ごしてしまい、気づくと周りには遠足であろう小学生の団体さんが。

ここから最後のスパート!山頂を目指します。

11時前に山頂へに到着!

残念ながら富士山は雲の中

高尾山頂の展望台で多くの観光客が集まり、石畳の通路を歩きながら山並みを見上げています。

高尾山山頂

山並みと緑豊かな森が広がる展望台の景色。手すりがあり、情報板が設置されている。

富士山頂は雲の中

薬王院からは本格的な山道になり、約20分で念願の山頂へ。
11時前という早い到着だったおかげで、山頂はまだ空いていました。

この日は残念ながら富士山は見えませんでしたが、この日の予報は「雨」。晴れただけで感謝です。

山頂で食べる「とろろそば」は格別の美味しさ

すでに汗だくの体。
新調した長袖スポーツロングTシャツと麦わら帽子は、すぐに乾いて本当に大活躍。

高尾山にはお食事処も充実していて、お弁当いらずで登れるところも人気の一つかもしれません。お昼は営業していた「やまびこ茶屋」へ、温かい山菜とろろそばをいただきました。

お水が美味しくて、、。
汗をかいた後の体には、いくら飲んでも飲み足りないほどでした。

木製の鉢に、うどん、卵、ネギ、ワサビ、薄いピンクの野菜が乗った温かいスープ。

山菜とろろそばを頂きました。

食事を終える頃には、小中学生の遠足と思われる団体さんで山頂は混雑状態!
早めに集合しておいてよかった。

「高尾山頂」と書かれた山頂標識を取るのも長蛇の列、急いで撮影したらこんな写真になってしまいました、笑笑

女性が麦わら帽子をかぶり、木製の看板前を歩く。看板には「高山口」などの文字と標高599.15mが記されている。背景には木々や簡易な建物が見える。

山頂標識との記念撮影で、長蛇の列。
小学生が待っているので急いで撮影💦

下りは「吊り橋」がある4号路へ。

下山は、お目当てだった4号路の「吊り橋コース」へ進むことに。

この道は急斜面で道幅が狭く、登ってくる方々はすれ違いざまにゼエハアと本当に大変そうでした。
「下りに選んでよかった」と友人たちと胸をなでおろしました。

念願の「みやま橋(吊り橋)」では、川のせせらぎ、新緑、鳥の声、舞う蝶々などなど、日常では味わえない環境に五感のすべてが爽快。

根の張り出した土道を歩く人々、緑豊かな森の中のトレイル

4号路の山道。この先道幅もどんどん狭くなります。

緑豊かな森の中を渡る木製の吊り橋で、両側にロープ手すりがある

4号路にある「みやま橋(吊り橋)」。緑の中から出現します。


女性が広葉樹の生い茂る森の中のロープウェイ橋を歩いています。女性は広帽をかぶり、白い服を着て、黒いリュックサックを背負っています。

吊り橋の上で撮影しました。気分爽快です♡

4号路は中腹にあるケーブルカー乗り場が到着地点。最後は下っているはずなのに、急な登り坂が待ち構えています。

すでにケーブルカーを待っていた小学生たちが、私たちを見て「がんばれー」と笑顔で手を振ってくれるのが嬉しい。

丘の木々から見た都市の広大な景色、緑豊かな森と遠くの高層ビルが広がる

午後のかすみ台からの景色

ここから先も、ケーブルカーに乗らず徒歩で下山することに。
行きとルートを変え、麓にある高尾病院の駐車場に出る「病院道」と呼ばれるルートを選びました。
ここは大きな岩場や、ぬかるんだ道で滑りやすく、こちらが最大の難所だったようにも思えます。
何度も滑りそうにヒヤッとしました。

次回トライするときは、絶対にスニーカーではなく「トレッキングシューズにしよう」初心者ならではのリアルな学びです。

高尾山ケーブルカーの乗り場、ガラス張りの建物と石造りの柱、看板や案内板が設置された広場

歩いてケーブルカー乗り場まで到着。
無事下山できました。

下山後はイタリアンで打ち上げ

白い建物のレストラン「フモトヤ」の入口、緑の山と木々を背景に、赤いレンガの歩道とベンチが並ぶ

高尾山口駅付近のイタリアン「FUMOTOYA」

プラスチックカップにオレンジ色のシャーベットが盛り込まれ、背景には黄色や緑のシャーベットが並ぶ冷蔵ケースが写っている

ジェラートも楽しめました

最後は高尾山グルメ定番の「お団子」を食べようと期待していたのですが、全員お酒が飲みたいと、京王「高尾山口」駅付近のイタリアン「FUMOTOYA」でピザとワインで乾杯しました笑

日常を離れ、爽やかな新緑と空気感、川の音や鳥の声と気のおけない友人との会話で、最高のデトックスとなった一日でした。


準備編で紹介した「防水スマホケース」ですが、
撮影も調べ物も首から下げたままサッとできて、ものすごく便利でした。

【50代の高尾山登山・準備編】はこちら

↑登山服装など準備編はこちらをご覧ください。

今回も最後までお読みくださりありがとうございました。

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