皆さま、こんにちは。
Jマダムのmiwaです。
今日は、表参道で過ごした、心を奪われっぱなしの特別な一日をご紹介いたします。
「ALESSI」の食器で食べる限定ランチ、そして隣で出合ったバルト三国の幻想的なアート展。
この二つが重なった日は、忘れられない一日になりました。
向かったのは、表参道に日本で初めてオープンした「ALESSI(アレッシィ)」の旗艦店です。
イタリア生まれのALESSIといえば、世界中のデザイン好きが憧れるブランド。
美しいプロダクトたちが日本に初めて集結したと聞いて、ずっと楽しみにしていました。
一歩入ると、広々とした洗練された空間に、ALESSIの名作たちが美しく並んでいます。
まるでデザインの美術館に迷い込んだような感覚です。
目に飛び込んできたのは、こちらのカラフルなコーナー。
世界的デザイナー、アレッサンドロ・メンディーニが生み出したアイコン「アンナG」のワインオープナーたちです。
ドレスをまとったような愛らしいフォルムに、思わず笑顔になってしまいます。
どれを連れて帰ろうか、真剣に悩みました。
そして、実際に手に取って体験できるのがこのショップの魅力。
この日のお出かけは、ショップのナチュラルで洗練された雰囲気に合わせて、リラックス感がありながらもラフになりすぎない、大人の夏のワンピースコーデです。
主役にしたのは、夏の澄んだ空気感にぴったりの、淡いニュアンスグレーのワンピース。
背中が大きく開いたバックシャンなデザインなので、インナーにはシンプルな白のタンクトップを合わせ、大人のヘルシーな肌見せを楽しんでみました。
仕上げに、日差しを優しく遮る大きめのラタンハットを合わせて、リゾートライクな軽やかさをプラス。
足元は、抜け感のある華奢なストラップのトングサンダルで、大人の余裕を漂わせるコーデに。
T-shirt/L’Appartement
one-piece/Pasand by ne Quittez pas
Sandal/Deuxieme Classe
ALESSIの代名詞、アルミ製のモカポットを手に取ってみると、その美しいスパイラルの造形と、手に吸い付くような質感に感動します。
毎朝このポットでコーヒーを淹れたら、どんなに豊かな朝になるでしょう。
そして、このショップで絶対に外せないのが、日本初登場の「ALESSIカフェ」です。
憧れのALESSIの食器で、実際にランチをいただけるのです。
この日いただいたのは、ホワイト×ブルーのプレートに盛られた、生ハムとフレッシュモッツァレラのサンドイッチ。
香ばしいブレッドに、とろけるモッツァレラとハーブのソースが絡み合い、一口ごとに幸せが広がります。
また一緒にジェラートもいただきました。
美しい器でいただく食事は、それだけで特別なひとときになりますね。
お腹も心も満たされたところで、お隣のスパイラルへ移動しました。
6月1日から14日まで開催中の「Baltic Island(バルティック・アイランド)」。
バルト三国のアニメーション&イラストレーション展です。ピンクとネイビーの美しいポスターに誘われて、吸い込まれるように会場へ入りました。
扉を開けた瞬間、そこには全く知らなかった世界が広がっていました
三角形の幾何学的な床のデザインと、白い壁一面に飾られた個性豊かな作品たち。
エストニア、ラトビア、リトアニアという三つの国から集まったアーティストたちの世界観が、静かに、でも力強く語りかけてきます。
作品の一つひとつに、長い時間立ち止まってしまいました。
ブルーの静謐な空間に佇む、長い鼻を持つ少年。
その孤独と、どこか温かい眼差しに、胸がじんとします。
見ているうちに、絵の中の世界に引き込まれていくような、不思議な感覚に包まれました。
その一方で、こんなにも愛らしい作品にも出会えます。
花柄のパジャマを着たタイガーが、ベッドで眠るうさぎをそっと見守っています。
鮮やかな色彩と、思わずクスッと笑ってしまうユーモアに、心がほぐれていきます。
気づけば、時間を忘れてアートの海に溺れていました。
壁一面に広がるカラフルなイラストレーションと、この日のために選んだニュアンスグレーのワンピース。
アートの世界に溶け込むような、忘れられない瞬間です。
日本初の「ALESSIカフェ」で美しい食器と限定ランチに出合い、すぐ隣でバルト三国の幻想アートに心を奪われる。
表参道で叶うこの特別な一日を、皆さまもぜひ体験して見てはいかがでしょうか?
Baltic Island展は6月14日(土)まで。どうぞお早めに。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
明日からまたお天気が崩れるみたいなので、体調管理にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいませ。
素敵な午後になりますように。