並んででも食べたい「八つ目や にしむら」の絶品うなぎ
店先からいい香りが漂います
こんにちは。hidemiです。
夏本番の暑さになってまいりました。そして、もうすぐ土用の丑の日。
ここ数年続く猛暑に、夏が終わる頃には完全にバテ気味。
今年はスタミナをつけて夏を乗り切ろうと、少し早めのうなぎをいただきました。
伺ったのは老舗、目黒不動尊前にある「八つ目や にしむら 目黒店」
某有名野球監督も愛したといううなぎを堪能できるとのことで、期待に胸を膨らませて向かいました。
お不動様のすぐ目の前にあるこのお店。
昭和の風情を残した店構えで、店先では香ばしいタレの香りがふわりと漂ってきます。
店内には職人さんがうちわをパタパタと仰ぎながら、うなぎを炭火で焼き上げる姿が。
モクモクと立ち上る煙とあの香ばしいにおいに、入る前から食欲がそそられます。
早く食べたい!と、すっかりウナギの口に。
テイクアウトのうなぎが次々とオリに包まれ、ひっきりなしに受け取りにくる常連さんたちの姿も。
私たちは、お店から数十メートルの「離れ」へ。
2階建ての1階、椅子とテーブルのお席に案内されました。
まずは『鰻重定食の「上」』と『肝焼き』、そして一緒に日本酒を注文して贅沢な待ち時間を楽しみます。
蓋を開ける瞬間のときめきと、タレの染みた「ふわっふわ」のウナギと。
待つこと10分ほどで、まずは香ばしく焼き上げられた肝焼きが運ばれてきました。
炭火の香ばしさと肝のコクが広がり、日本酒との相性も抜群です。
ジューシーな肝焼き。七味と山椒を添えて
ついにお待ちかねの鰻重が登場。
期待を胸にそっと蓋を開けると、ふっくらと美しい2枚のうなぎが。
お膳には、お出汁の効いた肝吸いとお新香も美しく添えられています。
炭火の香ばしさとふわふわのウナギが絶品。うなぎは一度井戸水に打たせたものを捌き、タレは開業当時から受け継がれてきたものだそう。
さっそく一口いただくと、口の中でふわっふわに解ける柔らかさ!
程よい甘みのタレと炭火の香ばしさが、なんとも言えない美味しさで、
一口ごとに贅沢なパワーをいただけるような気がします。
蓋には不動尊へ続く階段が描かれています
うなぎに思わず笑顔😀お新香も絶品でした
美味しいうなぎの前に「目黒不動尊」へ参拝
この極上のうなぎをいただく前に、すぐ近くにある日本三大不動尊の一つ「目黒不動尊(瀧泉寺)」へ参拝してきました。
境内に入ると、静寂に包まれます。
ご本尊へ続く階段。うな重の蓋にも描かれた景色です。
こちらは「男坂」。ゆるやかな「女坂」もありました。
水かけ不動明王の後ろに見えるのが「独鈷の滝(とっこのたき)」。
1200年枯れることなく湧き続ける、古くから崇めらる神聖なお水だそうです。
この豊かな湧き水の恩恵を、先ほどのうなぎもあやかっているのかもしれません。
手水で清めます
「水かけ不動明王」水をかけて参拝しました
階段を登り、正面にご本尊のお姿
階段を上がり、厳かな本堂でお参り。
この日は空いていましたが、毎月28日は縁日があるそうで
その時に訪れるのも良さそうです。
帰り際に振り返ってなんとなく撮った動画。
帰宅後、改めて見ると、蝶々が見送ってくれるかのようにひらひらと舞っていました。
寺社仏閣で出会う蝶々は縁起が良いとのこと。
よかったら皆様にもお裾分けを。
最後までお読みくださりありがとうございました!