車を走らせ、やって来たのは福島県福島市の土湯温泉
創業百余年の『ホテル向瀧』がスタイル一新、全面的に建て替えをして、2025年にオープンしたというこちら
日本の美を体現した心づくしのおもてなしとモダンで現代的なサービスとの融合
ジャパネスクモダンがコンセプト
木と光が重なる組子細工が優しく迎え入れてくれます。
館内随所に配されているので、このあともご注目を。
チェックイン時にサーブしていただいたのは、キウイを生ハムで包んだおつまみとチーズケーキ。
美味しくて、お宿への期待が高まりました。
お部屋に案内していただきました。
広い敷地にお部屋は9室だけ。
内装はそれぞれ違うそう。
組子細工が効いているシックなインテリア。
ゆったりとした空間が嬉しい。
冷蔵庫内フリー
だけど、こちらのお宿はオールインクルーシブで、好きなお酒やソフトドリンクをフロントにお願いするとすぐ持ってきてくださいます。
冷蔵庫内のものを飲んだのはお水くらいでした。
冷凍庫には、はちみつミルクアイスがあり、入浴後に美味しくいただきました♪
全室に源泉掛け流し露天風呂があり、福島三名湯の一つ、土湯温泉をゆっくり楽しめます。
荒川に癒される。
ディナーのあと、川のせせらぎを聞きながら星が近いバスタイム。
ときほぐれていくようでした。
胸さわぎがして、ホテルの周辺を散策しに。
好きなテイスト♥
知らなかった。
土湯温泉は遠刈田・鳴子と並ぶ三大こけしの発祥地。
あとで見たら、こけしの表情を真似た写真しか撮ってませんでした。
シュール
こけしの愛らしさに頬がゆるむ散策でした。
ヨーグルト・ソフトドリンク・アルコール
ホテルに戻ると、ラウンジに飲み物やヨーグルトが用意されていました。
日本の四季折々の風景が優しく織り込まれた組子細工をぼんやり眺めながら。
お部屋でゆっくりのお供を、オールインクルーシブのメニューから選びました。
アルコール類も豊富で、滞在中に主人が楽しんだのは、福島県産の日本酒 笹政宗やアサヒの熟撰、ジャックダニエルなど。
フロントにお電話してお願いすると、驚くほどすぐに持って来てくれて。
ここのスタッフの方々はどなたもきめ細やかで、かつフレンドリー。
選りすぐりの食材で フレンチ or 和食
こちらのホテルの凄いというか尊敬するところは、お食事をフレンチ又は和食から選べて、それぞれ別のものにしてもいい…というところ♪
サーブするのも難しいだろうに。
落ち着いた個室でいただきます
わたしはフレンチを選択
主人は和食を選択
オールインクルーシブのメニュー
❃ポークリエットのエクレア仕立て
わくわくのアミューズから
❃メイプルサーモンのマリネ クスクスのサラダ添え
華やか。
福島県の西郷村で養殖されたというサーモンを囲んで。
❃キッシュロレーヌ 白海老のフリット添え
ヨーグルトソースがいい感じ。
❃春蕪のポタージュ
春蕪の上品な甘みとなめらかな口あたり。
や、優し〜い。
❃常磐物平目とタラバガニ マスタードソース
肉厚な高級天然ヒラメ。
マスタードソース(辛くなくてまったり系)と合ってて美味しい。
地のものがいろいろ頂ける喜び✨
❃苺のグラニテ
お口直し
❃福島牛フィレステーキ ポートワインソース
盆地が多い福島県は夏冬の寒暖差が大きいため、牛の飼料となる農作物が美味しく育つそう。
こちらのフィレステーキは口どけが良く、柔らかで最高。
❃お楽しみデザート
ガトーショコラ、カヌレ、珍しい青ばたきな粉のアイス。
ちょっと和食もご紹介
先付
八寸
お造り
温物
焼物
蒸し物
食事
水物
フレンチ?
それとも
和食??
どっちを選んだとしても『こっちで良かったぁ、この選択は神✨』って思うこと請け合いです。
主人は寝る前にこちらへ。
二面に大きく取られた窓から渓流を眺められる大浴場とサウナ。
露天風呂には檜風呂・陶器風呂・御影石の風呂・寝湯があったそうです。
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おはようございます。
朝食も好きに選べるのが嬉しい♪
洋食
新玉ねぎのポタージュ、美味しい!
3種のソースがついてきた
ラストに嬉しすぎるフルーツグラタン♪
和食
それぞれが違うものをゆっくりまったり頂いた朝食でした。
お部屋に戻り、テラスでボーッとしていると、ペアの羊さんが♪
50代夫婦の旅行って、まずお料理が美味しくないとダメですが、難なくクリア!
フレンチも
(たまに分けてもらった)和食も
最高の食材で楽しませてもらいました。
和の趣きと洋のモダンが調和した客室、
スタッフの方々の行き届いたおもてなしに癒されて。
まさに至福のお宿でした。
さっきの写真で主人が持っていた袋。
お別れのときに、ホテルから渡されたものです。
車内で見たら、お心遣いが嬉しいおむすびでした♡