エクラでおなじみのファッションエディターは、いつも何を持ち歩いている? 普段なかなか見ることのできない、個性豊かなバッグの中身を調査!
エディター三尋木奈保さん
エクラの誌面はもちろんのこと、webエクラの連載「50代からのおしゃれごと」なども手がけるエディターの三尋木さん。洗練されたコンサバスタイルがいつも素敵な三尋木さんが夏に愛用しているのは、ロエベのクラフトバッグ。クリーンなホワイトレザーを手作業で編み上げたバッグは、かごバッグ的な軽やかさとモダンな表情を兼ね備えています。
「白いレザーなのが珍しくて、夏に持つのに爽やかで良いなと思って。中には麻の内袋がついていて、素材感に変化があるのも好きなポイントです」。
この日は、サカイのシアーシャツにCHIEKO+のパンツ、プラダのフラットシューズを合わせて。夏の黒も、透け感のあるトップスを選ぶことで重く見えないのがさすがです!
「以前はバッグに大きな化粧ポーチなどたくさん荷物を入れて持ち歩いていたけれど、最近は重いものを持ち歩くのがつらくなってきて。バッグの中をミニマム化しようとがんばっています」と話す三尋木さん。厳選されたバッグの中身を見せていただきました!
バッグの中には?
バッグの中には、選び抜かれた日々の必需品が。大好きだというベージュ系のアイテムが自然と集まっているのが、三尋木さんらしくて素敵。
❶ボッテガ ヴェネタの二つ折り財布。「お財布もコンパクト化を図るべく購入しました。ナッパレザーがすごく柔らかくて気持ちいいから、バタバタしている時でも、このお財布を手にすると一瞬でも心の平穏を取り戻せる気が」。
❷「育てるタオル」のハンカチ。“使い込むほどに育っていく”というコンセプトのブランドで、「洗えば洗うほど、質感が柔らかく育つんです。このふっくらとしたループも気持ちよくて。吸水性のあるタオルケット地、コンパクトなサイズ感、絶妙なカラー展開とどれも好みにドンピシャで、3枚ほど愛用しています」。
❸「エルメスの手帳は、25年くらい買い替えながら長く使っています。今使っているものは7年目くらい。一度ブルーにしたことがありますが、ほとんどベージュ系の色味。心が落ち着くし、大好きな色味なんです」。
❹「南仏のプロヴァンスプリントを使ったSOULEIADO(ソレイアード)のポーチは、少しレトロクラシックな、品の良い可愛さが大人にちょうど良い。毎シーズンたくさんの柄が出ていて、そこから選ぶのも楽しくて。以前はベースパウダーなどもポーチに入れて持ち歩いていましたが、今はリップや目薬などの必要最低限のものを入れています」。
❺スマートフォンケースは、衝撃吸収に定評のあるアイフェイス。スマホストラップはCADEAUX(カドー)という日本発のジュエリーブランドがつくっているもの。「スタイリストさんが使っていたのが可愛くて。バッグから取り出すときに便利だし、スマホを使う時も、このストラップがあると安心なんです。一見パールに見えるけれど、実は樹脂でできていて、とっても軽くて丈夫。実用性があって見た目も可愛いので、気に入っています」。
ポーチの中には、リップや目薬を常備!
目薬とリップの他に、絆創膏や小さな手鏡もよく入れているそう。
❶「NewマイティアCLビタクリアクール」は、コンタクトレンズをつけたままでも使用できる目薬。原稿作業などで長時間パソコンを見ることも多い仕事柄、いつもポーチに入れて携帯。
❷リップは、アディクションの「ザ リップスティック グレイズドボム」を愛用中。「むっちりなめらかなテクスチャーで、自然な色づきと艶が絶妙なんです」。
三尋木奈保さんのバッグの中身を動画でチェック
みひろぎ・なほ/1973年生まれ。大学卒業後、化粧品メーカー勤務を経てエディターに転身。アパレルブランドとのコラボアイテム開発にも多く携わる。著書に、自身のおしゃれルールをまとめた『マイ ベーシックノート』シリーズ(小学館)がある。
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