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もうすぐ映画『Michael/マイケル』が公開!
世界中に超ディープなファンがいらっしゃるので、偏愛というのもおこがましいのですが、映画『Michael/マイケル』が6月12日公開というタイミングでもありますので、ちょっとだけ語らせてください。
うちのテレビ大好き、小学校低学年の息子が映画の予告をよく見ているようで、最近「マイケルさんってどういう人なの?」などと聞いてくるようになりました。マイケルさん(さん付け‼)、小学生男子もなんだか気になっちゃう存在なんだ。さすがスーパースター。
父(私)はと言えば、いろいろなカルチャーを吸収したのが90年代の90’sキッズ。当時は直球8ビートの速い曲こそが最高と思っていてタメの効いたグルーヴの良さがわからなかった、80年代の音って一番古い感じがしていた、ちょうどマイケルが一番スキャンダラスに取り上げられていた時期だった、などの理由から、ジャクソン5を少し聴いてきたくらいで、マイケル・ジャクソンをほぼ通っていないのです。
ですが最近、70年代のブラックミュージックのレコードを掘っていたこともあり、これは良いタイミングでは!ということで、マイケルさんのレコードをいくつか買ってみました。
そしたら、めちゃくちゃかっこいい!ソロの大ヒット作は言わずもがなですが、兄弟バンド時代のジャクソンズの作品も最高で、毎日聴いてます。
息子も気に入ったようで「これ映画のやつ!」とか言いながら盛り上がっております。
「マイケルさんの声って女の人みたいだね」(息子)「そうやって高い声を自然に出せちゃうのがマイケルさんのすごいところなんだね」(私)なんていう会話も楽しい。
ジャクソン兄弟とお父さんジョーの複雑な関係についても少し話してみたり。息子は「お父さんに怒られるのはイヤだよ!わかる」と言ってました。すまん、息子よ。もう少し穏やかになるね。でも宿題は早くやろうね。
ジャクソンズすごい、というのがここ最近の大きな発見(今さらかよと言われるかと思いますが)。
兄弟のコーラスがなんともいいんですよね。ビーチボーイズとかもそうですが(日本だとブレッド&バターとかキリンジとか)、兄弟にしか出せないコーラスの味、大好きです。リズムも音も素晴らしすぎる。今まで気づいてなくて本当にすみません。
ジャケの5人、やっぱり似ていて微笑ましい。
ソロの大大大ヒット作、そりゃ売れるわというかっこよさ。
『OFF THE WALL』(左)1曲目の「Don't Stop 'Til You Get Enough」(邦題:今夜はドント・ストップ。こういう邦題、たまらないものがありますね)は映画の予告でバーンと使われていることもあり、息子もお気に入り。
『THRILLER』(右)の「Beat it」「Billie Jean」「Human Nature」なんて、こんなすごい曲、よくまあ一枚のアルバムに入れちゃいましたね、と。
というわけで、毎日ニヤニヤしながら、マイケルさんのレコードを楽しんでおります。レコードってやっぱりいい音がする気がします(プラセボかもだけど)。
映画も楽しみ。息子、一緒に行ってくれるかな。
主に食、インテリア、旅、読みものを担当。家の中のことを考えるのが大好き、ものが増えがち。
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