暮らしや心にスパイスを! 心地よい刺激をくれる本17選【エクラ夏の読書部】

ワクワクしたり元気が出たり。日常生活や心のスパイスとなるような本を、エクラ華組とチームJマダムの面々がお届け。甘酸っぱい青春小説から、旅行やジュエリー、生き方やAI関連まで、大人女性の毎日に刺激を!

contents

『年齢革命 閉経からが人生だ!』更年期を明るく過ごすバイブル

エクラ華組 水口宜子さんがおすすめ

黒い縞模様の服を着た女性が、明るい色の本を手に持って微笑んでいる。背景は淡い黄色と木製のドア。
年齢若返りの本表紙、青紫から赤へのグラデーションと花の絵、著者名とサブタイトルが記載

年齢革命 閉経からが人生だ!/斎藤薫(文藝春秋)

▼あらすじ
人生100年時代へ突入…! 閉経からの人生をどう捉えて生きるか? 悩める私たち大人世代のバイブルとなるような、素敵なエッセイです。

▼ここが好き!
まさに更年期真っただ中。閉経というワードがネガティブな印象を受けることを、若いころから気にかかっていて。今まさにそのときを迎え、モヤモヤしていた気持ちを斎藤薫さんがスッキリさせてくれました!
ファンになってかれこれ30年になりますが、彼女が紡ぐ言葉は、ライフステージが変化した今もしなやかにアップデートして私の心を勇気づけてくれます。「輝かしい未来が待っている!」と、私たち大人女性にエールを贈ってくれる一冊です。

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『成瀬は天下を取りにいく』一気に読了、シリーズ制覇!

チームJマダム NONさんがおすすめ

女性がソファに座り、漫画を読みながら微笑んでいる。漫画の表紙には着物姿の女性が描かれている。

成瀬は天下を取りにいく(写真はシリーズ3作目・成瀬は都を駆け抜ける)/宮島未奈(新潮社)

▼あらすじ
滋賀県大津市を舞台に、少し変わっていてまっすぐな女子中学生・成瀬が、「天下を取りにいく」と宣言して自分らしく突き進んでいく物語。周囲を巻き込みながらも自分の信念を貫く姿が爽快で、思わず応援したくなります。最初の「成瀬は天下を取りにいく」が2024年本屋大賞ほか多数を受賞してシリーズ化。現在3冊出ています。

▼ここが好き!
周りにどう思われるかより、自分がどうしたいかを大切にする姿が魅力的で元気をもらえます。クスッと笑えるシーンや成瀬の頭の良さもすごく好き。読み始めたら止まらず一気に読了したし、もちろんシリーズすべて読破。読みながら私の頭の中で成瀬が動いていて、もう知り合いの気分です(笑)

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『エレガントな毒の吐き方』人間関係を円滑にする“言い回し”術

チームJマダム hidemiさんがおすすめ

女性が黒のドット柄の服を着て、木製のテーブルに座り、日本語の本を手に持つ。背景には窓から外の木々が映り、壁には緑のボトルが飾られている。

エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術/中野信子(日経BP)

▼あらすじ
「本音をぶつけ合う」のではなく、大人の教養として「NOを言わずにNOを伝える」ことで、自分の心を守りながら賢く生き抜くためのヒントが詰まった一冊。

▼ここが好き!
京都の言い回しを例にしているので、とても分かりやすいです。たとえば、あまりいいとは思えないアイデアを言われたとき、ダイレクトに「それ、ちょっと変じゃない?」と言うと人間関係にヒビが入りそうだけれど、「おもしろおすなぁ」と言うと、裏にほんの少しの皮肉はあるものの、言い回しそのものは肯定的だから角は立たない、という具合です。
こういった例をあげて、中野さんが脳科学や心理学的な視点から、なぜその言い回しが人間関係を壊さずに自分の気持ちを伝えるのに有効なのかを解説。さらに、現代の私たちが日常で応用できるフレーズまで教えてくれています。大人の知的なコミュニケーション術として活用できたら、エレガントさアップ、ストレスもなくなりそう!

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『ヴェネツィアの宿』20代で衝撃を受けた、女性の人生論

チームJマダム トモコさんがおすすめ

人体解剖学や芸術に関する書籍が複数並んでいる。表紙には人物や解剖図が描かれ、タイトルと著者名が記載されている。

ヴェネツィアの宿(写真上中央)/須賀敦子(文藝春秋)

女性が木製ベンチに座り本を読んでいる。白のブラウスとベージュのスカート、白のスニーカーを着用。ベンチの左側にグレーのトートバッグがある。背景には緑の木々や建物が見える。

▼あらすじ
1950-60年代にヨーロッパへ留学し、現地で結婚や死別を経て帰国した須賀敦子さんが、大学で教鞭をとりつつ61歳で上梓したエッセイ。力強くしなやかにヨーロッパ文化に溶け込んで暮らした日々を、みずみずしい文章でつづっています。

▼ここが好き!
この本を初めて読んだのは、まだ20代後半のころ。結婚できるかできないか、という昔ながらの価値観にしばられていました。ところが須賀敦子さんは、1900年代半ばに留学先で学友たちと、“結婚をするかしないか、仕事をするか専業主婦かにかかわらず、女性が社会の一員として関わり続けていくことの意義や重要性”を議論していたというのですから、それはもう頭を殴られたような衝撃でした。○○さんの奥さん、○○ちゃんのお母さんというだけでなく、私個人を大切にし尊重するという価値観を学びました。それ以来、須賀敦子さんの著書を読み漁っています。

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『ハワイアン・ガーデン』ハワイ好きにはたまらない植物図鑑

チームJマダム みっきーさんがおすすめ

ハワイアンガーデンの本を持つ女性、周囲に色とりどりの人工花が広がる

ハワイアン・ガーデン 楽園ハワイの植物図鑑/近藤純夫(平凡社)

▼あらすじ
ハワイの植物図鑑。ハワイの植物を写真と解説で詳しく紹介しているだけでなく、合わせて歴史や文化、その植物がどう活用されてきたかなども記されているので、とてもおもしろく読み応えがあります。

▼ここが好き!
ハワイアンレイを作るときに、モチーフとなる花がどんな花なのかを知りたくて手にした本。たとえばレイに欠かせない植物「ククイ」は、石鹸をつくるときにも使います。とても肌にやさしいオイルですが、昔は便秘などにも使われたそう。焦がした実を入れ墨に使ったり、電気のない時代は灯火用のオイルにもなったとか。この植物図鑑を眺めながら、そんな様子を思い浮かべたりして楽しんでいます。
フラや、ハワイアンキルト、ハワイの歌にも植物の名前が出てくるので、ハワイアンカルチャーが好きな人は絶対におもしろいはず!

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『腕が鳴る』整理収納アドバイザーが依頼者の人生をお片付け

チームJマダム marigatさんがおすすめ

赤いスカートを着た女性が、黄色いテープを手に持って、散らかった部屋の中で立ち、本「喧嘩がうるさい」の表紙を飾っている。

腕が鳴る/桂 望実(祥伝社)

ピンクのセーターを着た女性が白いアームチェアにリラックスして座り、本を読み、壁には銀色の花の装飾が飾られている

▼あらすじ
整理収納アドバイザーが依頼者の部屋を片付けながら、依頼者自身が前向きに生活していくようになる物語。

▼ここが好き!
整理収納アドバイザーが尽くし系の女性依頼者に、「会社をズル休みして、家では仮病をつかって家事をサボり、一週間くらい部屋にこもっていてください」と半ば強制的に提案すると、依頼者にたより切りだった職場も家族もどんどん困っていくことに……。そんな、ハラハラしたりほっこりしたりするエピソードがいくつか収められた小説です。短編集でさくさく読めるし、読後感もさわやか。続編が出ていないかと期待して、書店でよくチェックしています。

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『深夜特急』旅好きにはたまらない名作。また旅に出たい!

6つのヴィンテージ風デザインのポスターが緑の葉の上に並ぶ

深夜特急 全6巻/沢木耕太郎(新潮社)

▼あらすじ
香港からロンドンまで、陸路で旅をするという大胆な紀行シリーズ。アジアから中東、ヨーロッパへと進む中で出会う人々やできごとを通して、旅の魅力や自分自身と向き合う時間が描かれています。華やかな観光ではなく、偶然の出会いに身をゆだねる旅のおもしろさを思い出させてくれる本です。

▼ここが好き!
旅好きなら一度は手にする王道のシリーズではないでしょうか。ページを開くたびに、また旅に出たくなる衝動に駆られます。その土地のことが書かれた『深夜特急』を持参して海外に行き、ギリシャ、イタリア、ポルトガル、香港の電車やバスの中で読んだ経験も。目の前の情景と本の世界が重なり、旅そのものがより豊かな時間になりました。何度読んでも新しい発見があり、繰り返し手にしたくなる大好きな本です。

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『東京カフェ散歩』カフェのセレクトが秀逸!

チームJマダム RIRIさんがおすすめ

茶色の編み物セーターの女性が、茶色のソファに座り本を読んでいる。手元にはコーヒーカップが置かれている。背景には絵画と窓が確認できる。
木製テーブルに白いカップにラテアートが乗せられ、右には「東京カフェ改造」の本が置かれている

東京カフェ散歩 観光と日常/川口葉子(祥伝社)

▼あらすじ
東京のおしゃれなカフェを、美しい写真とともに紹介しています。

▼ここが好き!
街散歩が大好きで、行ったことのない街を訪れるときは、この本を見返してカフェをピックアップして行きます。もともと同じ著者の『鎌倉湘南カフェ散歩』を持っていて、とても素敵だったので買い足した本。川口さんのセレクトは間違いないので、カフェめぐりがとても楽しいです。

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『366日 ヨーロッパの伝統色図鑑』まるで美術館のような美しさ!

チームJマダム youkarlさんがおすすめ

女性が「366」の表紙を持つ本を読み、部屋の机の上に花や装飾品が置かれている

366日 ヨーロッパの伝統色図鑑/荘真木子、塚本由紀江、橋本実千代(パイ インターナショナル)

▼あらすじ
ヨーロッパの伝統色が、絵画を題材に紹介されています。

▼ここが好き!
東京都庭園美術館のミュージアムショップで見つけた本。1年366日の一日ごとにテーマとなる色があり、たとえば1月1日は「オーロラ」。曙の女神に由来する朝焼けの色だそうで、その色にまつわる絵画や写真、イラストがふんだんに。また、オーロラの解説として古代ローマ神話なども紹介されていて、読み応えがあります。
そのほか、ルノワールが描いたやわらかな肌のピンク色や、モジリアーニも愛した赤褐色の髪の色、ピカソの苦悩を写した深い青なども登場。自分の誕生日の色は何かな?と調べてみたり、眺めるだけでもうっとりするのでパラパラと読み返したりしています。

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『「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる』会社員の苦悩がスッキリ!

チームJマダム miyaさんがおすすめ

女性がピンクと白の縞模様のシャツを着て本を読み、猫が横に座っている

「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる/勝木健太(ダイヤモンド社)

▼あらすじ
日々会社員として働く中で、「言葉にできないモヤモヤ」に答えを出してくれます。

▼ここが好き!
勤続20年、パラレルキャリアを目指してさまざまな業務に携わっていますが、固定観念にしばられて悩むことも。そんなとき、フルタイム会社員の知人ふたりがSNSでこの本を紹介していて即購入しました。学生時代をアメリカで過ごした私は自分の意見や考えをはっきり主張することが美徳だと思っていたのですが、この本に書かれた「自分らしさは世間の正解と必ずズレる」という一文に心が軽くなったり、会社を選んだ理由は思い出せても今ここにいる理由が見いだせないと悩んだときは、「未来の自分が、今の自分に送ってくる微かなSOS」と考えるとなんだか楽しくなったり。タイトルのとおり、会社員ならではのモヤモヤが晴れるヒントが詰まっています!

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『AIとコミュニケーションする技術』ジェミニとの会話がラクに!

チームJマダム さかぽんさんがおすすめ

青い表紙の本「AIとミケニヨン」を手にした女性の手。表紙には緑の幾何学模様と大文字の「AI」が描かれている。

AIとコミュニケーションする技術 プロンプティング・スキルの基礎と実践/森重真純(インプレス)

▼あらすじ
プロンプト(指示文や質問文)の入れ方など、AIを使うときのコツが書かれた実用書です。

▼ここが好き!
この本を読んでジェミニとの会話がラクになり、格段にAI活用が便利になりました! それだけでなく、AIを使うときの注意点も知ることができてよかったです。たとえば、内容が必ずしも正確とは限らない、とか。新聞は何紙か読んでモノの見方が偏らないようにしたほうがいいと聞くけれど、AIも同じで、情報を自分で吟味する習慣が大切ですね。

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『コスチュームジュエリー』デザインの美しさにうっとり

チームJマダム Yuko.Jさんがおすすめ

女性が青い花模様の表紙を持つ本を手に持つ。淡い黄色の上着を着て、壁に寄りかかっている。

コスチュームジュエリー/小瀧千佐子(世界文化社)

▼あらすじ
シャネルやスキャパレッリ、ディオールなどのブランドのコスチュームジュエリーが、美しい写真ととも歴史や相関図、素材について詳しく紹介された本。まるで美術書のように、どのページを開いてもうっとり。

▼ここが好き!
稀少価値が高い貴金属や天然石を使ったジュエリーと違い、コスチュームジュエリーは使う素材に制限はなし。価値にたよることなくデザインの力で美しく見せるアイデアに、ただただ感心感動するばかりです。とにかく写真が美しいので、文章を読まなくてもすぐにその世界観に浸れます。気分転換するのに最適な本です。

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『おしゃれの視線』自分なりのおしゃれに目覚めたきっかけ

チームJマダム yakoさんがおすすめ

オレンジ色の表紙に緑の葉のデザインが施された本と、黄色い花模様の布が重なった状態。

おしゃれの視線/光野桃(新潮社)

▼あらすじ
元ファッション誌の編集者だった著者が、夫の転勤先であるイタリア・ミラノで感じたことを、帰国後にまとめたエッセイ。

▼ここが好き!
26歳のときに親友から譲り受けた本。当時おしゃれが最大の関心事だった私はとても衝撃を受け、自分なりのおしゃれ=スタイルを持ちたいと強く思いました。やや硬質な文体とその先にあるかっこいい審美眼に惹かれ、この本をきっかけに光野桃さんのエッセイを何冊も読んでいます。

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『お金の大学』これで一生お金に困りません⁉

チームJマダム そよ風さんがおすすめ

女性が「あきらめない大文字」の学習用教材本を手にし、晴れた日に屋外で読んでいる。背景には高層ビルが立ち並ぶ。

本当の自由を手に入れる お金の大学/両@リベ大学長/朝日新聞出版

▼あらすじ
日本一自由な会社の社長、両さん。高校在学中に起業し、数々の成功と失敗を繰り返しながら、自由な人を増やすという夢をかなえるために、YouTubeなどSNSを中心に「リベラルアーツ大学」を発信。さらにもっと多くの人に伝えようと、「お金にまつわる5つの力」を育てる実践的なガイドブックを出版しました。

▼ここが好き!
YouTube時代から両さんを応援しているので、この出版を知ってうれしくて書店へ直行。イラストやグラフがたくさんあって理解しやすく、なによりライオンキャラクターがかわいい♡ これ一冊で、一生お金に困らない力が身につきそうです。本当の自由を手に入れたい!

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『ワインパーティーをしよう。』行正り香さんのエッセンスに浸る

チームJマダム MEGUMIさんがおすすめ

木製テーブルに、緑のナプキンで三角に折った青いプレート、透明な花瓶にピンクのユリ、ワイングラスと本のセットが配置されている

ワインパーティーをしよう。/行正り香(講談社)

メガネをかけた女性が、丸い模様が描かれた青い額装された絵画を手に持つ。背景には、花の入った花瓶、ワイングラス、緑のプレートが置かれた木製のテーブルと、壁に飾られた額装された文字が並ぶ。

▼あらすじ
「ワインパーティをしたいけれど、どう準備すればいいか分からない」という方に向けた、実用的なレシピ集です。

▼ここが好き!
料理初心者や男性でも挑戦しやすい、簡単で本格的なレシピが盛りだくさん。さらに、リーズナブルな値段で手に入る身近なワインやぶどうの品種など、ワインについての専門的な知識も得られるところがポイントです。
この本がきっかけで行正り香さんのインテリアや暮らしの世界観と出会い、心豊かに日常を過ごす大切さを感じています。

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『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』教育や読解力の大切さを痛感

チームJマダム takakoさんがおすすめ

木製テーブルに「AI VS. 教科書が読めない子どもたち」の本が置かれ、左側に氷入りコーヒーと小さな花の入ったガラス花瓶がある

AI vs. 教科書が読めない子どもたち/新井紀子(東洋経済新報社)

▼あらすじ
AIの進化によって社会や教育がどのように変化していくのか、実際のデータや研究をもとに分かりやすく解説した本。AIはとても高度な計算や処理ができる一方で、文章を正しく読み取る力や意味を理解する力には限界があるという内容が印象的です。

▼ここが好き!
私はエンジニアなのでもともとITやAIに興味があるのですが、この本は単なる技術の話ではなく、教育や読解力の大切さにも触れられていて、息子の中学受験の頃を思い出しながら興味深く読みました。教科書を読めているようで、実は内容を理解できていない子どもが多いという現実にはびっくり。AIに関心がある人はぜひ読んでほしいです。

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『STOIC 人生の教科書ストイシズム』ストア哲学の実践の書

チームJマダム Akikoさんがおすすめ

女性がソファに座り、本「STOIC」を読んでいる。ピンクのトップスで、花模様のクッションが背景にある。

STOIC 人生の教科書ストイシズム/ブリタニー・ポラット(ダイヤモンド社)

▼あらすじ
シリコンバレーをはじめ世界的に実践者が増えている、「ストイシズム」について書かれた一冊。ストイシズムとは古代ギリシャ・ローマ時代に生まれたストア哲学のことで、目的と意思を明確にし正しく決断し行動することで、穏やかで満ち足りた人生を送ることができるという考え方です。
この本は、ストイシズムの背景知識を学ぶパートと、ストア哲学者たちの言葉を90日にわたって探求するパートに分かれた構成。読みながら実践し習慣づけることができるようになっています。

▼ここが好き!
1日にひとつの哲学を自分にインストールしていくプログラムが組まれているので、本に従ってコツコツ実践していくと自然に考え方の土台ができ上っていくのがすばらしい。一通り読み終わり、今は気になったところを読み返しています。筋トレと同じで、日々この叡智に触れて心のトレーニングをしています。

チームJマダム Akikoさんのブログはこちら

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