アラフィー読者モデル エクラ華組の連載「“心のラグジュアリー”が育つ時間」。第16回は、カラフルな“開運コーデ”やお出かけブログが人気の倉爪佐和さん。倉爪さんが、心の豊かさを育むために大切にしていることについてお話を伺った。
カラフルな“開運コーデ”やお出かけブログが人気の倉爪佐和さん。関西出身で、カリフォルニアでインテリアデザインを学び、夫の海外赴任でロンドン生活も経験。さまざまな場所で暮らしながら大切にしてきたのは「子供たちと過ごす時間」と話す。
音楽や絵画、体操、ダンスなど、お子さんが興味をもったことは習い事にしてきた。「子供たちにはいろいろな経験をしてほしくて。勉強もですが芸術や運動も基礎が大事。基礎を知っていると、人生を味わう楽しみも増えると思います」と話す。おもしろいのは倉爪さんも一緒に習いはじめていたこと。「なんでもやってみたいタイプ。見ているうちにやりたくなるんです」。最近ではエレキギターも始めたそう。
習い事だけではなく、家での料理や瞑想、ヨガやストレッチなども子供たちと楽しみ、旅行やライブにも一緒に出かける。親子でリンクコーデをすることも。
「妊活期間が長かったので、子供と一緒に過ごす時間はかけがえのないものだという思いが強いのかもしれません。特に子供たちが5歳くらいまでは人生で一番楽しかった」
お子さんふたりもすっかり成長し、留学から帰国した長女は大学生に、長男は秋からロンドンに留学する。寂しくなる? でもそこはアクティブな倉爪さん。「これからは自分の時間が増えるので、ヨガや九星気学など、本格的に学びたいと思っていることを始めたいです」とほがらかに語ってくれた。
お母さまから譲られたシャネルのマトラッセと翡翠のリング。「バッグは母が20年くらい前から持っていたもの。リングは母方の祖母から母へ受け継がれたものです。終戦後に上海から引き揚げる際に持ち帰れた数少ない宝石のひとつ」。
「ハワイに父の別荘があるので、子供たちが小さいころは毎年1、2カ月は滞在していました。これからは友だちと行ってもいいなと思っています」。
photography:Yuka Fujisawa hair & make-up:Haruka Honda(ROI) text:Yoko Era(arex)※エクラ2026年10月号掲載